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平成26年度 9月20日の船釣り   三浦半島 松輪間口港 喜平冶丸 ワラサ狙い 

場所                   剣崎沖 タナ35m付近

天候潮周り               中潮  小雨  波1m〜 ナライ5m〜 気温20度 水温24度?
              
干潮8時半頃
                        

概況                剣崎沖のワラサは今も好調で大変美味しい、船により多少釣果の変動はあるものの
                  平均して釣れ時折爆釣している。
                  場所により多少イナダ、イナワラクラスも釣れ出している。同じ輪輪瀬のなかでも
                  狙う根により群れのサイズが違うようだ、他船では小さめもタモ入れしていた。
                 
                 
                  
                    
● 松輪 間口港 喜平冶丸8号船
月1回の交代制の土休で4連休?と思っていた、後半は帰省。何時ものN田氏は肺炎が悪化しついに入院!自分ひとりだったので木曜日早めに喜平冶に予約を入れておいた。金曜は8時過ぎに寝始めたがなぜか11時過ぎに目が覚めもう眠れず12時半頃川越を出発した。間口には2時ごろ到着し当然船宿は開いていないが受付名簿で既に23番目。朝から小雨で予想していなかったので寒い。
船は大きい8号船の左舷と思っていて胴の間付近前側を選択できたのは全く予定通りだった。前日のトップは胴の間はリスを短く5mで朝入れくいだったらしい。
今日は多少波が出るかな?と思い柔らかめの竿を持ち込んだが結局予報が変わり波は出ず


●タナは30〜40m程度
ポツポツ小雨の中6時出船、タナは35m付近で喜平冶丸は底から籠を振ると怒られる。1投目から船ではアタリだし自分は2投目ぐらいから、細かいアタリで合わせを入れやはり朝一ははリスを短くした方が良さそうだった。
次に食ってきたのは水面でお祭り!隣の人がなかなかタモですくえず10秒ぐらいで針ハズレで逃げていった。
その後も入れくいほどではないがタナに投入後少し待って再びコマセを振ってやると食ってくる状態で朝の1時間半ほどで5本釣り上げたがお祭りが多く手返しがかなり悪い、右隣の2名があまりなれていない様で仕掛け投入時道糸が自分の前を斜めに横切っていく・・・・とも付近の人ともお祭りをしていた。朝のジアイが2時間ほどで終わり船中つれなくなっていく8時過ぎ
●11時半少し前についに移動
10時過ぎぐらいから上り潮が効き始めたようで左舷舳先の人は2回掛けたが竿はかなり柔らかめでリールのパワーも無いのかなかなか上がってこないタモ入れに言ったが上がったのはイナワラクラス。アタリも無くなりついに11時過ぎ移動開始少し城ヶ島付近へ移動するもやはり当たりは無くまた戻っていった。
今度は糸が右舷へさき方面の流れになり今度は右舷ミヨシで2本当るが左舷は音沙汰なく朝入れくいをしていた左舷オオトモの人はとっくに竿をたたんでいた。
12時半前かなりえさを取られるようになったがワラサではなくただの餌取りなのかこれで終了。
釣れない時間など左隣の白髪のオジサンと楽しくおしゃべりしながらで時間をつぶせたのが幸いだが9時過ぎからは全く気合も入らなかった
●釣果など
12時半沖上がりで釣果は5本、1本水面で逃げていったのは悔しい。サイズは65cmUPの3.5kg〜の3kgオーバー4本に小さいのは2.2kgのイナワラサイズが1本。
1時半には横横に乗ったが環8から大渋滞で多摩美大から環7に逃げて多少渋滞はあるも無事環7を通貨するも今度は関越方面行きが大渋滞、もう少し裏道を使えば早かったが3時間も掛かり4時半に会社に到着。
石上氏は明日一人で行くのかな?


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