精神保健福祉士・小高塾





【2014年度生募集のお知らせ】

※2015年1月に実施される国試のための受験対策講座生の募集ですのでご注意ください。

今年こそ合格したい!
あなたの受験対策を49回の添削で強力サポート!

小高塾の合格率は毎年71.4%〜92%!!
(全国平均56.9%〜63.3%)



小高塾                 



■塾生になれる人 (下記@〜Bのすべての条件を満たす方)
@精神福祉士国家試験受験資格の取得者(2015年3月までの取得見込者を含む)。ただし、専門科目のみ生の場合は、社会福祉士試験に合格しているかた。
A講座期間の通信講座の全小テスト(5日ごとに1回の小テスト)を自宅受験して採点結果を返信できるかた。
B1回の小テスト自宅受験のために5日間で計8時間の学習時間を確保できるかた。
C小高塾の著作権を侵害しないことを約束できるかた。年齢不問。
D社会福祉士もしくは精神保健福祉士の養成校の教員でないかた。
E社会福祉士もしくは精神保健福祉士の受験対策講座の担当者でないかた。

■講座のあらまし
@精神保健福祉士国家試験の各試験科目に対応する暗記用オリジナルテキストを発行。
A暗記用オリジナルテキストが覚えられたかを確認する小テストを毎回の通信講座で実施。
B2014年度の通信講座は、2014年4月中旬〜2015年1月初旬まで(専門科目のみ生の実質的開始は7月から)、原則として5日ごとに計49回(専門科目のみ生は約半分)の小テスト・添削指導あり。各回の教材は毎週発送。毎回質問も可能。提出期限がすぎた小テストの成績を毎回返送。ただし、提出期限が過ぎた小テストの提出期限後の提出も2015年1月まで可能。
C毎回の通信講座資料は小高塾から郵送。自宅で解いていただいた小テストの回答用紙はファックスで
 小高塾まで返送。自宅にファックスがない場合はコンビニのファックスサービスで返送可。
D一つの試験科目につき講座期間で約3回ほどの小テストを実施。
E秋と年末のそれぞれに全国5会場(仙台・東京・名古屋・大阪・福岡)で会場模試を実施。自宅受験も可能。ただし、模試代金は塾費に含まれません。
F49回の各講座を解説する各動画配信あり。
G全国5会場(仙台・東京・名古屋・大阪・福岡)で会場模試とは別に最低1回のスクーリングあり。スクーリング代金は塾費に含まれます。

こんな人におすすめ!!

今年こそ合格したい。

範囲が広すぎて勉強の仕方がわからない。

独学に限界を感じている。

過去問をやっても合格できない。

忙しいので効率のよい勉強がしたい。

追い立てられないと自分に負けて勉強が続かない。

現場の知識はあるが、それが国試の合格に結びつかない。

できるだけ早い時期から地道に勉強したい。

若くないので受験に自信が持てない。

いろいろな受験対策情報がありすぎて、どれを信じてよいのかわからない。

合格まであと数点だが、その壁が破れない。

合格までまだかなりの距離がある。


■費用
@塾費は、全科目生は一括払いの場合8万4千円(分納あり、ただし総額は別額)、専門科目のみ生は4万2千円(分納なし)。教材送料は塾費に含まれます。
A[全科目生]一括払いの場合2014年4/11午後3時までに全額を、3ヶ月分納(28,500円×3回)の場合と6ヶ月分納(14,500円×6回)の場合は、お申し込みから2週間以内に初回分を、第2回分以降は2014年5月から各月末午後3時までに分納額を、下記指定口座に振込。初回教材発送は2014年4/12の発送予定。
B[専門科目のみ生]2014年4/11午後3時までに塾費4万2千円を下記指定口座に振込。実質的初回教材は2014年7月発送予定。
C中途退塾の場合は、退塾時点での提出期限到来済み教材の費用を納入済み塾費から差し引いた残金を返金。49回(専門科目のみ生は約半分)の教材は毎週1回発送(ただし2回分を一度に発送する場合あり)となるため、初回に一度に発送されるわけではありません。1回あたりの教材は1,680円となります。


