スーパーマンの敗北(6)

 

彼女は私に大声で言った。私は、私が言うとは私が決して考えなかった言葉を言ったのだ。

私は、この星のすべての超能力を持った悪がスーパーマンに言わせようとし、

ビッグブレダだけが成功したことを口にしてしまったのだ。

私は、私の敗北を認め、

「はい ..........私 ......私は...............負けました。..............

 あなたの....勝利です .......ビッグ・ベルタ」

私はささやくような小声で言った。

「スーパーマン、何か言ったの?」

「あなたの .......勝ち.....ビッグ・ベルタ.......

 あなた……勝ちです……

 あなたは、私を征服した」

私は小声で言った。

 

「そうよ、スーパーマン。

 私はあなたのレイプして征服したのよ。

 でもまだ終わりじゃないわ。」

「殺す気か ?」

私は怯えたが、彼女は私の目の表情に気が付いた。

彼女は私を放し、そして私の毛をつかみ、私の頭をのけぞらせると

まっすぐに私を見つめた。

私は彼女の勝ち誇った表情を見て、戦慄した。

 

「どうしてなんだ? 」

彼女は私を打ち負かしただけではない。

セックスにおいてもこの私、鋼鉄の男よりも強かったのだ。

彼女は究極の敵であった。

彼女は私に何でもできたのだ。

彼女は淫らな笑みを浮かべた。

 

「たぶんそれは後ね。

 取り合えず私はあなたのために特別なことを計画したの。

 あなたの精神はもう壊れているわ。

 それは知っているの。

 でも、私は、あなたの精神をとことん押しつぶしたいの、破壊したいの、

 完全にばらばらにしたいの。

 私はあなたの伝説をおしまいにしたいのよ、スーパーマン。

 あなたが私に自分を殺すように哀願するまで、痛めつけてあげるわ。」

 

それから彼女は私を左手で締め上げ、右手で私の左手を背中へねじ上げた。

私は苦痛で悲鳴をあげた。

そして、彼女は抱くように締め上げた。

私の両腕は彼女の強力な両腕で締め上げられてしまった。

そして締め上げるのをやめて腕をフリーにすると、次は手で私の陰嚢とペニスを

もてあそんで愛撫し始めた。

 

「ダメ、ダメだ、どうしてそんな、やめてくれ!」

私は頼んだ。

「ダメ、ダメだ、お願いだ - 」

私は、悲鳴をあげた。

しかし、私は彼女やめる気がないのを知っていた。

私のおちんちんが彼女のやわらかい邪悪なタッチの下で膨れていくのを私は感じた。

私のペニスが十分に大きくなったとき、彼女の筋肉質の左手は、それをつかみ、

そして、ゆっくりゆっくり、非常にゆっくりと上下に私の陰茎をさすり始めた。

私には堅くなった彼女の乳首が私の背中にぴったりと押し付けられるのが判った。

その時、彼女はスーパーマンのペニス、そして何よりもスーパーマン自身が

手中に落ちたことに満足していた。

 

「やめろ、だめぇぇ、だめだぁぁぁぁ、やめてくれ、私はスーパーマンなんだ。

 そんな事、やめてくれぇぇ、頼む、もうそれ以上…、

 私はおまえの思うままだ、でもやめてくれぇ ぇぇぇ!」

 

私は懇願した。

しかし、彼女はやめなかった。

私のペニスのサイズが15 インチになろうとした時、彼女は左手だけでなく

右手も私のペニスに当ててますます強く膨らんだペニスを揉んだ。

苦しみは屈辱と同じくらい私を責めつけた。

私は、悲鳴をあげ、うめき、彼女に懇願していた。

しかし彼女の両手は無慈悲にも止まることはなく上下動を繰り返した……。

 

私は屈辱から逃れようとして目を閉じた。

それは大間違いだった。

ビッグ・ベルタは私のペニスを手でしごき続けた。

いったい何分かも何時間かも、何秒かも私には判らなかった。

私は私のペニスがさらなるオルガスムを感じつつあると言うことだけを感じていた。

 

「これ以上何をする気だ、ビッグ・ベルタ?

 おまえは私のスーパーパワーを奪い、私を支配し、

 わたしをセックスでめちゃくちゃにした。

 おまえは容易く私を征服して、恥ずかしい思いをさせた。

 ビッグベルタ、おまえだけが他の何百という私の敵ができなかったことをやった。

 スーパーマンにして鋼鉄の男の私ですらお前の手の中でもてあそばれてしまった。

 どうしてやめないんだ?」

 

私は悲鳴をあげた