第5部
黒く終わる刻
第5話
意識を支配され、超人であることをやめさせられ、
体を改造され・・・加速度的に堕ちていくスーパーマン。
何とか飲むことを拒絶したレッドクリプトナイトだったが、
再び、悪魔の囁きにそそのかされ、体を性の支配に貶めることを自ら選んでしまうことに・・・・。
スーパーマン:・・ラ、ラリル様・・・レッド・・クリプトナイトを・・・
ラリル:・・・・・
スーパーマン:わ、私に・・・飲ま・・・・せて・・・ください・・・
ラリル:ふっ・・・よし、いいだろう・・・
乾燥に襲われ乾いた口でレッドクリプトナイトを飲ませてもらうお願いをいい終わる哀れな奴隷。
それを聞き終わり、狙い通りに獲物が堕ちていくことに喜びを感じながらラリルは
部屋のロックを解除した。
よろよろと部屋から出てくるスーパーマン。
部屋の外にはこの事態を予想していたと言わんばかりに
容器に注がれたレッドクリプトナイトが用意されていた。
目の前には犬用の餌箱が置いてあった。
片方には波々と注がれた悪魔の液体、片方にはそれが何なのか考えたくもない
ゲテモノが盛られていた。
ラリル:餌の時間だ・・・
スーパーマン:・・・・・・・
ラリル:どうした?何か言うことがあるだろう?
スーパーマン:・・・?!・・・・あ、ありがとうございます・・・
ラリル:よしよし・・・残さず食べるのだぞ・・・・
ラリルの言葉に反応し口を包むフェイスハガーが体を変形し始めた。
口の部分に穴が開き、広がっていく。
そして唇に穴の外縁が到達すると唇の内側に侵入を始め、硬直してしまったのだ。
スーパーマン:んがっ・・・んんっ・・・(口が閉じられない・・・?!)
ラリル:ふははははは・・・まるで犬だな・・・くくくくっ・・・
スーパーマン:(そ、そういうことか・・・・くそっ・・・)
フェイスハガーが唇にあわせ硬直することで口をその大きさで固定されてしまった。
器に口をつけて飲み干すことは出来なくなったのだ。
この悪魔の液体も、想像を絶するグロテスクな何かも一瞬で
片をつけることは出来なくなってしまったのだ・・・。
少しずつ少しずつ舌で舐めすくうしか選べる手段はなかった。
ラリル:こぼしたら・・人質が困ることになるんだ・・気をつけるように・・
スーパーマン:(く、くそっ・・・・しかし、仕方ない・・・)
おそるおそるレッドクリプトナイトの器に口を近づけるスーパーマン。
舌しか自由にならない状況で屈辱に震えながらも犬の様に地面に張り付いた
ケースのレッドクリプトナイトを舐めながら飲み始めた。
喉の渇きは順調に潤され死の恐怖からは解放された・・・
しかし、その代償として体は完全に性に支配され、
四つんばいで悪魔の液体を飲みながらも股間をはじめ体は火照るばかりである。
ラリル:ようやく飲めた水なんだ、喜んだらどうなんだ?
スーパーマン:・・・あ、ありがとう・・・ございます・・・・?!
ラリル:・・違うだろう?
体の火照り、性欲からなのか屈辱からなのか震える声でお礼を言う奴隷の頭を
鷲掴みゲテモノの盛られた入れ物に頭を押さえつけた。
ラリル:犬は尻尾を振るんだ、喜びを表す時には
スーパーマン:・・ぷはっ・・・はぁ・・・はぁ・・・・
ラリル:お前にも振るものがあるだろう?くははははは
スーパーマン:・・・くっ・・・
飼い主に言われるがままに腰を前後に振りながら押し付けられた
ゲテモノを食べ始めるスーパーマン。
パラサイト:(よくやった!君のその行為で人質の命は守られているんだ!)
スーパーマン:(・・・そ、そうなのか・・・・?・・・
私は弄ばれて・・・・る・・・だけじゃ・・・)
パラサイト:(君がそうすることでまだチャンスはあるんだ!
正義のヒーローとして正しいことをしているじゃないか!!)
スーパーマン:(チャンス・・・が・・・ある?)
パラサイト:(君が奴隷として時間を稼ぐ間に仲間が人質も、そして君も助けてくれる!)
スーパーマン:(そ、そうだよな・・!こんな行為にも意味はあるんだ!)
パラサイト:(あぁ・・・このまま精一杯頑張るんだ!)
パラサイトに意識を誘導され順調に洗脳されながら、
ラリルに言われるがままに腰を振り興奮を高めながら悪魔の液体も
ゲテモノも全てを食べつくした。
レッドクリプトナイトを大量に体内に入れてしまい、
性による体の支配を拒めないところまで来てしまった正義の超人。
血液を全て入れ替えられ、今や超能力も失い、自由も失い敵の下で跪き腰を振り
興奮に鼻息を荒くしている。
この行為で高まった興奮から顔を包むフェイスハガーから送られる疲労化ガスを
よりたくさん吸い込んでしまった。
興奮が体を支配しているために気がついていないが、
彼の体はすでに極限状態に追い込まれていた。