10月12日(金)〔@〕 “〈『中国新聞』より ― 〉外務省事務次官が広島の被爆者代表と懇談会へ、6年ぶりに”
12日付『中国新聞』によると、外務省の事務次官が6年ぶりに、広島市で被爆者団体代表との懇談会に臨むことが決まったそうです。
外務省は、私たち在外邦人にとって最も近い日本政府の窓口。与党、野党がそれぞれ法案化の検討を進めている「在外被爆者への手帳交付の見直し」等についても言及がなされるかどうか、注目したいと思います。
以下に『中国』紙の記事を紹介します。
(ホームページ管理者)
外務省の谷内正太郎事務次官と広島の被爆者団体代表の懇談会が、19日に広島市で開かれることが11日までに決まった。 |