社会福祉士・小高塾



【2014年度生募集のお知らせ】

※2015年1月に実施される国試のための受験対策講座生の募集ですのでご注意ください。

今年こそ合格したい!
あなたの受験対策を49回の添削で強力サポート!

小高塾の合格率は毎年43.6%〜80.6%!!
(全国平均18.8%〜30.6%)




小高塾                 


■第26回社会福祉士国家試験予想合格点を公開(2014.1.29〜)

第26回の社福国試の予想合格点は
88点(88問正解)[専門科目のみ受験者は41点]あたりだと思います。昨年1月の第25回社会福祉士国試合格率は18.8%でしたが、上記は、今年も同じくらいの合格率になると見なした場合の予想合格点です。
[算出根拠]昨年同時点で国試回答を提出してくださった小高塾生のうち昨年の社会福祉士国試合格点72点に達した塾生の割合(52%)が今年も適用できると見なして、その割合に達した今年の小高塾生の最低点が上記得点となります。
 [注意]@ただし、最終的には3/15の合格発表日を待たないととわかりません。
A昨年の国試問題と今年の国試問題の両方を小高塾長も解きましたが、解いた 感触では実際の合格点は上記予想合格点よりももう少し低くなるのではないかと思っています。
B今年の合格率が昨年並みではなく1昨年並みの27%になる場合には、予想合格点は84点[専門科目のみ受験者は39点]あたりになりそうです。ただし、塾長が解いた感触では、こちらも実際の合格点は84点よりももう少し低くなるのではないかと思っています。

※上記予想合格点に関するお問い合わせには応じられませんでご了承ください。


■塾生になれる人 (下記@〜Cのすべての条件を満たす方)
@社会福祉士国家試験受験資格の取得者(2015年3月までの取得見込者を含む)。ただし、専門科目のみ生の場合は、精神保健福祉士試験に合格しているかた。
A講座期間の通信講座の全小テスト(5日ごとに1回の小テスト)を自宅受験して採点結果を返信できる方。
B1回の小テスト自宅受験のために5日間で計8時間の学習時間を確保できるかた。
C小高塾の著作権を侵害しないことを約束できるかた。年齢不問。
D社会福祉士もしくは精神保健福祉士の養成校の教員でないかた。
E社会福祉士もしくは精神保健福祉士の受験対策講座の担当者でないかた。


■講座のあらまし
@社会福祉士国家試験の各試験科目に対応する暗記用オリジナルテキストを発行。
A暗記用オリジナルテキストが覚えられたかを確認する小テストを毎回の通信講座で実施。
B2014年度の通信講座は、2014年4月中旬〜2015年1月初旬まで(専門科目のみ生の実質的開始は7月から)、原則として5日ごとに計49回(専門科目のみ生は約半分)の小テスト・添削指導あり。各回の教材は毎週発送。毎回質問も可能。提出期限が過ぎた小テストの成績を毎回返送。ただし、提出期限が過ぎた小テストの提出期限後の提出も2015年1月までは可能。
C毎回の通信講座資料は小高塾から毎週1回郵送。自宅で解いていただいた小テストの回答用紙はファックスで小高塾まで返送。自宅にファックスがない場合はコンビニのファックスサービスで返送可。
D一つの試験科目につき講座期間で約3回ほどの小テストを実施。
E秋と年末のそれぞれに全国5会場(仙台・東京・名古屋・大阪・福岡)で会場模試を実施。自宅受験も可能。ただし、模試代金は塾費に含まれません。
F49回の各講座を解説する各動画配信あり。
G全国5会場(仙台・東京・名古屋・大阪・福岡)で会場模試とは別に最低1回のスクーリングあり。スクーリング代金は塾費に含まれます。

こんな人におすすめ!!

今年こそ合格したい。

範囲が広すぎて勉強の仕方がわからない。

独学に限界を感じている。

過去問をやっても合格できない。

忙しいので効率のよい勉強がしたい。

追い立てられないと自分に負けて勉強が続かない。

現場の知識はあるが、それが国試の合格に結びつかない。

できるだけ早い時期から地道に勉強したい。

若くないので受験に自信が持てない。

いろいろな受験対策情報がありすぎて、どれを信じてよいのかわからない。

合格まであと数点だが、その壁が破れない。

合格までまだかなりの距離がある。


■費用
@塾費は、全科目生は一括払いの場合8万4千円(分納あり、ただし総額は別額)、専門科目のみ生は4万2千円(分納なし)。教材送料は塾費に含まれます。
A[全科目生]一括払いの場合2014年4/11午後3時までに全額を、3ヶ月分納(28,500円×3回)の場合と6ヶ月分納(14,500円×6回)の場合は、お申し込みから2週間以内に初回分を、第2回分以降は2014年5月から各月末午後3時までに分納額を、下記指定口座に振込。初回教材発送は2014年4/12の発送予定。
B[専門科目のみ生]2014年4/11午後3時までに塾費4万2千円を下記指定口座に振込。実質的初回教材は2014年7月発送予定。
C中途退塾の場合は、退塾時点での提出期限到来済み教材の費用を納入済み塾費から差し引いた残金を返金。49回(専門科目のみ生は約半分)の教材は毎週1回発送(ただし2回分を一度に発送する場合あり)となるため、初回に一度に発送されるわけではありません。1回あたりの教材は1,680円となります。

■手続き
@インターネットの場合は申込書に入力をして送信。
 郵送の場合 : 〒300-0034 茨城県土浦市港町1-5-7-202  小高塾宛
 ファックス申込の場合 FAX:029-825-5003  
A申込書が塾に届き次第その旨を通常メールで返信(メールで不可能な場合にはFAXもしくは電話での返信)。塾からの返信が申込後4日以内にない場合は下記までご連絡を。
B2014年度全科目生の申込締切 2014年4/11まで(郵送申込の場合は4/11の消印有効)。2014年度専門科目のみ生の申込実質締切は2014年6月末まで。
Cご入塾は塾費の納入をもって確定。締切前に定員に達した場合は御入塾をお断りすることがありますのでご了承ください。
※入塾早期申込割引も受付中。申込みが早いほど塾費がお得!

