10月26日(火) “サンパウロでの検診、無事終わる 有意義だった話し合い”
無事サンパウロでの健診事業が終わり 医師団ご一行は2班に分かれ クリチーバとアルゼンチンへ発たれました。
協会からは 盆子原氏がクリチーバへ同行され、リオまで行かれます。
森田会長は事務局長で会長夫人の綾子さんの健康状態が思わしくないところから 同行は断念しました。
来月早々には 今回の結果報告も出来ると思います。
健診団が来られてからサンパウロはあまり天気がよくなく寒い日が続きました。さぞ日本からの皆さん寒いので予想外だったのではないかと感じています。
24日には日本からの派遣団の桑原団長、佐々木さん、藤田さんら3人と 協会の8人と 懇談会をして いろいろな意見がとびかい 有意義な時間が持てました。3時間ほどが感じられないほど熱が入った話し合いでした。
今後の協会の方針にも考えさせられるところもあります。じっくりと考えてみるつもりです。
(渡辺 淳子、 斉藤 やす子)