釧路川11へ
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屈斜路湖から釧路川に流れ出すところに
橋があり、その下に杭があり、カヌーの操
船が上手くないと引っかかり沈をしてしまう
ので

その前に橋の下の下見をしています。この
橋の下をコントロールできずに逆さに向い
て流れていったカヌーも、一度ありました。
弟子屈,ヨーロッパ民芸館前の土手の歩行
者道です。80年代は歩道はなくて白樺の森
でしたから、90年はじめの頃の写真のようで
す。
土手道の周りにはまだ 何も建っていませ
ね。 2019年 現在では 建物が立ち並ん
でいます。
93年当時の標茶です。 後ろに青
い橋が見えますので 当時は2本の
橋がかかっていたんですね。 

あの青い橋は人しか渡れない細い
橋ではないかと思います。 ちがうか
な こんなに参加者が居るのに、
現在 連絡が取れるのは二人だけ
ですね。
何度かカヌーの後ろにビデオ乗せて下りま
した。その時のものです。 三脚が写ってま
す。手に双眼鏡を持っていますので、先の
難所を観察している時です。

毎年川筋が変ります。川の音や光具合で怪
しいと思ったら偵察です。 カヌーを大破さ
せないためには慎重でした。
この写真の右側奥に見える白いサイロが見えると
天然の落ち込みがありました。  この写真の頃は
もう ずいぶん削れてなくなってきています。 写真
で見ると私の歩いている先に右から突き出た部分
が そのまま、反対岸まで続いて そこが滝になっ
いていました。左の崖ももっと右側に入り込んでい
ました。
川岸に人なっこい馬も沢
山居ました。現在は牧場
も減り、牛も馬も減りまし
た。
この写真の中央に鶴が写ってい
ます。湿原の中央部分で発見し
ました。

川から拾って岸にあげようと思
いましたが、天然記念物なの
で、勝手なことができません。

近づいてみたらプカプカと浮か
びながら泳ぐので 年をとった鶴
でしたが、そのままにして下りま
した。
屈斜路湖より、シラルトル
キャンプ場の方が、とても
寒いです。
何をみんな眺めているん
でしょうたぶん鶴が川岸
にでたのではないかと思
います。
左りうしろの彼は釧路川で何度
が沈を続けた後、のちに釧路
川、沈友会を創立、

釧路川で沈をした者だけが入
会できる会でしたが、現在は活
動をしていないようです。


沈しないと入れない厳しい会で
した。
その場所を2012年
に下から撮影したもの
が この左の写真で
す。木が鬱蒼と生えて
様変わりしたのが分
かります。見て側にS
字の落ち込みがあり
ます。上陸してパスす
るのがいいでしょう
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釧路川10

































































































































































































































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