■費用(入塾早期申込割引)
@通常塾費84,000円が80,500円(ただし一括のみ)。専門科目のみ生は通常塾費42,000円が40,250円。
A2014年2/28午後3時までにお申込、2014年2/28午後3時までに塾費全額を下記指定口座に振込。
B2014年1月に実施された国試に2014年3月に合格したかたでそれまでに塾費をお納めいただいている場合には、開塾前のため、お納めいただいた塾費はご返却いたします。
C入塾早期申込割引はほぼ5日ごとに申込期限が更新されていき、更新ごとに割引額が500円(専門科目生は250円)ずつ減額されます。お申し込みが早いほどお得です(ただし一括払いのみ)。

■お問い合わせ
資料送付は行っておりません。当ホームページをご覧いただいても不明な点についてはこちらまでお問い合わせください。お問い合わせにたいする回答は、原則としてメールまたはファックスでさせていただきます。ヤフーアドレスのかたは塾からの返信が「迷惑メールボックス」に入れられてしまいますのでご注意ください。


 

小高塾

小高塾は2005年に開塾。塾長は小高良友
小高塾講座修了塾生の合格率実績
  2006年1月実施国試 73.0%[28.0%] 
  2007年1月実施国試 66.7%[27.4%]
  2008年1月実施国試 78.4%[30.6%] 
    2009年1月実施国試 80.6%[29.1%]
    2010年1月実施国試 74.8%[27.5%]
  2011年1月実施国試 72.2%[28.1%]
    2012年1月実施国試 60.5%[26.3%]
    2013年1月実施国試 43.6%[18.8%]
   (かっこ内はいずれも全国平均合格率)。

塾長 小高良友[1954年生。社会学博士。社会福祉士]                     
〒300-0034 茨城県土浦市港町1-5-7-202
電話:029-825-5004(塾長携帯090-9123-9825) FAX:029-825-5003(FAX専用)
営業時間・定休日:9:00〜19:00 無休
指定口座 : 岐阜信用金庫  日野支店  普通預金81737  コダカヨシトモ


ここが聞きたい!
(入塾希望のみなさんからいただいたご質問とそれへの回答)

第25回の社会福祉士を受験しましたが、問題が大学院レベルに感じられ過去問では不安なので、今回申しました。 正直、25回の難問・奇問には悪意すら感じましたが、小高塾では対策が可能でしょうか?(2013.3.31にいただいたご質問)
[塾長回答]福祉士国試はどんなに勉強しても満点がとれるようには作られていません。難問・奇問など解ける必要もありませんし、他の受験生も解けませんし、解けなくても合格はできます。難問・奇問対策は小高塾では行いません。行ってもしかたがないからです。それを期待しておられるのであれば、御入塾はお勧めできません。一定の勉強をしていれば合格ライン点は超えられるような問題を解けることが合否の分かれ目になります。小高塾はそのような力をつけることに集中します。(2013.4.1での回答)

小高塾は小高塾長ひとりで運営されていると聞きましたが、本当ですか?
[塾長回答]教材作成・印刷や、塾生答案の成績作成、答案・成績にたいする指導は、塾長ひとりで行っています。教材を発送する封筒への宛名ラベル貼りと、その封筒に教材を封入する作業には、平成22年度から別のスタッフも参入しています。

国家試験全科目のそれぞれの専門家でもない塾長がひとりで作成した教材は信用できるのでしょうか?
[塾長回答]小高塾は「受験対策講座」であって、国試全科目のそれぞれの「学問研究講座」ではありません。また小高塾は各科目の学問の専門家が苦労して作成した国家試験過去問題を活用した受験対策講座なので、塾長ひとりで教材を作成することが可能です。ただし、国家試験過去問題を教材として活用する上では、複数の過去問題解説集や国家試験全科目の各種市販講座テキスト、複数の受験対策講座書籍も参考にし、それらを活用しても不明な点は、全国の各科目担当専門家の助力を仰いでいます。信用できないようなテキストを小高塾が使っているとしたら合格実績は出せません。

国家試験全科目それぞれの制度改正に塾長ひとりで敏感に対応できるのでしょうか?
[塾長回答]介護保険法制定や障害者自立支援法制定のような大きな新法の制定は別として、国家試験問題は細かい制度改正にある程度敏感ですが、それらの制度改正が改正後にすぐに出題されるとは限りません。ただし改正後数年間は要注意です。大きな新法の制定については基本テキストや参考書が多数出ますので、塾長でも対応可能です。細かい制度改正については、上記のような程度であれば、塾長ひとりでも充分に対応可能です。それに、制度改正をある程度知っていることは大切なことですが、国家試験合格の基本は制度改正されていない基本的な事項をしっかり押さえていることです。

どうして塾長ひとりで小高塾を運営しているのですか?
[塾長回答]大半の受験対策講座で多いパターンは、科目別にその学問を専門とする大学教員が講座を担当するというものです。塾長も国試受験生のときにはそのような対策講座の助けを借りました。その種の対策講座は、「知識」の伝達という意味では正確かもしれませんが、「受験対策」の伝達となると話は変わってきます。各担当者はそれぞれの学問の専門家ですので、おのおのに一定のこだわりがあり、互いを尊重し合いますので、一定程度の受験対策を共有するという点では充分でないところがあります。「正確な知識を知っていること」が「国家試験に合格できること」に必ずしも直結しません。受験対策上「知識」の伝達はもちろん大事なのですが、それにもまして重要なのが、「一貫した受験対策」の伝達になります。その中には、「メンタルケア」も含まれます。個々の受講生の日々の勉強状況の進行に合わせて同じ人がこまめに各受講生を一貫して見守っていき、時々の状況に合わせてアドバイスを行っていくことが、国家試験合格にとってとても大切になります。このところ、お一人の先生が受験対策書を執筆されたり、お一人の先生だけで受験対策講座を担当する場合が出てきているのは、同じ理由からだと推察されます。

塾のオリジナルテキストとはどういうものですか?
[塾長回答]過去問題の回答選択肢文を正文にしたものを基本として構成されています。ここ3年はいとう総研編集の『見て覚える!社会福祉士国試ナビ』(中央法規出版)がさらに覚えやすいように再編集され、それに過去問題の回答選択肢文を正文に直して覚えやすくしたものなどが必要最小限に追加され、編集されています。『見て覚える!社会福祉士国試ナビ』は過去問題を基本に作成されており、過去問題だけでは断片的になる知識部分を一定程度補充・体系化・図表化・カラー化した「すぐれもの」です。過去問題にはまだ出題されていないような最新動向も塾テキストに含まれています。

