このホームページについて


 『青空へ続く道』は、視覚と腎臓に障害を持つAmiと、愛すべき2頭のアイメイト(盲導犬)ティンクルとノエルのホームページです。ただし「優秀なスーパードッグ」や「頑張ってる障害者」をイメージしてお読みになると、後でがっかりということになりますので、ご注意ください。
 街中で働く盲導犬を見かけたことがありますか?
 賢く、主人に忠実に仕事をする姿に心打たれた方もあるかも知れませんね。ストレス貯まるんじゃないかしら?ちょっと可哀想だななんて思った方もいらっしゃるかも…?
 では、彼らは家出はどのように過ごしているのでしょうか?
 目の悪い盲導犬使用者はどのようにして、犬をコントロールしたり、健康管理したりしているのでしょうか?
 盲導犬と暮らす人は、社会の中で、どのような問題に直面しているのでしょうか?
 そんな疑問に答えを出す手がかりが、このホームページの中で見つかるかも知れません。とはいうものの、こちらはAmiという一個人のサイトに過ぎませんので、全ての視覚障害者が私と同じように感じ、全ての盲導犬がティンクルやノエルのように暮らしているわけではないこともご理解していただきたいと思います。

ビーズのライン


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