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趣味の磯釣りとクワガタ飼育

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平成26年度 6月14〜15日の船釣り  三浦 松輪 城ヶ島沖 マルイカ狙い 

場所                   三浦半島 松輪 成銀丸 城ヶ島沖50〜15m付近

天候潮周り               大中潮  晴れ  波1.5mうねり〜1m 南西、なぎ 気温24度  水温20?度〜
               

                        

概況                南西の強風およびウネリで土曜はウネリ、日曜は凪だが潮がかなり濁り魚の活性は?
                  群れが散ってしまい前回のように浅場大量の話は無かった。
                 イカは潮色で乗るスッテが変わり難しくあたりが出やすい直ブラや直結は乗せるのが
                 難しく初心者用のブランコ仕掛けではアタリが出ずとまだまだ修行が必要!。
                  
                  
                    
● 14日 晴れ 1.5mウネリ松輪 成銀丸
会社の連休で当初伊豆へ行く予定だったが土曜は南西のウネリで出船せず!日帰りはいやなのと多分水温低下だろうと早々にマルイカ狙いに変更。
仕事は暇なので金曜日上州屋とキャスティングに行き新しいスッテを購入、キャスティングでは買おうか迷っていたシマノの手巻きベイゲームHGタイプGがなんと在庫処分で安売りしていたので衝動買い・・・前回小型の電動リールでやったが水深が浅く不要だったのとさらに道具を軽くするとイカの乗りや巻上げでの重さがの違いわかるか?と今日は手巻きで勝負。
朝の成銀丸、マルイカ狙いの人が多く18号船は一杯そして2隻目を出すと言うので小さな8号船に変更してもらい右舷のトモ2番目に釣り座をとった。
8号船は大船長が操船、当初港を出てすぐの浅場15m付近から釣り開始、仕掛けはブランコ


●港前〜城ヶ島沖30m付近〜50m付近
胴の間には良く会う人だが港前は不調1時間ぐらいはやっていたと思うがほぼアタリなし小さなあたりはあるのだが乗らずかイワシ?落とし込みでガツンと当たって忌憚はなんとカサゴだった。その後30m〜50m付近での釣り
時々やる気のある群れに当たると当るのだが単発で連荘は1回のみマルとムギが一荷で1回のみ乗ったが足のみとか食い上げで合わせ乗ったと思い巻き上げてくるとなんと頭と足のみで既に青物?にか食われて上がってきたのにはびっくり!大トモの人は今まで15回ぐらいやって今日は3年ぶりと言っていたが全部で15杯ぐらい釣った自分はマルイカ6杯とムギ1杯その他頭と足、足のみ上がってきたのはその場で食べた。潮色は濁りウネリ波で釣り難く自分の実力ではこんな釣果?でも手巻きにして小さなイカの重さの違いはちゃんとわかったのは正解だった。
●釣果など
画像は自宅に帰ってから、手に持っているのは頭と足になって上がってきたショックな奴。
帰路は世田谷の上州屋に寄り4時
シャワーを浴びすぐブランコ仕掛けを作り直し8時過ぎから2時前まで睡眠をとり深夜2時に会社で待ち合わせで再びN田氏と松輪へ
だが目覚まし時間を間違え1時45分に起床、慌てて支度し少し遅れてしまったが土曜と違い道はガラガラで土曜より少し早めに松輪に到着。
N田氏は土曜にキャスティングに行きマルイカ用のダイワの竿と手巻きリールを新調していた
14日は凪が悪いので当初鴨居のマルイカ狙いをしようと思っていたが予報が少しよくなったのでやはり松輪にいったが鴨居に行っていたら最悪の釣果だったかも・・
●成銀丸18号船 15日晴れ 凪1m
N田氏はキャスティングでイカ名人?のウンチクでミヨシと言っていたが船宿に着くとなぜか右舷ミヨシを取らずに4〜5番目の札を取る!?(空いていた)良くわからん・・・
船宿に言わせればイカは場所は関係ないらしいが・・
今日も2隻出船しまずは港前からスタート。N田氏新品のダイワメタリア160、リールはPE1号なので自分より早く落ちるようだ。落としてすぐ手に来るあたりがあったらしく初マルイカを2杯ゲットするが自分には乗らないアタリが何回もで首をかしげるしまつ
昨日とアタリスッテが違うよう?2杯先を越されかなりあせってきた
●同じパターンで30〜50m
浅場を諦め30m〜50mなど移動するも当たりは無いがミヨシや胴の間左の人達はぽつぽつ釣れている、胴の間の人は時々同じブランコ仕掛けも使い釣り上げているが何かスッテが違いエギみたい奴も使っていた、ミヨシの人は電動リールを使い直結でポツポツ当てるも巻き過ぎで足のみとか取り込みでバラシなどが多かったよう。
10時過ぎから?沖目の船団に加わると1投目から釣れ始めマルとムギの一荷、旋回し群れに入ると釣れ残り2時間少々でマル6杯ムギ2杯釣れ何とか一安心。
N田氏はなぜか手前祭りばかりしていて仕掛けを無くしてしまい自分の仕掛けを付けてあげラスト30分は釣り座ごと交換しダイワの竿でつりをしてみたがメタリアは硬く直ブラや直結用の竿みたいで初心者には?だった。
●釣果など
最初から沖に行っていれば良かった?ラスト2〜3時間での釣果、今日も潮は濁りあまり潮も流れずで不調?
帰りは順調で3時に帰社
まだまだ修行が足りない


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