塾の教材が開塾時に一度に郵送されないとお聞きしましたが、どうしてでしょうか?
[塾長回答]塾の進行中に制度改正が出たりすることがあり、また、年度開塾時には塾長が気づかなかった制度改正や、塾長が参考にした受験対策本に含まれる間違いに、年度途中で気づくことがあります。また塾長の不注意で塾のテキストに誤字・脱字が出ることもあります。それらの訂正を最小限するために、また訂正をできるだけ早くお知らせできるように、教材を開塾時に一括送付せずに原則として毎週1回ずつ小分け発送しています。もっとも、年度開塾時に塾長が気づかなかったような制度改正や、塾長が参考にした受験対策本に含まれる間違いは、大半は他の受験対策本の多くも気づいていないもので、それらの訂正は国試合格には影響のないものです。また、小分けに発送することで、塾生のみなさんの勉強状況にあわせたアドバイスをその都度できるようにしてあります。さらに、課題提出が滞りがちなみなさんには、自分は小高塾で勉強中なのだということを教材を毎週受け取るたびに再自覚していただく効果もねらっています。

今年の4月からは新カリキュラムに基づく受験資格取得が始まるようですが、それ以前に受験資格を取得した場合には、講習などを新たに受けないと来年1月以降の新試験を受験できないのでしょうか?(平成21年2月にいただいたご質問)
[塾長回答]すでに取得している受験資格は今後とも有効ですので、来年1月から始まる新試験にもそのまま受験できます。(平成21年2月での回答)

来年1月に実施される第22回試験から新カリキュラムに基づく新試験になるようですが、小高塾の受験対策講座はこの新試験に対応しているのでしょうか?(平成21年2月にいただいたご質問)
[塾長回答]もちろんです。新カリキュラムは、科目名称の変更や科目数は変わっていますが、内容にそれほどの変更はありません。新しく加わる部分もあまりありません。そのため、試験対策も今までのものがほとんど適用可能です。この点については私が信頼する同業者も同じ意見です。新しい内容についてはもちろん小高塾で対応いたしますが、基本的なやり方は新しい内容にも小高塾方式で対応可能です。(平成21年2月での回答)

どのような流れでどういった学習をしていくのでしょうか?
[塾長回答]1科目ずつ塾オリジナルテキストとそれを覚えられたかどうかを確認する小テストを行っていきます。1科目のテストは1巡目は三回に分け一回ずつ行います。テスト答案は塾回答に沿って自己採点していただき、御質問があれば記入していただき、その回答用紙のみをファックスで塾までご返送いただきます。その回答用紙にたいして、塾からは、成績表を発行し、学習状況が適切であるかどうかのアドバイスを行い、御質問には回答をいたします。全科目の学習が1巡した後の2巡目は、1科目1回でテストを行っていきます。秋と年末には模試を受験していただきます。最後の4週間は、今まで覚えた塾テキストの覚え直しに徹していただくため、小テストはありません。

小高塾のオリジナルテキストは総ページでどれぐらいあるんでしょうか??あまりに膨大な量だと覚えられるか不安なので、質問させていただきました。
[塾長回答]1科目あたり平均してA4サイズで12頁ほどになります。ただし、新カリキュラムで全く新しく加わった科目はそれぞれ6頁ほどになります。全体では約170頁です。

講座が始まる前に今はどのような準備が必要でしょうか
[塾長回答]特に準備はありませんが、日本語を読むのが遅いかたには、毎日一定時間好きな本を読んでいただくか、新聞の社説を毎日読んで要点を数行で書き出すことをお勧めしています。福祉士試験は、半分は国語力が問われる試験でもあります。試験時間にたいし、読んで理解しなければならない日本語量が多いためです。

勉強するにあたって、塾オリジナルの『テキスト』を穴があくぐらい何回も何回も繰り返し覚えようと思っているのですが、上記の『テキスト』以外は手をつけない方がよろしいのでしょうか?『六法』、『国民福祉の動向』、『厚生労働白書』などの購入を考えていたのですが必要でしょうか?
[塾長回答]そろえていただきたいものは講座初回にお知らせいたしますが、その中に白書類や動向類はありません。国試対策の基本は手を広げすぎないことです。白書類や動向本の内容で覚えたほうがよいものは塾テキストに入れますので御安心ください。塾での学習の基本は塾テキストをしっかりマスターしていただくことです。それ以外のものは塾テキストを理解するために活用するものだと思ってください。六法もその限りで手元においてください。

この値段で受験資格が取れるのはお得すぎませんか?
[塾長回答]小高塾は、社会福祉士の受験資格を既に持っているか取得見込のかたのための社会福祉士試験受験対策講座ですので、小高塾を受講して社会福祉士の受験資格が取得できるわけではありません。その点はご注意ください。

ファックス機がないと受講できませんか?
[塾長回答]そんなことはありません。小テストの回答用紙をファックスでお送りいただきますので、ファックス機があったほうが便利ですが、なくても、コンビニ等でのファックスサービスをご利用いただければ結構です。

入塾後、塾費以外に費用がかかりますか?j
[塾長回答]秋と年末に1回ずつ市販の業者模試を指定しますので、希望者にはその模試を受験していただきます。この模試代金は塾費には含まれません。秋模試と年末模試は、全国5会場(仙台・東京・名古屋・大阪・・福岡)で小高塾会場模試を設定する予定ですが、もちろん自宅受験も可能です。

初回教材はいつ届くのでしょうか?
[塾長回答]入塾最終締切日の翌日に発送となりますので、その後4日後以内にお届け予定となります。

毎回の課題は提出期限を過ぎたら提出できないのでしょうか?
[塾長回答]そんなことはありません。たとえ提出期限をすぎても、毎回の課題は必ず提出してください。提出があり次第、成績表に追加していきますし、質問が記入されている場合にはその質問に回答していきます。

仕事が忙しいので、課題を提出できるか心配なのですが?j
[塾長回答]課題(小テスト)は5日おきに出されます。個人差はありますが、毎回の小テストのための準備の勉強時間に6時間、小テスト実施に1時間半、小テスト採点と間違い箇所の見直しに30分、計8時間が目安です。つまり、5日間のうち総計で8時間勉強時間が確保できれば大丈夫です。

塾の課題だけをしていれば国試に合格できますか?ほかのことはしなくてもいいですか?
[塾長回答]合格できます。ほかのことは「しなくてもいい」のではなく「してはいけません」。ただし、「塾の課題」をしっかりやることが条件です。仕事が忙しくて・・・という言い訳で塾の課題をしっかりやっていただけないときは合格できません。また、塾の課題をしっかりやっているつもりでいても、塾の指導どおりにやっていただけない場合も合格できません。「塾の課題だけで」と不安になるかたは塾の課題さえしっかりできないで合格できない傾向がありますのでご注意ください

塾生同士での交流のコミュニティなどはありますか?
[塾長回答]小高塾の塾生用掲示板を毎年ネット上に設置しています。パソコンはもちろん携帯電話からも閲覧・書き込み可能です。塾生同士の貴重な交流の場になっています。ただし、この掲示板アドレスは公開していませんので、塾生以外の方の閲覧・書き込みはできません。




