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撮影日記
2019/1・2
1/16(水)
2018堀内カラーフォトコンテストに応募
「2018堀内カラーフォトコンテスト」に参加しました。
自由作品部門:5点
ネイチャー部門:8点
計13枚を名古屋支店を通して応募しました。
持ち込む量が多すぎるのかもしれませんが、少しでも選者の目に留まればと思います。
1/16(水)
地球創造 野町和嘉
キャノンギャラリー名古屋で、野町和嘉写真展「地球創造」を見てきました。
ミラーレスカメラ(EOS M)を用いて、アイスランドの光景を表現した写真展です。
パンフレットの表紙にも採用されている「氷河の氷」の質感(クリスタル感)が印象的です。
オレンジ色に染まる大地と羊の群の写真も美しい。
プリントの質が光ります。
アートディレクターの存在も大きいのでしょう。
2/5(火)
がっかり
昨年応募した、第58回富士フィルムフォトコンテストは、惨敗したものと思われます。
審査発表は「2019年2月上旬の予定」と応募用紙にありますが、経験上、入選者への通知は済んでいるのでしょう。
そう言いつつ、東の方角に手を合わせ「お願いします」とつぶやき、いつまでも「速達」を待っています。
2/15(金)
応募者の宿命
目覚めると気分が重い。
この感覚はいつまで続くのでしょう。
富士コン落選を悟ってから一週間が経過しました。
これで何度目でしょう。
コンテスト応募者の宿命のような日々です。
2/16(土)
応募先のチェック
カメラ雑誌『フォトコン』をチェックし、新たな応募先を開拓しようと思います。
上手く探せるとよいのですが。
2/27(水)
吉報よ、届け
堀内カラーフォトコンテストの結果発表は、今月末です。
郵便受けが気になります。
祈ることしかできません。
2/28(木)
アウト!
本日をもって、2月は終了!
今月は郵便受けを覘きつつ、ため息をもらす日々でした。
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