■ スキル考察 | ||||||||||||||||||||
殆どが“考察”と言うよりも“こじつけ”や“妄想”の類に近いのかも知れません。ヘタしたら“独り言”並な内容かも知れません。もし、それでもよろしければ……どうぞ。 尚、物理・化学の専門知識は皆無です。
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記憶と思いを繋げる能力[SND - センシティブ・ネット・ダイブ] | ||||||||||||||||||||
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記憶のデータ化と断片化[ネットワーク・リユニオン] | ||||||||||||||||||||
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生殺与奪の能力[インスパイア] | ||||||||||||||||||||
当時はスパイである事を告白した直後だった事と、この直後にあり得ないスピードで2号機が現場に到着するという展開が、感動を極端に薄める結果となってしまうのですが、考えてみるととても興味深い内容です。 『同じボディ』は説明するまでもなく機体が人工物である事を示しています。 『このボクは、ボクだけなんや!』で、ケット・シーに個性があることを主張しているのですが、まだ“インスパイア”の存在を知らされていなかったFF7プレイ当時、筆者はこれを操縦者であるリーブの意思が反映された物であると解釈しました。(この辺は蛇足として別項に記載)
尚、この直後の。
また、「インスパイア」の公式解釈には、気になる“表記ゆれ”があります。
それでも気になるのがこの“操る”と“生命を吹き込む”の表記ゆれ。
単純に“操る”事と、
そこで、筆者は「インスパイア」の能力を次のようにとらえています。
DCFF7の中で、シェルクに「船の警護も<頼んで>しまいましょうか」(DCFF7第7章:シエラ号内)という件がありますが、この“依頼”というよりも“相手の自発性を促す”のがリーブの能力である事を象徴している様に感じます。
神羅という大企業の中で、都市開発部門というセクションの責任者(統括)という役職にまで上り詰めたリーブは、人の上に立つ能力を持っていたのだと思います。それが、「人を使う」という事。
そしてこの“命を吹き込む”は、職人であるという事への隠喩なのかなとも最初は考えていました。(過去形です。現在では違う解釈をしています。以下参照)
# 都市は“住人あってのもの”という考え方なら、まさしく住人そのものが「目」なのかも知れません。 |
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能力の対象範囲[インスパイア・2] | ||||||||||||||||||||
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リミット技とインスパイア | ||||||||||||||||||||
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各キャラクターのリミット技比較と考察 | ||||||||||||||||||||
以下の表は、それぞれのリミット技を“キャラクター”や“レベル”という括りではなく、“リミット技発動時の効果”で分類してみた物。 まずはざっと列挙してみる。
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滅びのシステム[オメガとカオス] | ||||||||||||||||||||
DCFF7第7章:オメガレポートの内容
星はその命が尽きる前に、清き命の流れ「ライフストリーム」をひとつにする。 それが「オメガ」。そのためのオメガ。すべての命を集める究極の生命。 そして命を集めしオメガは、終わりを始まりへと導くため星の海へと飛び去る。 オメガは命を宇宙へと還すための箱舟……。 そして、すべての命がなくなった星は……やがて静かな……死を迎える。DCFF7第8章:シェルクからの通信記録 カオス、混沌をもたらすもの……。
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滅亡の選択肢[黒マテリア] | ||||||||||||||||||||
また、いつもの如く思考の中心には常に異能者“インスパイヤ”の存在があるので信憑性という点については正直微妙です。 間違ってる点やお気づきの点がございましたら、これに限らずご指摘頂ければ幸いです。 |
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[REBOOT] |