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この写真は和琴半島の露天風呂ですな。８
９年当時は現在の１，５倍位の広さがあり
ました。

夜になると、ウソのような話ですが近所の
方が車で風呂に来るんですが、ドアを開け
て出てくる姿は、裸なんです。男も女も、こ
れには驚きましたね。　帰りもそのまま
で、、、行ってしまいます。
近所と言っても牧場ばかりですから一軒ず
つでは１キロはなれているでしょう。
この露天風呂周りにも、９５年頃から外灯、
脱衣所、目隠し垣根と色々なものが造られ
ました。８０年代は風呂の前の大きな木に
（今は無い）フクロウがよく来ました。

ここは釧路湿原の中に唯一、橋が
架かるところがありますが、その辺
りではないかと思います。湿原の川
辺も随分と様変わりしたところが多
くなりました。

湿原手前の直線の部
分です。いかにノンビ
リと下っているか分か
る一枚ですね。

弟子屈下の、天然の落差の
手前のバンド状に細くなった
川のところで、沈してしまい。
参加者がレスキューを受け
ているところです。　たぶんカ
ヌーは下に流れたのでしょう

わずかですが、後ろに天然
の落差が写っています。この
写真は９３年頃だと思いま
す。　８５年頃はこの倍の落
差がありました。本当に滝で
した。この写真だと滝は消滅
しているようです。

８９年の時は人数が多いのと、当時
は難所が多く。一日の下る距離をな
かなか伸ばせませんでした。

この時は瀬文橋（セブミバシ）で２日
目は上陸をしました。上陸したら寒く
て、サポートの車が来るまでおしくら
マンジュウした覚えがあります。　

現在、架かっている瀬文橋は新しい
橋です。　当時の橋は　ぼろい橋で
した。国道も細かったです。

たぶん、茅沼温泉の駐車場
で、片付けではないかと思い
ますが、わかりません。ちょと
後ろの風景がちがうような気
がします。

釧路湿原内ですね。いまでは
輸入されていない。ノーティレ
ーのエクスペジション２人艇で
すね。

和琴半島の先に、温泉が湧
き出ているところがありま
す。卵を入れると茹で卵にな
ります。

下りながら、だいぶワインを飲み
ましたね。この年、私の前に乗っ
て下った彼女と昼飯ですが、
歳をとってきたせいか、名前が思
い出せません。