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趣味の磯釣りとクワガタ飼育

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平成26年度 6月8日の船釣り  三浦 松輪 城ヶ島沖 マルイカ狙い 

場所                   三浦半島 松輪 成銀丸 城ヶ島沖30〜15m付近

天候潮周り               若潮  曇り  波1m 南西なぎ 気温24度  水温20?度〜
               

                        

概況                先週は少し悔しい思いをしたので道具を新調!雨の予報が変わってよかった。
                  好調のようだったが自分はまだ下手なのでポツポツの乗り。
                  浅場に入ってきたのでこれからが本番?                  
                  。
                  
                    
● 松輪 5時半
梅雨に入り雨模様で土曜は土砂降りだったが8日日曜は何とか雨を避けられそうな三浦の予報になった。
N田氏は仕事なので自分ひとりでの釣行、夜はちゃんと眠れて2時過ぎに出発し4時前に到着。先週より人は少ないようだlった。成銀丸も少なくマルイカは片側7人で出船。
自分の釣り座は右舷の胴の間付近でトモから3番目。
先週は道具の違いを見せつけられ竿は柔らかいシマノのバイオインパクトXマルイカ145とリールはシマノの最新鋭フォースマスター400!この電動リールは385gとスピニングリール並みに軽い。道糸はPE2号を200m巻いた
竿も7:3調子で軽く86g感度が違いそう


●城ヶ島沖30m付近
まず港をでてすぐに減速し旋回し始めたので近場で釣開始かと思いきやフェイントで反応が合ったらしいがパスして(喜平冶はやった?)沖に走り出し城ヶ島沖で釣り開始。まずは自作のブランコ仕掛けでタナまで下ろし誘っているとすぐアタリが、竿の感度がいいのではっきり出る!
すぐマルイカをゲットしちょっとしてから再びゲット。
さすが最新鋭の道具と思っていたが電動リールのスマートダイヤル(電動巻き上げレバー)が微妙でうっかりするとすぐ全速巻上げになってしまう。このせいでイカが乗っても身切れで足のみ上がってくる羽目に・・・・
暫くするとアタリが無くなり9時頃?城ヶ島長津呂の磯前タナ(忘れた)に移動磯釣り師たちが見える
●城ヶ島長津呂沖?
長津呂沖では結構ウロウロしていたが浅いタナで止まり釣り再開。
せっかく感度のいい竿なのでと仕掛けをいろいろ試すことにしてまず直結仕掛けに変更、左隣の人は成銀丸の常連で何時も会う人なので真似をして竿をたたいて止めてなど誘ってみる。
時々パチンとアタリはあるのだがなかなか乗らず何とか1杯のみ取り込み今度は直ブラ仕掛けに変更。
誘い方はいろいろ試し1回のみ大きなアタリで巻き上げ中にもグイグイ引いてイカか?と思ったらマルとムギが一荷で上がってきた。
●9時半
とりあえず先週を越えた5杯だが左右の常連は自分の3〜4倍は釣っている
●一度沖に向かい再び浅場へ
一度沖の30m付近へ戻るも暫くしてから再び超浅場15m付近へ。城ヶ島の港の前、瀬戸丸も来ていた。
ここでも直結、直ブラで試しアタリはあるのだがなかなか乗らず両隣も最初は苦戦していたがサイズが小さい様でコツをつかみ始めたら入れ乗りをしているが自分は全く合わせられない・・・・仕方なくへたくそはブランコ仕掛けに戻し何とかポツポツと釣り上げた。ここでは赤白のスッテに良く乗っていたが自分は変えの赤白スッテが無くちょっと悔しい。
●釣果など
一応目標のスソで10杯達成!?
スソなのかは不明だが・・・・
今日は他の船も良かったみたいで喜平冶なんかはトップ170杯〜?どうやってそんなに釣るのだろうか?
上手な常連さんは市販の仕掛けスッテを使わず高そうなスッテばかり使用しているのでそれでもかなり釣果が変わるみたい、まだまだ修行や金のかけ方が足りないようだ。
帰りは店に寄らず帰路に1時20分ごろ横横に乗りほぼ順調で3時には帰宅した。


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