スーパーマンの敗北(3)

 

「あなたは....」

彼女は腹にパンチをくりだした。

私は、悲鳴をあげた。

「 ........ 本当に....... 」

パンチがもう一発腹にめり込んだ。

私は、再び悲鳴をあげた。

「....... お馬鹿さんね.......」

彼女のひざが私の股間を直撃し、苦痛の悲鳴を発した。

この一撃で私は彼女の首から手を放してしまった。

だが、痛みは終わりではなかった。

 

「 ....... スーパーマン」

そして、彼女は左手で私の睾丸とペニスをつかみ、そしてためらいもせず握り締めた。

激痛が私の肉体を駆け巡り、私は苦痛で悲鳴をあげた。

「やめろ、やめろぉぉ、やめるんだぁぁぁ、 アアアアアアアアアアアアッ。」

私は必死に私の頭を振って絶叫したが、彼女は私の性器を握り締め続けた。

「おお やめろっ、ウアァァァ」

私は再び絶叫した。

「やめろぉぉ ウアァァァァ、やめてくれぇぇぇ」

私は両手に力をこめて彼女の手首を握り、強力な彼女の手から睾丸を自由にしようとした。

だが彼女は、再び微笑し、そして、更に強く握り締めた。

「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ」

私は激痛に叫んだ。

彼女は、本当に無慈悲であった。

精神が苦痛に悲鳴を上げ、肉体は恐ろしい痛みを受けてねじり上げられていた。

こんなことあっていいはずがない。

私はこんな負け方をするわけにはいかない。

しかし、それは現実だった。

私は、敗北しつつあった。

激しい痛みから逃れようとしたが無駄だった。

最後にひどい苦痛で私は気力が萎え、私は哀願した。

「頼む、頼む、助けて。もう十分だ。望みどおりに何でもする」

私は哀願した。

彼女は私の生殖器を握り締め続けた。

私は、再び彼女に悲鳴を上げた:。

「おまえの勝ちだ、… ビッグベルタ、アガァァァァァァァァァァッ…

 お前の勝ちウオォォォォォォォォッ。

 私はおまえのあそこを、アガァァァァァァァァ、おまえのあそこを舐める、

 だから頼む、…やめてくれっ… ウアァァァァァァァァッ」

 

「その方がいいわね、スーパーマン。来なさい。私のあそこを舐めなさい!」

彼女の声には満足感が表れていた。

ようやく私の陰嚢は解放された。

私は彼女の前でひざまずき、ビッグベルタは両足を私の肩に置いた。

私は彼女の尻に両手を回した。

彼女は力強い手で私の頭をつかみ、ワギナの方に引き寄せた。

彼女はしばらくそのままの姿勢で私の頭を両手とあそこの間に挟みこんだ。

私はかろうじて呼吸ができた。

最後に、彼女は私の口を彼女の局部のあたりでゆっくりと上下に何度もスライドさせた。

私の頭が足の付け根のあたりで挟みこまれていた間も、口は閉じていた。

私は、私の意志の一部をまだ保っていたが、それはビッグベルタの怒りを招いた。

 

「あそこを舐めるのよ!聞いてるの?ワギナを舐めるのよ!」

彼女は激怒して叫んだ。

それから、彼女は私の頭を長い指でつかみながら、太ももで圧搾機のようにしっかりと

私の頭を挟み込んだ。

私は悲鳴を上げたが最後まで言い終わる事ができなかった。

私の口を彼女のワギナがしっかりと押し付けられたからだ。

私は一息つこうとしたが、彼女のワギナはまるで仮面のように私の口に密着した。

私は両手で彼女の臀部をつかもうとしたり、鍛え上げられた太股を開こうとしたが、

だめだった。

締め付けは外れなかった。

私は両腕をじたばた振ったが、彼女が締め付けをやめることはなかった。

 

もしも私が彼女の指令に従わないのなら、ビッグベルタが私を殺す気なのは明らかだった。

彼女の局部をなめるのは、苦しみと死から逃れる唯一の方法であった。

そして、私はそうした。

私は、彼女のあそこを吸い始めた。

その瞬間に、彼女は少しだけ締め付けを緩めた。

私は再び一息つけた。

私があそこを舐めると同時に、彼女のあそこは私の口のあたりを上下に動いた。

その動きはどんどん速く速くなり、エレベータ中にビッグベルタの歓喜の金切り声が

響き渡った。

 

「いいわ、いいわよっ、いいいいいいいいいいっ。

 するのよっ!やめないで」

彼女は命令した。

私は、彼女の秘所を吸い続けた。

彼女は私に彼女の腟を吸わせ続けた。

どんな女の敵でもこんなことはさせなかった。

しかしこの女は。

私は屈辱を感じた。

彼女の大きな力強い湿った秘所が私に吸われて絶頂に達するまでこの拷問は続いた。

彼女は歓喜と成功の叫び声をあげた。

彼女が私を解放すると、私は息も絶え絶えで床に崩れ落ちた。

 

「いいわ、いいわ、本当に完璧な肉体ね。

 無敵のスーパーマンさんは私のことどう思う?」

彼女は私をあざ笑った。