絵物語の付録13
吉田竜夫「プロレス五郎」。ネーミングは当時としては斬新。ようするに「姿三四郎」のプロレス 版であります。プロレスのほうが世界中に相手がいるのと、きちんとしたルールがないので、とんでもない怪物みたい のもいて、非常に面白い。(梶原一騎が原作をかいていたそうですが、ノーキャプション。) 「風雲講道館」梶原一騎作、湯浅利八絵。こっちは「姿三四郎」の亜流で、ぱっとしません。
「風雲講道館」梶原一騎作、湯浅利八絵。こっちは「姿三四郎」の亜流で、ぱっとしません。
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