1月14日(土) “長崎県・市から職員来る 17、18日サンパウロ総領事館で手当、葬祭料申請手続の説明”
アッという間に1月も中旬になりました。
日本の豪雪をニュースで連日見て心配しています、ブラジルは暑い毎日が続いています。
盆子原さんは13日より3日間パラグアイに行きました。
サンパウロの日本国総領事館に長崎より職員が2名、被爆者の健康管理手当や葬祭料の申請手続きの説明に来ます。
17日と18日、該当の被爆者が総領事館に集まり詳しく説明を受ける予定です、約21名が含まれます、その模様は詳しく知らせます。渡辺理事、森田が総領事館に出かけます。
広島の足立弁護士が2月9日来伯、14日にブラジルを発たれます、被爆者は楽しみにしています。
私たち夫婦も又の訪日を思案しています。
今年が良い年になリます様祈っています。
(森田 隆)