これまでの小高塾生の喜びの声を紹介しちゃいまーす!!!
千葉県SN.さん[第25回社会福祉士試験合格]からのメール(2013.3.30付)
 小高先生、先日は合格連絡メールをありがとうございました。試験が終わってからずっと、怖くて自己採点もできず、試験のことは頭の隅に追いやって過ごしてきました。合格メールをいただき、インターネットで自分の受験番号を確認して、やっと、自己採点をする気になりました。フタをあけてみれば、83点。ボーダーを10点以上も上回り、毎年あと4,5点が足りなくて悔しい思いをしていた自分には信じられない結果でした。今年度は小高塾の合格率も例年にない数字でかなり驚きました。なぜ自分が合格できたのか、正直不思議です。何度も不合格を重ね、独学に限界を感じてインターネットで小高塾を知り、受講料の高さに悩みましたが、これだけお金をかけて落ちるわけにはいかないと思えたので良かったのかもしれません。秋に、遠方への異動があり、家族全員新しい環境での生活になり、仕事内容も変わり、3ヶ月近く全く何もできない日々が続きました。今年もダメかなぁという思いを抱えながらも受けた秋模試。その時点で半分ほどの科目しかレジメもできておらず、それなのに、ボーダーが取れていました。ということは、残りのレジメを覚えれば、未習科目の点数が上がるかもしれない、何とか合格できるかもしれない、と思いました。また、なかなか小テストでよい得点を取れなかった私に、先生がお電話で直接ご指導下さった時、あなたはこの調子で続ければ、多分大丈夫だと思う、と言ってくださいました。この2つを心の支えに、やっぱり最後まで頑張ってみよう、と思い、勉強を再開しました。1日働いた後、子供を寝かしつけ、一通りの家事を終えた後に取りかかる勉強は、睡魔に負けてしまうこともありましたが、夫と子供の協力もあり、週末は図書館に通いました。全科目の小テスト(しかも一巡目)を提出し終えれたのは、年が明けてからでした。最後まで、○判定は一度も取れず、A判定の数も少なかったです。もう小テストの提出は不要と連絡があってからも、先生に提出することが自分のモチベーションを保てる方法だからと、FAXを送り続けました。何もしなかった3ヶ月間を後悔することもありましたが、色々な場面で途中で諦めなくて良かったです。資格取得に時間はかかりましたが、自分の中のコンプレックスが一つ減った気がします。一年間お世話になりました。今年からは、診療情報管理士の資格取得に挑戦しようと思っています。ありがとうございました!
S.S.さん[第25回社会福祉士試験合格]からのメール(2013.3.19付)
 50代で今回難関といわれた第25回社会福祉士国家試験に一度で合格しました。昨年春小高塾を開始するまでの二年間、週に数時間ヘルパー2級として活動していた以外は、福祉業界には全く縁のない私ですので、この合格はひとえに小高塾のおかげでしょう。通信制養成校の課題と、小高塾以外の勉強は一切していません。不安になることはありましたが、先生の「合格点をとる勉強」という言葉を信じて、ひたすらレジュメ暗記をしてきました。ミニ模擬試験では、なかなか点数がとれなかったのですが、先生の助言どおりに勉強してみたら、点数があがっていきました。毎週レジュメが送られてきますので、自分で勉強時間の管理ができない人間にはとてよいシステムでした。入塾と同時に、自宅での経理事務に仕事を変えましたので、学習時間はそれなりにとれましたが、一切他の問題集やテキストには手をつけませんでした。実は受験後は、できの悪さに不合格を確信し、先生の予測合格基準点を信用していませんでした。合格率を減らしてくるだろうと見当をつけたのです。でもふたをあけてみれば、半分以下の得点でも合格、これも先生の予測は正しかったのです。合格した秘訣など、私には言えません。なぜなら、先生の言うとおりに勉強してきただけで合格したのですから。先生、本当にありがとうございました。
兵庫県T.S.さん[第24回社会福祉士試験合格]からのファックス(2012.4.1付)
 1年間、本当にありがとうございました。社会福祉士の国家試験に合格できたことを本当に嬉しく思います。入塾させていただいてからも、ペースが安定せず、勉強時間の確保がむずかしい時もありましたが、毎回届く成績表や、質問への回答をいただき、なんとか気持ちを維持して続けることができました。私1人では合格は遠かったと改めて思います。私も貴塾は先輩や同僚から勧められ入塾を決めましたが、1年前に教えてもらうことができ、また合格点ギリギリのラインでしたが合格できた事は、幸運なことです。入塾でき本当に良かったです。努力は報われるのですね。
兵庫県N.I.さん[第24回社会福祉士試験合格]からのメール(2012.3.16付)
 合格メールありがとうございました。昨年、40代からの国家試験挑戦、まず多くの文字を読み、覚えるという作業が久しぶりだったため記憶力の低下を痛感し、時間に追われる中、試験を受けて不合格でした。やはりどう勉強してよいか、効率よくどこを覚えるか、等わからなかったと思います。 模擬テストで偶然会った50代の知り合いの方(昨年合格)にどうやって勉強したかを聞いたら小高塾を紹介されました。すぐ申込み約9カ月先生を信じてコツコツと勉強し、途中ほんとにこれでいいのかなー、とか他の講義やワークブックもやったほうがよいのでは、とは一度も思わずに(多分余裕がなかった)ひたすら塾のペースについていけるように頑張りました。もちろん試験当日、不安いっぱいで、時間ぎりぎり、見直しどころか最後の方の問題は考える時間もないままさーとみて終わりました。でも時間は足りなかったけど、塾で覚えていたことが不思議と出てきてその時にまんべんなく自分が理解、記憶している事を感じました。すごい!今は嬉しくてほっとしています。
兵庫県N.N.さん[第24回社会福祉士試験合格]からのメール(2012.3.16付)
 社会福祉士試験に合格して本当にうれしいです。心から込み上げてくるものがあります。淡々と勉強する中で、自分が思っている以上に実力が身についていました。独学で勉強に限界を感じており、去年のちょうど今頃小高塾に入塾を決めたと思います。不安もありましたが、思い切って申し込んで良かったです。そして、もっと早く小高塾に出会っていれば、「こんなに苦労することもなかったのかな。」と感じます。基礎学力がなく資格を取れないことがコンプレックスになっていましたので、呪縛から解けた気持ちです。11年は長かった。先日、精神保健福祉士の短期通信課程にも合格、来年度は精神保健福祉士を目指します。小高塾に出会って、夢が広がっています。来年度も引き続きご指導をお願いします。
沖縄県R.M.さん[第23回社会福祉士試験合格]からのメール(2011.3.21付)
 先日はお祝いメール改めてありがとうございました。たくさんの知人、友人、家族に励まし、そして何よりも貴塾の裏打ちされた方法論、きめの細かい的確な助言で合格にたどり着けたこと、心より感謝致します。特養、児相、老健という用語すら分からず、何もかも初めて耳にする状況からのスタートでした(実務経験など皆無)。しかし、講座初回の塾長からのお便りで、この講座の課題(レジメ)に徹底して取り組むこと、他のことはやらない、やってはいけないとの旨、読んだとき、やる気で身も心もふるえました。塾長の根拠のある自信と熱意が私の魂まで伝わり、「よし、塾長のアドバイスに忠実に従おう」と強く決意しました。教材も指定されたもののみ。ただし、アドバイス通り、「自分なりに理解」するため、ネット、図書館等を活用しました。ただし、必要以上に膨大に広げず、課題(レジメ)の中の疑問が解けたら次へ進みました。また、アドバイス通り模試も秋模試、年末模試のみにとどめ、国試直前には、問題集、模試の類には一切手をつけず、塾のレジメ復習を徹底しました。四割の分からないことに惑わされるよりも確実に六割獲得できるよう、アドバス通り素直な気持ちで取り組み、実際落ち着いて取り組みました。今回81点(以上)が合格基準点ですが、それを30点近く上回る点数を獲得できたのはすべて塾長の明晰に分析された方法論によるアドバイスに従った結果です。通信教育で受験資格をとりながら、同時に貴塾講座に取り組んだ昨年の正味半年間は、これまでの人生のなかで最も自信を持って勉強に集中できた時間であり、単に暗記にとどまらず、試験に合格するためだけでなく、計画的に目標達成する半ば哲学的な喜びを実感できる期間でもありました。試験日、前日当日も、不思議と心穏やかに過ごしました。小高先生の祈りを感じました。小高先生に出会っていなければ合格はありえませんでした。貴塾のご指導、心から何度も何度もお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。次年度PSWのご指導も引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
