9年の写真ですね。よくワイ
ンを飲んで下りましたね。  
 一日目の昼食前のです
ね。 たぶん 美留和川の流
れ込みあたりではないかと
思います。
釧路湿原中ですね。結構 水
量が多い年ですね。でも水面
から湿原まで60センチ位あり
ますね。   写真のもやもや
は写真が古くて出ています。
これも湿原内です
ね。
たまに思い切りみんなでカニ、三昧も楽しみました。
岩保木水門ですね。まだこの時に
は、新水門の建設も始まっていま
せん。 赤い塔は水位を測る塔で
す。

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晴天の屈斜路湖はとても素晴らしい景
色をかもしだしてくれます。 夕焼けの
空もすばらしいです。 湖畔に座って、
ビールを飲み干す時、 いい時間を過
ごすことができて神に感謝します。 で
も、心地よい天気は、なかなか会えま
せん
この写真は珍しい場所です。斉藤牧場の裏手
から入った。 旧釧路川です。これを少し漕ぎ
あがると右手に斉藤牧場があります。 牧場か
ら先は三日月型に曲がり土砂が堆積して進め
ませんでした。87年の写真だと思います。
1日目の昼食場所の土手の環境はこの20年
間で急速に悪化しました。あのサンゴ草と美し
いコケに覆われ。川岸にリュウキンカの黄色
い花が咲き誇っていたあの景色は、85年当
時から5年しか持ちませんでした。 この土手
の中に車が入り、ここからカヌーを上げて帰る
カヌーイーストと釣り人が沢山ここに入り込ん
だからだと、私は考えています。私達はカヌー
で上陸して、持ってき
た物で食事をしてそして元にもどして出発でし
た。ここに、車を一度も入れたことはありませ
若き乙女前で、パンツ一丁になってい
るのは、イシケンさん、若い乙女は、8
6年87年にサポートスタッフ、みかんち
ゃんです。 写真は斉藤牧場の裏です
ね。カヌーが陸に上がっているのでこ
れからキャンプサイトにいくところです
一日目の上流部です。川底に黒く見え
る斑点のようなものは、緑色のコケが
川底に生えている写真です。 パドル
がプラスチックなので90年頃ですか。 
7年ぶりに下った2013年(去年)下っ
た時に 川底の苔はほとんど無くなっ
ていましたね。
美留和川の流れ出しですね。 89
年頃に撮影したものではないでしょ
うか。 結構、深さがあって奥まで

きましたが時間が無くて戻った覚え
があります。
85年に初めてガイドをしながら下った時
の1枚です。撮影者、その時の参加者、
  ISさんです。現在、羅臼で情報発信の仕
事をしているはずです。 この時の写真が
どうしても見つかりません。 残念です。
98年ごろまでは、弟子屈のヨーロッパ
民芸館の上流部分に以前の森の樹木
が一部残ったままの地域がありました。
右の石のところから湧き水かコンコンと
湧き出ていました。その後、この地帯は
公園のようななりました。弟子屈町は好
きですが、補助金でなんだか判らないも
のがどんどん出きているので、初めて
下った85年の弟子屈の町 この辺りは
何もなく 両岸に美しい白樺の森が広が
っていました
弟子屈町の観光橋から撮影した風景です。 正面左側の
山は、スキー場です。これが出来る前は、私が知る限り、
牧場地帯の土手は壊れはじめていませんでした。 この
スキー場と写真に写っていませんが右手にあの山より大
きな山があり、木覆われいましたが、同時期頃 木を切り
ました。 偶然か、それいら中流域の土手が崩壊しはじ
めました。 天候の偶然がそうさせたのかとも、考えられ
ますが、それ以来、土手の崩壊が続いていました。200
3年にはもう、釧路川の川底が浅くなり、重量の重い2人
のファルトカヌーで下るには底をする場所が多くもう難し
いのではと、思ったほどです。地元の人や北海道の人
は、上流部分のある一部しか見ていないので、この川の
本質が変わってきたのには気づいていないのではと思い
ます。
これが、85年6月に下見の時の屈斜路
湖、出発の食事でしたこの撮影している後
ろが、和琴半島の露天風呂です。 当時は
今のサイズより大きくて 夜中、我々だけだ
っいたので 今では怒られてしまいますが、
裸でカヌーに乗って温泉を漕ぎまわりまし
た。 露天風呂周りには まったく壁のような
遮るものも、洋服を脱ぐ場所もなく、良い温
泉でしたね
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釧路川23











































































































































































































































































































































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