■手続き
@インターネットの場合は申込書に入力をして送信。
 郵送の場合 : 〒300-0034 茨城県土浦市港町1-5-7-202  小高塾宛  
 ファックス申込の場合 FAX:029-825-5003  
A申込書が塾に届き次第その旨を通常メールで返信(メールで不可能な場合にはFAXもしくは電話での返信)。塾からの返信が申込後4日以内にない場合は下記までご連絡を。
B2014年度全科目生の申込締切 2014年4/11まで(郵送申込の場合は4/11の消印有効)。2014年生専門科目生の申込実質締切は2014年6月末まで。
Cご入塾は塾費の納入をもって確定。締切前に定員に達した場合は御入塾をお断りすることがありますのでご了承ください。

※入塾早期申込割引も受付中。申込みが早いほど塾費がお得!

■費用(入塾早期申込割引)
@通常塾費84,000円が80,500円(ただし一括のみ)。専門科目のみ生は通常塾費42,000円が40,250円。
A2014年2/28午後3時までにお申込、2014年2/28午後3時までに塾費全額を下記指定口座に振込。
B2014年1月に実施された国試に2014年3月に合格したかたでそれまでに塾費をお納めいただいている場合には、開塾前のため、お納めいただいた塾費はご返却いたします。
C入塾早期申込割引はほぼ5日ごとに申込期限が更新されていき、更新ごとに割引額が500円(専門科目生は250円)ずつ減額されます。お申し込みが早いほどお得です(ただし一括払いのみ)。

■お問い合わせ
資料送付は行っておりません。当ホームページをご覧いただいても不明な点についてはこちらまでお問い合わせください。お問い合わせにたいする回答は、原則としてメールまたはファックスでさせていただきます。ヤフーアドレスのかたは塾からの返信が「迷惑メールボックス」に入れられてしまいますのでご注意ください。

 

小高塾

小高塾は2005年に開塾(精神保健福祉士受験対策講座の開塾は2006年)。塾長は小高良友
小高塾講座修了塾生の合格率は、
  2007年1月実施国試 75%[60.3%]
  2008年1月実施国試 92.3%[60.4%] 
    2009年1月実施国試 80%[61.7%]
  2010年1月実施国試 71.4%[63.3%]
  2011年1月実施国試のための受験対策講座は休講
    2012年1月実施国試 74.2%[62.6%]
    2013年1月実施国試 83.3%[56.9%]
 ※2013年1月実施国試での専門科目のみ生(ただし受験番号事前報告生)は100%合格
  ※(かっこ内はいずれも全国平均合格率

塾長 小高良友[1954年生。社会学博士。社会福祉士]                   
〒300-0034 茨城県土浦市港町1-5-7-202
電話:029-825-5004(塾長携帯090-9123-9825) FAX:029-825-5003(FAX回線)
営業時間・定休日:9:00〜19:00 無休
指定口座 : 岐阜信用金庫  日野支店  普通預金81737  コダカヨシトモ

 

ここが聞きたい!
(入塾希望のみなさんからいただいたご質問とそれへの回答)

2012年の4月からは新カリキュラムに基づく受験資格取得が始まるようですが、それ以前に受験資格を取得した場合には、講習などを新たに受けないと2013年1月以降の新試験を受験できないのでしょうか?(2012年2月にいただいたご質問)
[塾長回答]すでに取得している受験資格は今後とも有効ですので、2013年1月から始まる新試験にもそのまま受験できます。(2012年2月での回答)

2013年1月に実施される第15回試験から新カリキュラムに基づく新試験になるようですが、小高塾の受験対策講座はこの新試験に対応しているのでしょうか?(2012年2月にいただいたご質問)
[塾長回答]もちろんです。新カリキュラムは、科目名称の変更や科目数は変わっていますが、内容にそれほどの変更はありません。新しい内容についてはもちろん小高塾で対応いたしますが、基本的なやり方は新しい内容にも小高塾方式で対応可能です。(2012年2月での回答)