東京都M.K.さん[第23回社会福祉士試験合格]からのメール(2011.3.20付)
 昨年の5月から通信講座が始まり、約一年間本当にありがとうございました。私は最初調子よく、小テストの提出期限にはギリギリでも必ず提出するように頑張っていましたが、仕事・家庭・育児と日々追われていき、一巡し終わった頃から失走・・・・。毎週小高塾の封筒が届く度に、「あー、やらなきゃ。。。」と思いつつ、溜まりに溜まった課題提出にまたやる気が減退・・・・と繰り返し、いつの間にか年越ししてました。年明け後、カウントダウンしつつ毎日少しずつ再開し始めた矢先、下の子供がインフルエンザに罹患。私は今までの人生の中でインフルエンザにかかったことがなかった為、「まぁ大丈夫でしょ!!」と楽観視していたら、見事に感染!!!! 試験一週間を切っており、正直焦りというより諦めの気持ちが大きく、「これを理由に試験を受けなかったとしても誰も文句言わないよね・・・」という甘えまで出現する始末。。。そんな中、小高塾の掲示板や先生のアドバイスを見て、「やっぱり受けよう!!!」という気持ちになりました。試験当日は、東京でも雪がちらつく程の寒さ。加えて元々持っていた気管支喘息がインフルエンザを機に出てしまい、最悪のコンディションでの受験。。。何度も先生や家族、職場の応援してくれた皆さんのことを思い出し、祈るような気持ちで試験に臨みました。そして、3/15の合格発表の日。先生からの合格メールに驚きと喜びで、職務中にも関わらず声を出して(喜んで)しまいました。そして自分でネットで合格基準の点数を見たとき、先生の合格ボーダーの的確さには脱帽しました!!正直ネット上で色々な意見が飛び交い、「90点超えする」とか「去年よりは基準が上がる」などあり不安な気持ちでいっぱいでした。(小高先生のボーダーが一番低く見積もられていたので・・・)。でも、結果は81点☆余裕で合格点数を上回っていました♪♪ この東北地方太平洋沖地震の真っ只中での合格発表を経て、複雑な心境の元、合格の喜びをどう表現したらいいか分からず日々過ごしています。しかしながら、一日も早く専門職として支援できることがあるならば、と早速3/17に登録申請書を提出しました。合格を知ることが出来、また登録申請ができる今の環境に感謝したいと思います。またこの合格を手にするまでの辛さや喜び、そしてこの複雑な心境を忘れず、社会福祉士としてこれからの自分の【力】にしていきたいと思います。小高先生、本当にありがとうございました。
宮城県Y.M.さん[第23回社会福祉士試験合格]からのメール(2011.3.17付)
 社会福祉士国家試験【合格】は、まずは小高先生からの【おめでとうメール】で知り、その後、携帯電話のフルブラウザで何度も何度も自分の受験番号を確認致しました。…が、いまだに半信半疑です。平均すると、1日1時間程度の勉強しかしませんでした。でも、小高先生の指示どおりに勉強していたら…「【力】ついちゃってた!」という驚きにも似た思いです。正直、初めて小高塾のレジメを手にした時は、「あれ?こんな簡単なもんで良いの?!」と思いました。以前、過去問や模擬問題を見た時、全くなじみの無い知らない用語ばかりで、【ちんぷんかんぷん】だったはずなのに…。なんと!!100点越え(たぶん。…避難中で本部発表正答での自己採点が出来ない為)の、私としては上出来過ぎる高得点で合格を果たす事ができました!!ありがとうございます。 【社会福祉】とは、根拠や理論に基づかなければならないので、非科学的な話は相応しく無いのでしょうが…。小高先生の教えの通り、試験中、問題用紙をじぃーっと見つめていたら、なんとなくなんですが、「これじゃないかな?」って、選択肢を絞り込めました。不思議な思いでしたが、そのような思いも小高塾のレジメが根底に有ったからこそだと考えています。高卒の私が、専門職の仲間入りが出来るのも、小高先生そして塾生皆様のおかげです。感謝しきれません。ありがとうございます。 
長崎県S.T.さん[第23回社会福祉士試験合格]からのメール(2011.3.15付)
 合格メールありがとうございました。約9ヶ月、先生のご指導を信じて勉強を続けてきたおかげです。本当にありがとうございます。なにせ大学を卒業し14年、仕事を離れ専業主婦になり約4年。こんな私が社会福祉士に合格するなんて夢のようです。いままで、介護支援専門員、介護福祉士の資格を取得しましたが、どうしても社会福祉士は合格できませんでした。今回は、育児にも落ち着きはじめ、自分自身のけじめの為にも、今回が最後のつもりで受験を決めました。小高塾を選んだ訳は、一から勉強をはじめないといけない私にとって、的確な指導(レジメ)があり、毎日の短時間の勉強で合格できるということが、5歳と2歳の子供を育てる専業主婦にぴったりでした。始めてみれば続けていくことがつらいこともありましたが、丁度1週間おきに届くレジメや先生のアドバイスに励まされ、毎回テストの結果にドキドキしながら月日が経っていきました。試験前の心構えや試験日の進め方まで指導していただき、すでに試験5回は受けている私ですが、細かなアドバイスに感心してしまいました。試験中は、しっかり、先生と子供達の名前を何回も心の中で叫びました(笑)。試験後の合格ボーダー予想もほぼ合致してますし、試験問題解答予想もまちがいなくあっており、先生には脱帽です。とにかく合格を目指す方には小高塾は最適だと思います。本当にありがとうございました。 
神奈川県S.K.さん[第23回社会福祉士試験合格]からのメール(2011.3.15付)
 この一年間有難うございました。5日に一回の課題提出は、かなりしんどかったですが、どうにか完走出来ました。勉強は、ひたすら通信の課題のみでした。ほかの問題集も買うことなく、まぁそんな時間もありませんでしたが。試験は、当日のレジメのお陰で、時間ギリギリだったり、お昼休みには、午前中の試験内容をひきづっていましたが、午後のスタート前にはレジメを思いだし、ふっ切れました。受験後は、自己採点で六割は取れていたので、ちょっと安心した反面、やはりボーダーラインは、どのくらいになるのか不安でした。ボーダーラインの小高塾予想の精度には脱帽です。また12月の模試の先生の話と懇談会は、有意義でした。できれば、通信が始まる前か、夏頃にもあったら良かったと思います。無理なようでしたら、小高先生のガイダンスDVDなんて作ってみてはどうでしょうか?30分の話がものすごくためになりますよ。ついつい長々と書いてしまいましたが。これからも社会福祉士の受験講座頑張ってください。一年間有難うございました。 
S.T.さん[第23回社会福祉士試験合格]からのメール(2011.3.15付)
 合格メールありがとうございました。五回目のチャレンジで、やっと合格できました。今でも信じられない気持ちです。それまでは、独学でしたが、21年の三月頃、小高塾の事を知り、21年度22年度お世話になりました。はじめは覚える事も大変で、小テストを提出するのも必死でした。この年は何とか最後まで提出できましたが、不合格でした。22年度こそは合格したいと思い、はじめましたが、途中体調不良で、小テストの提出もできず、塾をやめた方がいいのか悩み、今度は受験しても無理だと、願書は出したけど諦めていました。しかし、塾長の励ましと、年末模擬の結果をみて、びっくり。ほとんど勉強できなかったのに、合格範囲になっていました。今年に入り、今からでも、チャレンジしようと、試験前のレジメだけでもと思い、覚えました。試験は、前回よりもできたという実感があったんです。あきらめずに、やってきてよかった。そしてありがとうございました。来年度は精神保健福祉士の短期養成校に入学を検討中です。また東日本の震災で塾長や多くの塾生が大変な状態の中、複雑な思いでの発表でした。皆さんの無事を願い、ともに頑張った塾生達に合格通知が届きますようにお祈りしています。どうか、塾長やご家族の皆さん、お体にお気をつけて、お過ごし下さい。
Y.N.さん[第22回社会福祉士試験合格]からのメール(2010.3.20付)
 先日はご連絡ありがとうございました。勤務中に塾からのメールがなかなか来ないので不安が広がり始めた時に朗報が飛び込んできました。送付いただいた解答速報で貴塾では不正解でも他塾で正解のものを合計すると90点でしたので安心していましたが、発表された解答で自己採点すると何と84点でした。受験票の受験番号を何度もネットで確かめたのは云うまでもございません。先生の予想した合格最低点の正確さには舌を巻きました。また、試験終了の合図で顔を上げると多くの空席の中にぽつんと在席している自分に気恥ずかしい思いがしましたが、発表を見ると私の受験番号の前後はほとんどが不合格で、まさに先生のアドバイス通りの結果となりました。還暦目前でしかも学習時間が通勤電車と 自宅の湯船の中がほとんどの状態で合格できましたのは、貴塾のご指導のお蔭と改めて御礼申し上げます。最後になりましたが、小高先生のご健勝と貴塾のますますのご発展を祈念し御礼のご挨拶とさせていただきます。
