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ハーレー:あらあら、コマドリちゃん。
涎で自慢のスーツがべしょべしょね
ロビンは猿轡をされていたために、口を閉じる事が出来ずに涎がそのまま垂れ流されていた。
ハーレーはそう言いながら猿轡を外した
ロビン:ど、どうして・・・こんなことを・・・するんだ・・・・
ハーレー:それはねぇ、面白いからに決まってるでしょ?本当にお馬鹿さんねぇ
ロビン:くっ・・・・なんてやつらだ・・・
ハーレー:コマドリちゃん、涎が凄いですねぇ
ハーレーは赤ちゃん言葉でロビンの口元の涎を手で拭いた。
そして、そのまま涎の染みこんだ胸元のスーツをなぞり、股間部へと手をやった
ロビン:なっ!なにをするんだ
ハーレー:何?って遊びましょ?って言ったでしょ?
ハーレーはそのまま股間を撫で回した。
その横で手下は閉じられていた両足部分を歯車を回して広げさせた。
ロビンは敵の目の前で股間を露わに両足を広げる体制を余儀なくされた。
ハーレー:いいのよぉ、舌でも何でも噛みきって、
でもあのおじいちゃんはどうなるかわからないわねぇ
ロビン:ひっ、卑怯だぞ!アルフレッドを返せ!
ハーレー:卑怯でも何でもいいわ、楽しければ。
あんた達、コマドリちゃんと仲良く遊ぶのよ!
手下達にそう命じるとハーレーは1人部屋を出た。
近くにいた手下達はロビンに詰め寄り診療台を囲んだ。
ロビン:おっおまえら、何かしてみろ!ただじゃおかないぞ!
手下:おぉ〜恐いなぁ〜
手下:お前に後があればの話だがなぁ
手下:はっはっはっはっ そりゃそうだ
ロビン:くっ・・・・
工場に入った時とは違い完全に形成が逆転しているロビンとジョーカーの手下達
ロビンが唇を噛みしめている時に置くから1人の手下がバケツを運んできた。
手下:ハーレー姉さんから許しは出たんだ、早く遊ぼうぜ!
手下:それもそうだなぁ
ロビン:な、何をするつもり・・・・
ロビンが全て話し終わる前に置くから運ばれてきたバケツの中身が頭から被せられた
ロビン:・・・ぷはっ!げほっ げほっ
手下:どうだ?気持ちいいだろ?
手下:正義のヒーローさんはこんなもの使ったことがないから驚いてるんじゃないか?
手下:それもそうだな
バケツの中に入っていたのは大量のローションだった
頭から全てをかけられたロビンの体はぐしょぐしょに濡れ、
ハーレーに撫で回され緊張していた股間がよりくっきりと魅力的なものへと変えられてしまった
普通のローションよりも粘性が高いのか体にまとわりつき
いつまでも流れ落ちないそのローションはロビンのたくましい体をいつまでも光らせ続けた
手下:正義のヒーローも気持ちいいことされると大きくなるんだなぁ
ロビン:そ、そんなわけない・・・
ロビンが必死に否定しようとした時、手下の1人が股間を激しく撫で回し始めた
ロビン:あぁ・・・くっ・・やめ・・ろ・・・・はぁ・・・はぁ・・・・
手下:おぃ!ずるいぞ、フライング!
手下:俺も始めちまおうっと!
手下は餌に群がるハイエナの様に動きの取れない、
そしてローションで体中がテカっているロビンに群がった。
あるものは乳首を嘗め回し、あるものはロビンの顔を嘗め回し、
息が出来ないほどにキスをする者さえいた
ロビン:げほっ・・・や・・・やめ・・・・・げほっ・・・・・
手下:早くしないとジョーカーの親分が帰ってきちまう
手下:そうだな、早く食べちまおう
ロビンの必死の訴えなど聞く耳を持たずに手下達はそれぞれの思うままにロビンを堪能した