小高塾は小高塾長ひとりで運営されていると聞きましたが、本当ですか?
[塾長回答]教材作成・印刷や、塾生答案の成績作成、答案・成績にたいする指導は、塾長ひとりで行っています。教材を発送する封筒への宛名ラベル貼りと、その封筒に教材を封入する作業には、平成22年度から別のスタッフも参入しています。

国家試験全科目のそれぞれの専門家でもない塾長がひとりで作成した教材は信用できるのでしょうか?
[塾長回答]小高塾は「受験対策講座」であって、国試全科目のそれぞれの「学問研究講座」ではありません。また小高塾は各科目の学問の専門家が苦労して作成した国家試験過去問題を活用した受験対策講座なので、塾長ひとりで教材を作成することが可能です。ただし、国家試験過去問題を教材として活用する上では、複数の過去問題解説集や国家試験全科目の各種市販講座テキスト、複数の受験対策講座書籍も参考にし、それらを活用しても不明な点は、全国の各科目担当専門家の助力を仰いでいます。信用できないようなテキストを小高塾が使っているとしたら合格実績は出せません。

国家試験全科目それぞれの制度改正に塾長ひとりで敏感に対応できるのでしょうか?
[塾長回答]介護保険法制定や障害者自立支援法制定のような大きな新法の制定は別として、国家試験問題は細かい制度改正にある程度敏感ですが、それらの制度改正が改正後にすぐに出題されるとは限りません。ただし改正後数年間は要注意です。大きな新法の制定については基本テキストや参考書が多数出ますので、塾長でも対応可能です。細かい制度改正については、上記のような程度であれば、塾長ひとりでも充分に対応可能です。それに、制度改正をある程度知っていることは大切なことですが、国家試験合格の基本は制度改正されていない基本的な事項をしっかり押さえていることです。

どうして塾長ひとりで小高塾を運営しているのですか?
[塾長回答]大半の受験対策講座で多いパターンは、科目別にその学問を専門とする大学教員が講座を担当するというものです。塾長も国試受験生のときにはそのような対策講座の助けを借りました。その種の対策講座は、「知識」の伝達という意味では正確かもしれませんが、「受験対策」の伝達となると話は変わってきます。各担当者はそれぞれの学問の専門家ですので、おのおのに一定のこだわりがあり、互いを尊重し合いますので、一定程度の受験対策を共有するという点では充分でないところがあります。「正確な知識を知っていること」が「国家試験に合格できること」に必ずしも直結しません。受験対策上「知識」の伝達はもちろん大事なのですが、それにもまして重要なのが、「一貫した受験対策」の伝達になります。その中には、「メンタルケア」も含まれます。個々の受講生の日々の勉強状況の進行に合わせて同じ人がこまめに各受講生を一貫して見守っていき、時々の状況に合わせてアドバイスを行っていくことが、国家試験合格にとってとても大切になります。このところ、お一人の先生が受験対策書を執筆されたり、お一人の先生だけで受験対策講座を担当する場合が出てきているのは、同じ理由からだと推察されます。

どのような流れでどういった学習をしていくのでしょうか?
[塾長回答]1科目ずつ塾オリジナルテキストとそれを覚えられたかどうかを確認する小テストを行っていきます。1科目のテストは1巡目は三回に分け一回ずつ行います。テスト答案は塾回答に沿って自己採点していただき、御質問があれば記入していただき、その回答用紙のみをファックスで塾までご返送いただきます。その回答用紙にたいして、塾からは、成績表を発行し、学習状況が適切であるかどうかのアドバイスを行い、御質問には回答をいたします。全科目の学習が1巡した後の2巡目は、1科目1回でテストを行っていきます。秋と年末には模試を受験していただきます。最後の4週間は、今まで覚えた塾テキストの覚え直しに徹していただくため、小テストはありません。