千葉県A.S.さん[第22回社会福祉士試験合格]からのメール(2010.3.17付)
 このたびは、本当にお世話になり、ありがとうございました。おかげさまで、一発合格することが出来ました。講座への申し込みはとても悩みました。フルタイムの仕事、家事、育児、受験資格もまだなかったので、通信大学の実習準備や実習関連科目の課題、実習。これらと塾の学習が両立できるのだろうか、と。でも、限られた時間で効率的な学習をするには小高塾しかない、と決心し、申し込みました。学習は本当にハードでした。早朝や娘が寝てから、会社の昼休みもフル活用し、それでも実習や課題があって、最終的に小テストは1巡目しか提出できませんでした。でも、先生のアドバイスに従って、直前期はとにかく直前期用のレジメを頭にたたき込みました。試験当日は「決して十分とはいえなかったかもしれないけど、やれるだけのことはやった」と思えるだけの学習でした。そして、無事、94点で合格!負担をかけた家族に報いることが出来ました。先生に出会えなければ、合格はなかったと思います。本当に、ありがとうございました。
愛知県N.Z.さん[第22回社会福祉士試験合格]からのメール(2010.3.15付)
 この度は、無事に合格へと導いて頂きまして、ありがとうございました。昨年度は受験資格を得て初めての受験でしたが、全く勉強方法が分からず、膨大な範囲を前に、何から手をつけて良いのかも分からず、試験は数点不足という残念な結果に終わりました。今年度は小高塾のホームページを発見出来た事が私にとってラッキーな出来事でした。提出期限に遅れがちながらもレジュメと小テストを繰り返し実施し、先生の仰るとおり、それ以外は何もしませんでした。受験日は試験官から試験準備の声が掛かるまで、レジュメを繰り返し覚えました。問題を解きながら、昨年との違いを実感できました。曖昧な知識ではなく、自信を持って「これだ」とマークできる問題が本当に多かったのです。また、受験日直前まで、先生の暖かいメッセージが何度も送付され、心強く受験することができました。今後はご利用者の最善を支援できる者として、日々研鑽して行きたいです。本当にありがとうございました。 
 鳥取県R.Y.さん[第22回社会福祉士試験合格]からのメール(2010.3.15付)
 仕事中にインターネットで受験番号を確認することができました。3年越しの合格です。小高塾での9ヶ月は、遅くまで仕事をしては睡魔と闘いながらレジメを覚える日々。毎週の締め切りに追われ、何度も諦めそうになり受験を辞めてしまおうかと思うこともありましたが、塾の掲示板を拝見しては、みなさんが同じような悩みを持っていることを知り、また、毎週届く小高先生からの励ましのコメントに支えられ、今日の日を迎えることができました。今日、初めて自分の回答の答え合わせしました。過去2回の受験では、47〜9%しか正解していませんでしたが、この9ヶ月の成果はとても大きかったです。この9ヶ月は今まで勉強したことがないくらい勉強をしてきたので、不合格だったらこの勉強をもう1年続ける自信がないくらい落ちこんでいたと思います。小高塾に出会っていなければ、今年も合格ができなかったと思います。それくらい、先生の学習方法は自分に合っていたし、毎週の締め切りがないとここまで勉強を計画的に行えなかったと思います。本当にありがとうございました。
茨城県H.K.さん[第22回社会福祉士試験合格]からのFAX(2010.3.15付)
 今回はうれしいご報告のため、FAXさせていただきます。社会福祉士、先生のおかげで合格することができました! 母と泣きながら喜びました。・・・何故か発表日を18日とかんちがいしてまして、インターネットで今日の発表を知り、夜の11時ごろ合格を知りました。国試終了後、合格の答案を作成できたかもわからず、つい2日前まで、試験会場に持参した勉強道具を入れたカバンさえ開けることができませんでした。自己採点もしなければ・・・と思うのに、どうしてもできませんでした。塾の掲示板も見られませんでした。発表を見るのもすごく恐くて大変でしたが、発表後にやっと自己採点をするとなんとギリギリの86点!!不適切問題がなければ・・・と思うと、ゾッとするやら、笑いがこみあげるやら。でも昨年は7点不足でした。先生に「かなりがんばらないと厳しいですよ」と言われた昨年の3月31日。点数はあまり変わらなかった秋模試と年末模試。つらかったです。年末模試の日、先生に「あなたはまずおじけづかないこと!」と言われたことが今回の試験だけでなく一生の私の大切な言葉になりました。
 試験会場では何度先生を心の中で呼んだか・・・。前日も先生の「心得」を試験会場へ行く電車の中やホテルで読むと、うれしい気持ちと心強さで何度もメソメソ泣きました。それと、塾の年末模試の時、隣の席に座っていた人と会場のトイレでぐうぜん会い、私が秋模試レジメを持って並んでるのを見てそのかたは「あっ!」となったそうです。それだけで小高塾の縁も感じてうれしかった・・・。そういうのも重なって合格できたのだと思います。正直言って不良生徒となってしまいましたが・・・。本当に、小高塾なくして私には合格はありえませんでした。何せ4回目でしたから・・・。本当にありがとうございました。
 神奈川県K.S.さん[第21回社会福祉士試験合格]からのお手紙(2009.4.3付)
 おかげ様で合格できました!!
 午前中と、障害者、医学が難しかったです。試験時間いっぱいのぎりぎりで、試験が済んでの帰路で、体中の関節が痛み出し、発熱してしまいました。受診の結果、かぜとのことで、1週間近くダウンしてしまい、1/26締切のファックスも送信できませんでした。大変申し訳ありませんでした。もし不合格ラインならば3/31を待たずしてずっと落ちこみ生活になるので、結果を知るのがこわくて、結局、自分の答え合わせをしたのが合格発表時。試験センターの正答合わせの結果、総得点90点でギリギリの合格でした。思ったとおり、原論と障害者、社会学の点がさみしーいものでした。原論なんてナント2点ですよー!!! コワイですね。失速して完全に終わってましたネ。とにかく、試験後のこの2ヶ月間、自分の中で結果についてひたすら自己採点もせず、先生にファックスもせず、沈黙を守り続けてしまいました。気の小さい私です・・・。これからは相談員として、ますますいろいろな情報が利用者のためになるよう伝わるように努力していきたいと思います。思えば昨年の夏頃、どうやって勉強してよいか暗中模索の私でしたが、先生のことを知り、迷わずお申込をしました。途中何度もくじけそうになりましたが、先生のメールでのはげましのお言葉をいただき、自分をふるい立たせることができました。先生、本当に本当に本当に本当にほんとーーーーうに、ありがとうございました!! P.S 受験票コピーを同封しますので、パソコンにてご確認ください。
 大阪府M.N..さん[第21回社会福祉士試験合格]からのメール(2009.4.1付)
 このたびは、第21回社会福祉の国家試験に合格することが出来ました。本当に夢のようです。昨年、参考書一本にしぼり、すべて覚える覚悟で勉強したのに不合格でした。…何をどう勉強したらよいのかわからず、本当に困っていたところ、インターネットで小高塾のことを知りました。最初は、国家試験の合格率も本当かな…合格者の感想も本当かなと思い、半信半疑で入塾しました。でも、実際自分が体験してみて本当だったと実感しています。毎週のように送られてくるレジメを覚えるのも、大変でしたし、仕事をしながらなので、時間に終われての学習になりました。しかし、自分で本をみて覚えるより、ここだけを覚えるようにと、ポイントを示してくれていて、本当に学習しやすかったし、効率的だったと思います。今、言えることは、小高先生の言われる通りのことをしていたら、合格できると思いました。小高塾以外のことは、いっさい何もしませんでした。それに最初は、受講料にも、とまどいもありましたが、もし入塾していなければ、毎年受ける受験料や、国試に落ちる精神的苦痛など考えた時に、そんなに高いもんでないなと思いました。私は、今看護師として病院で働いています。いずれは、施設で働きたいと思っています。それには、ケアマネと社会福祉士 の資格もとって、いろんな角度から利用者の方をみていきたいと思っています。最後の難関だった社会福祉士の試験に合格出来て本当に嬉しいです。小高先生本当にありがとうございました。入塾して本当に良かったです。お世話になりました。 
 東京都Y.O..さん[第20回社会福祉士試験合格]からのメール
  「小高塾でよかったこと」(2008.4.3付)

