わたしも街道をゆく/1988年/九州へ
わたしも街道をゆく 1988年 九州へ

1988年10月25日 平戸から瀬高へ 本日の走行距離236Km

 今朝はお日さまが気持ちいい。雲の間から差し込む光が天国みたい。楽しく走って伊万里市へ。伊万里焼、本当はじっくり見たかったけど、伊万里焼会館の外からちらっと眺めて唐津に向かう。
 …ん?なぜか予定と違う道走ってるみたい。東松浦半島をぐるっと回って唐津に行こうと思ってたのに半島の根元を横切ってるようだなあ。ま、いいか。
 途中、波戸岬への標識が目に入った。チェックアウトの時、いいところですよお〜、って言われたっけ、行ってみよう。…しかしそれが間違いのもとだった。後で地図を見てもどの道を通ったのか分からない、やっと着いた波戸岬は、なにこれ?って感じ。ここから国道に戻るのがこれまた大変。同じ所をぐるぐる走っている。キツネに騙されているみたいだ。道端で地図を広げてたって、ねえねえ白バイのお兄ちゃんあなたのことよ、声掛けてくれたっていいじゃない。佐賀の人って冷たいのね。(自分勝手なことを(^^;)

 さて、唐津城に着いた。三方を海に囲まれ、虹ノ松原も目の前だなんてお殿様が羨ましい。遠足の小学生と鳩がちょっとうるさいけどね。
 ここから内陸に入る。佐賀、久留米となんとなく通過。八女から瀬高までの道がこれまたわからない。道を聞いても理解できず、矢部川沿いを走りながら見たでっかい夕日がなんだか寂しかった。

 ここのユースは人気があるんだって。おうちの晩ご飯みたいなおいしい夕食、オバチャンもいい感じだし、すっかりホステラーさんしてしまった私だった。

 小倉からの、帰りのフェリーを予約した。もうすぐ帰るんだなあ。


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