塾のオリジナルテキストとはどういうものですか?
[塾長回答]過去問題の回答選択肢文を正文にしたものを基本として構成されています。共通科目の部分については、ここ3年はいとう総研編集の『見て覚える!社会福祉士国試ナビ』(中央法規出版)がさらに覚えやすいように再編集され、それに過去問題の回答選択肢文を正文に直して覚えやすくしたものなどが必要最小限に追加され、編集されています。『見て覚える!社会福祉士国試ナビ』は過去問題を基本に作成されており、過去問題だけでは断片的になる知識部分を一定程度補充・体系化・図表化・カラー化した「すぐれもの」です。過去問題にはまだ出題されていないような最新動向も塾テキストに含まれています。


塾の教材が開塾時に一度に郵送されないとお聞きしましたが、どうしてでしょうか?
[塾長回答]塾の進行中に制度改正が出たりすることがあり、また、年度開塾時には塾長が気づかなかった制度改正や、塾長が参考にした受験対策本に含まれる間違いに、年度途中で気づくことがあります。また塾長の不注意で塾のテキストに誤字・脱字が出ることもあります。それらの訂正を最小限するために、また訂正をできるだけ早くお知らせできるように、教材を開塾時に一括送付せずに原則として毎週1回ずつ小分け発送しています。もっとも、年度開塾時に塾長が気づかなかったような制度改正や、塾長が参考にした受験対策本に含まれる間違いは、大半は他の受験対策本の多くも気づいていないもので、それらの訂正は国試合格には影響のないものです。また、小分けに発送することで、塾生のみなさんの勉強状況にあわせたアドバイスをその都度できるようにしてあります。さらに、課題提出が滞りがちなみなさんには、自分は小高塾で勉強中なのだということを教材を毎週受け取るたびに再自覚していただく効果もねらっています。

講座が始まる前に今はどのような準備が必要でしょうか
[塾長回答]特に準備はありませんが、日本語を読むのが遅いかたには、毎日一定時間好きな本を読んでいただくか、新聞の社説を毎日読んで要点を数行で書き出すことをお勧めしています。福祉士試験は、半分は国語力が問われる試験でもあります。試験時間にたいし、読んで理解しなければならない日本語量が多いためです。

勉強するにあたって、塾オリジナルの『テキスト』を穴があくぐらい何回も何回も繰り返し覚えようと思っているのですが、上記の『テキスト』以外は手をつけない方がよろしいのでしょうか?『六法』、『国民福祉の動向』、『厚生労働白書』などの購入を考えていたのですが必要でしょうか?
[塾長回答]そろえていただきたいものは講座初回にお知らせいたしますが、その中に白書類や動向類はありません。国試対策の基本は手を広げすぎないことです。白書類や動向本の内容で覚えたほうがよいものは塾テキストに入れますので御安心ください。塾での学習の基本は塾テキストをしっかりマスターしていただくことです。それ以外のものは塾テキストを理解するために活用するものだと思ってください。六法もその限りで手元においてください。

この値段で受験資格が取れるのはお得すぎませんか?
[塾長回答]小高塾は、精神保健福祉士の受験資格を既に持っているか取得見込のかたのための精神保健福祉士試験受験対策講座ですので、小高塾を受講して精神保健福祉士の受験資格が取得できるわけではありません。その点はご注意ください。

ファックス機がないと受講できませんか?
[塾長回答]そんなことはありません。小テストの回答用紙をファックスでお送りいただきますので、ファックス機があったほうが便利ですが、なくても、コンビニ等でのファックスサービスをご利用いただければ結構です。

入塾後、塾費以外に費用がかかりますか?j
[塾長回答]秋と年末に1回ずつ市販の業者模試を指定しますので、希望者にはその模試を受験していただきます。この模試代金は塾費には含まれません。秋模試と年末模試は、全国5会場(福岡・大阪・名古屋・東京・仙台)で小高塾会場模試を設定する予定ですが、もちろん自宅受験も可能です。

初回教材はいつ届くのでしょうか?
[塾長回答]入塾最終締切日の翌日に発送となりますので、その後4日後以内にお届け予定となります。

毎回の課題は提出期限を過ぎたら提出できないのでしょうか?
[塾長回答]そんなことはありません。たとえ提出期限をすぎても、毎回の課題は必ず提出してください。提出があり次第、成績表に追加していきますし、質問が記入されている場合にはその質問に回答していきます。