 第19回の試験であれこれ手を出して合格点よりも10点以上も低いひどい状態で、なんとかしたいという思いで途方にくれていました。インターネットで小高塾を見つけ、不安なことは、電話で塾長が丁寧に説明してくださり、ここで頑張ることにしました。最初の科目は心理学で、レジメの内容もなかなか頭に入らず、最初の小テストのランクはDランクでした。しかし、塾長の正しい勉強の仕方を実行していくうちにAランクに上がり、しばらくすると合格答案が当たり前になるくらいになりました。こうなると毎回の合格可能性数値も上がり、毎回の成績表が返信されてくるのが楽しみになりました。そんなことを繰り返しているうちに、最初の模擬試験も合格圏に入れるようになりました。勉強時間は、週に小テスト勉強10時間+復習2時間取りましたが、仕事が終わってからは、家庭での子どもの面倒などありなかなか確保は難しく、土日はほとんどが小テストの勉強となり、家族には大変迷惑をかけました。その度、塾長に泣きつきメールなどしたことがありましたが、しっかりと励ましてくれました。苦し紛れに試験直前まで塾長を信じてレジメ一筋で試験本番に臨みました。試験は余裕とは行きませんでしたが、なんとかボーダーライン5点越えでした。でも、塾長は、受講前の電話でしっかりと勉強すれば、このくらいの実力はつくとハッキリと言っていました。だから、一番確実な勉強方法だったと思います。これから受験予備校など探している人は、悪いことはいいません。小高塾の門を叩いてください。

