|
Page 1 |
我らが「CB750F」も初号機Fzの誕生から25年を迎える。
その25周年を記念して栃木県ツインリンクMOTEGIにて盛大にMT&イベントが開催された。
福島からだと日帰り&お楽しみで十分に往復でいる距離である。
Fイベントとしても最大のこのMT&イベントには是非参加してみたかった。
当日は台風の来襲を見事にかわして爽やかな快晴の秋空の下での開催となった。
|
→
Page 2
|
|
前日の天気予報は「晴れ」!
AM5:30
夜明けと共にツインリンク茂木を目指して出発する。
愛馬の調子はすこぶる快調! |
|
|
AM6:15
磐越自動車道:阿武隈高原SAにて、同行のナベッチさんと合流する。
本日の彼は遅刻しないで到着した(^^ゞ
彼の1100Fも綺麗だ。 |
|
|
AM7:15
中郷SAにて休息。ここまではとにかく寒かった。
下半身レインスーツを着込んで良かった!。
ここからは関東隊の皆さんと待ち合わせ予定の
水戸ICまで一気に走る。 |
|
|
AM8:00
常磐自動車道 水戸ICに到着。
関東隊の皆さんはまだ見えないが、これから会場に向かうF達が沢山集合していた。
暫くして関東隊到着!。 |
|
|
しばし皆さんと再会の挨拶を交わす。
懐かしい顔も、すぐに近況報告とF談義に花が咲くところが嬉しいんだなぁ!。
ここからは編隊走行で会場に向かう。
|
|
|
ツインリンク茂木南ゲート到着。
すでにかなりの台数のFが集まっていた。
壮観である。 |
|
|
臨時ゲートの開門を待つFな人達。 |
|
|
待機中なんと、愛馬がFの開発者である山中氏
そして中村氏の厳しいチェックを受けていた(^^ゞ
失礼ながら、後ろから記念写真を..♪
さて、いったい何をお話ししていらしたのか..!?
気になりましたが、さすがに声はかけられず(^^ゞ。 |
|
|
ようやくゲートの開門となる。
実行委員の方が準備して下さった割引券で有り難く入場する。
それにしてもこのツインリンクは素晴らしい施設だ。
さすがは天下のHONDAである。 |
|
|
コレクションホールにて開会を待つ。
ほとんど満席状態の盛況ぶり。 |
|
|
これから、貴重なお話が拝聴できると興奮気味の
福島組のふたりである..(^^ゞ |
|
|
会場風景。
大変貴重な開発にまつわるお話、日頃のメンテナンスのお話等々とても参考になった。
ますます愛馬への愛着が増してきたのである。 |
|
|
#88ピエトリ号のエンジン点火式なでの準備の間に施設の探索をする。
それにしてもお天気が良い!
芝生で昼寝でもしたくなってしまうようだ(^^ゞ |
|
|
S800
こんなクルマもレストアルームにて丁寧に復活させるという..それも走るということを大前提に!
すごい! |
|
|
往年の#19スペンサー号!
初めて実車を目の当たりにする。
すごい迫力である。 |
|
|
そして、本日エンジンを始動させる
#88ピエトリ号。
すばらしいコンディションを保っている様子。
|
|
|
始動式の前に山中勲氏のサイン会に参加。
二言三言お話しをさせて頂いて、サインを頂き、
快く記念写真をツーショットで撮らせて頂く。
感激である♪ |
|
|
サインを頂いた記念色紙。
もちろん早速ラミネートをかけておいた。
洒落たフレームに入れて飾っておくことにしょう! |
|
|
ど迫力の咆哮を上げる#88ピエトリ号。
挑みかかるようなこのエグゾーストノートは圧巻だ!
でもこれで走ってみたいとは思えない(^^ゞ
そら恐ろしくて..。 |
|
|
#88に跨りご満悦の山中氏。
自分の作品に長い時を経て再会する感激はいかなるものか..技術屋冥利に尽きる一時だったと思う。
今日、#19&#88を初めて見て、そのレプリカを作り上げるFオーナーの気持ちが分かったような気がする。
|
|
→
Page 2
|
|
|