仕事が忙しいので、課題を提出できるか心配なのですが?j
[塾長回答]課題(小テスト)は5日おきに出されます。個人差はありますが、毎回の小テストのための準備の勉強時間に6時間、小テスト実施に1時間半、小テスト採点と間違い箇所の見直しに30分、計8時間が目安です。つまり、5日間のうち総計で8時間勉強時間が確保できれば大丈夫です。

塾の課題だけをしていれば国試に合格できますか?ほかのことはしなくてもいいですか?
[塾長回答]合格できます。ほかのことは「しなくてもいい」のではなく「してはいけません」。ただし、「塾の課題」をしっかりやることが条件です。仕事が忙しくて・・・という言い訳で塾の課題をしっかりやっていただけないときは合格できません。また、塾の課題をしっかりやっているつもりでいても、塾の指導どおりにやっていただけない場合も合格できません。「塾の課題だけで」と不安になるかたは塾の課題さえしっかりできないで合格できない傾向がありますのでご注意ください

塾生同士での交流のコミュニティなどはありますか?
[塾長回答]小高塾の塾生用掲示板を毎年ネット上に設置しています。パソコンはもちろん携帯電話からも閲覧・書き込み可能です。塾生同士の貴重な交流の場になっています。ただし、この掲示板アドレスは公開していませんので、塾生以外の方の閲覧・書き込みはできません。




これまでの小高塾生の喜びの声を紹介しちゃいまーす!!!
兵庫県N.N.さん[第14回精神保健福祉士試験合格]からのメール(2013.3.16付)
 昨年の社会福祉士講座と今年の精神保健福祉士講座と2年間お世話になりました。短期養成校のレポートをしながら精神保健福祉士試験の勉強でした。専門科目のみの受験とはいえ 少々心配でしたが、レジメの勉強だけで十分合格できました。今回の試験は傾向が変ったこともあり、出来が悪く落ち込み自己採点もできませんでしたが、合格発表後答え合わせをしたところ、合格点より10点も上でした。本当に驚きました。社会福祉士試験では合格率が大幅に下げられ、ますます難しい試験になると思われてますが、ご指導頑張ってください。
神奈川県N.Y.さん[第14回精神保健福祉士試験合格]からのメール(2012.3.15付)
 FAXありがとうございます。一度で合格できたのは塾の勉強のお陰です。結局、正答がはっきりしていなかった部分も、正解でしたので私の得点はマークミスがなければ102点です。この数字で、小高先生が出される158問換算データの確かさに驚いています。終わりごろの小テストの模試問題の158問換算は102点前後が多く、秋模試・年末模試においてはどちらも国試換算102点台(102.9点 102.6点)でした。10ヶ月間ご指導ありがとうございました。今年もよろしくお願いいたします。今年度の試験が残念だった塾生の方の次年度の成功をお祈りしています。
宮城県Y.S.さん[第13回精神保健福祉士試験合格]からのメール(2011.3.16付)
 メール受け取りました。去年は社福、今年は精福と合格できました。私の住んでいる仙台は、今大変な状態で、電気がやっと復活しましたが、水道とガスは見通しがつきません。亡くなった知り合いも沢山いますが、頑張るしかないと思ってます。その中で、嬉しいメールでした。折角の資格、役立てようと思ってます。有難うございました。
ゆーみんさん[第11回精神保健福祉士試験合格]の塾掲示板書込(2009.4.6付)