   愛知県C.S..さん[第20回社会福祉士試験合格]からのメール(2008.3.31付)

  ありがとうございます!メールがまさか届くと思ってなかったので、ビックリしました。この1年、色んな思いを抱えて自分自身と向き合ってきました。もう過去の自分に戻りたくない!って思いを、持ち続けられたのも、先生の温かい励ましがあったお陰だと思っています。試験を終えて、自己採点ができずにいましたが…今日、先生からのメールを頂いた後、冷静に採点をすることができました。先生には、感謝しても感謝しきれない程、試験対策については勿論、精神的にも助けて頂きました。本当にありがとうございました。

愛知県Y.S..さん[第20回社会福祉士試験合格]からのファックス(2008.3.31付)

 小高先生、ありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。
 社会福祉士の資格を取りたい、と決めてから受験資格をとるのに2年。介護福祉士の受験が先になってやっと、今年になって受験のチャンスができまして、年齢的にもここで失敗するわけにはいかなかった試験でした。小高塾にご縁を得まして、本当にありがたいと思いました。週1回のFAXは、きつかったけど、うろ覚えのところがはっきり自覚できたし、いいペースメーカーでしたので遅れても追い付けば、何とかなるという気持ちがあり自滅せずにすみました。幅広い学習範囲もレジメだけを頼りにレジメ以外には勉強しませんでした。(時間的に余裕がありませんでした)
 レジメと小テストは私の宝物です。60歳を目の前に控え、やれたという自信はこれからも自分の支えとなります。地域を構成していく一人の住人としても、この資格試験の合格は本当にうれしいと思います。ありがとうございました。
 小高塾のますますの発展をお祈り申し上げます。

神奈川県T.K..さん[第20回社会福祉士試験合格]からのメール(2008.3.31付)

 受験資格を得てから14年、ゼロからのスタートでした。一年前の私にとってはただの夢だった福祉士に初挑戦で合格できたのは小高塾のおかげだと感謝しております。最初はなかなか覚えられず不安でしたが先生の指示にしたがい毎日勉強をしてきただけで難関突破できるなんて…小高塾に巡り合えて本当に良かったです。特に年末模試で直に塾長から試験を受けるに当たってのポイントを伺えた事が非常に役立ち、またラスト1ヶ月の頑張りにもつながりました。本当にありがとうございました。

沖縄県K.M..さん[第20回社会福祉士試験合格]からのメール(2008.3.31付)

 ほんとにありがとうございます。 喜びで心が躍っています。 今日は定年退職の日でした。 喜びが二重になりました。
 合格出来たのは、小高先生のご指導があったからだと心から感謝しております。重ねてありがとうございます。
 私は、37年10ヶ月福祉の仕事に携わりました。 弱い人の力になりたいと常々考えております。 退職したら資金のない人たちの成年後見人になりたいとの夢を持っています。そのために社会福祉士の資格をとりたいと思いました。夢が実現できるように励んでいきたいと思います。
 厳しかったけど勉強になった9ヶ月でした。先生のご指導に感謝します。

塾掲示板への「1-9」さん[第19回社会福祉士試験合格]の書き込み(2007.3.31付)

 無事、合格できました(^_^)5回目でやっと!今なら笑って言えます。真剣に勉強したのは2年間でしたが。今年は試験を受けるのは最後という気持ちでやり抜きました。小高塾に入って本当によかったです!心から感謝しています!勉強できないコンプレックスが解決されたし!これで、職場でお世話になった先輩にもお礼ができるし、結果、自分のためにもなりました。福祉従事者として、これからもがんばります(^O^)/

長野県H.I.さん[第18回社会福祉士試験合格]からのメール(2006.3.31付)

 小高塾でお世話になりました、塾生番号1−7のH.I.です。本日は、合否メールを送信して下さいまして、ありがとうございました。今日は「遅番」の勤務だったため、午後から21時までは仕事があり、合否メールを確認することができませんでした。仕事から帰ってきて、ドキドキしながらメールを開いて「合格」と知ったので、ホッと一安心しました。試験直後に小高塾で出たボーダーラインはクリアしていたので、大丈夫だとは思っていたのですが、今日の発表を迎えるまで不安な感じもしていました。
 大学が社会福祉学部を卒業していて、且つ、現職が施設職員なので、一昨年も昨年も必死で臨んだのですが、2〜3点足りず不合格でした。今年こそは・・・と思い、昨年4月に福祉新聞で小高塾を知り、小高塾で1年間頑張っていこうと決意し、1期生としてやってこれて、本当に良かったと思っています。合格に至るまでのプロセスは、一生の思い出になると考えています。仕事と勉強を両立していくことは大変でしたが、それだけに今日の合格の知らせは嬉しい限りです。3回目の受験で合格したわけですが、今回合格できたことは、やはり基礎となる知識を頭の中に一つでも多く蓄えることで合格できるのだと痛感しました。1回目と2回目の受験では、独学で多くの問題集をこなしただけの対策でしたが、本番の試験で自分の頭に残った知識はというと、弱いものがありました。今回合格できたのは、運が良かったのでは決して無く、あくまで基礎的な知識が13科目にわたってしっかり身についていたからだと考えています。
 小高塾で学んだことが、試験に合格することに留まらず、今後の自分の現場での実践でも役立てていきたいと思います。
 試験に合格して、はじめてスタートラインに立つことができました。4月から、仕事を今まで以上に頑張っていきたいと思います。最後になりましたが、小高塾の今後の発展を祈念したしまして、お礼とさせていただきます。

    この他、多数の声をいただいております。