 先日合格証書が届きました。結果に自信がなくて、小高先生からメールがいただけるとは思ってもいませんでした。前回は不合格でしたので、何とか今回はと思い小高先生にご指導をお願い致しました。昨年は、学校に通学していたので、同じ条件で励まし合いながら学ぶ仲間がいましたが、今回は一人で一年を乗りきらなければならず、勉強の方法と共に国試までやる気を持ち続けられるか?が大きな問題でした。勉強が辛くて、(もうやめよう。)と弱気の虫が出た事が何度もありました。そのたびにポストに小テストの結果が届き、小高先生のコメントや結果を見て新しいレジメに取り組む力を出す事ができました。時には、小高塾の勉強方法で大丈夫なのか?と不安になり、他の試験対策の本や講座に心がなびいた事もありました。でも、小高先生の塾の「レジメを繰り返していれば大丈夫です。」の言葉を信じて良かったと今は思っています。模擬試験会場で小高先生とお話させて頂き、先生のフンワリとした優しい笑顔と国試前のアドバイスを思い出しながら最後の一ヶ月を乗り切ることができました。たくさんある受験対策の講座の中で小高先生にめぐり合いご指導頂きましたことを感謝しております。5月から国試までの長いようでとても短かったような私の人生で一番勉強をした9ヶ月でした。今年も小高塾で私のように学ぶ人達がいらっしゃいますよね?その方達のためにも小高先生はぜひお体を大切になさってご指導をお願いたいと思います。本当にありがとうございました。 

 愛媛県K.H.さん[第11回精神保健福祉士試験合格]からのメール(2009.4.1付)

 ありがとうございました。毎日こつこつレジュメをこなしていけてよかったです。本当にありがとうございました。机にむかうのが、5年以上はなれていたもので、不安でしたが、傾向もかわっても、一問一答にも対応できるようになっていてとてもたすかりました。これも、小高塾のおかげです。お世話になりました。

 奈良県K.U..さん[第10回精神保健福祉士試験合格]からのメール(2008.4.8付)

 ネットで合格番号をみても まだ何かの間違いかと思ってましたが、先週合格書が届き本日登録の振り込み致しました。先生本当にありがとうございました。先生が 合格ラインで1点差で落ちる落ちないは 勉強したかで決まる。勉強してなかったら受かる試験ではない。とおっしゃった言葉を思いだし 先生のレジメを覚えました。
 メールでは 私の合格の喜びと先生への感謝の気持ちは 伝えきれてないと思いますが 3回目の挑戦で受かり もっと早く小高塾に出会えていたらと思いますが 他の皆さまにも是非迷う事なく小高塾を先生を信じて挑戦してほしいと切に思っております。先生本当にありがとうございました。お忙しいと思いますがどうぞお体に気を付けて下さい。ありがとうございました。

北海道A.I..さん[第10回精神保健福祉士試験合格]からのファックス(2008.4.2付)

 連絡が遅くなり、申し訳ありません。試験を終え、全く手応えが感じられなかったことにショックを受け、自己採点することもできず、合格発表の日をむかえてしまいました。発表を見るのも恐る恐る・・・という感じでしたが、自分の番号を見つけ、驚きと信じられなさと感激でいっぱいになりました。小高塾での勉強一本にしぼり、先生の言葉を信じて打ちこめたからこそ、このような結果が得られたのだと思います。本当に先生には感謝しております。ありがとうございました。最後に、今まで連絡せず申し訳ありませんでした。

北海道A.I..さん[第10回精神保健福祉士試験合格]からのファックス(2008.4.2付)

 返信遅くなりました。ありがとうございます。受験に手応えが感じられず半分あきらめ、自己採点すらできず今日になってしまいました。でも合格することができ、小高塾での勉強が報われました。未提出も何回かあり、他の勉強法に手をだしそうになった時期もありましたが、最後まで受講できて良かったです。これでPSWとして働く第一歩が踏み出せました。本当にありがとうございました。これですこしだけゆっくり休めます。
 自己採点しました。目標にしていた点数近くとれていて頑張ったかいがありました。ただ地域福祉論がまったくできず、ここの正解はすべて曖昧な回答だったので点数がとれたのは運が良かったです。合計点でクリアしてもここが0点だという心配が大きかったです。昨夜はゆっくり休めるどころか喜びであまり眠れませんでした。ありがとうございました。

大阪府K.S.さん[第9回精神保健福祉士試験合格]からのファックス(2007.3.30付)

 ファックス有り難うございました。先生のお陰で何とか合格を手にする事ができました。本当に有り難うございました。必死に小テストを提出し続けて良かったと思っています。これから,仕事にもいっそう励んで行きたいと思います。小高先生に心より感謝申しあげます。

    この他、多数の声をいただいております。