|
● 松輪 成銀丸 1号船 |
N田氏は肺炎が治らず雨天のため今回も釣行できず
練馬の石上氏とスズキデーラーのF氏と3人での釣行。
夜1時に川越をでて順にピックアップ、3時ごろ松輪成銀丸の船宿に到着するもワラサフィーバーなのでお客は一杯
港も車で一杯だった。若い船長の1号船が空いていたので14番目〜だが右舷のトモ〜胴の間付近の3つの釣り座を確保とも側は石上氏に任せ間にワラサ初挑戦のF氏を挟んだ。久々探見丸も用意、出船は6時で小雨が振り出した
F氏はワラサの竿が無いので念のため自分のイナダ用の竿を貸してリールは本人の。
1号船はリール電源が不調で彼らはほとんど手巻きだった。 |
|
|
●タナは30〜40m程度 |
当初小雨が降っていて上も合羽を着たが蒸し暑く上は抜いて釣り開始。潮はトモ側に流れ自分にはあたりが出ずオオトモの人から当たり始め石上氏はなんと3連発と絶好調だがこちらはあせってくる。
朝一のジアイを逃し次は下げ止まりと思っていて何とか下げどまりのジアイで1本釣り上げほっと一息。
小雨からだんだんポツポツ雨が降ってくるようになり合羽を着だすが潮どまりで静まり返ることは無くどこかでポツポツとはああリガあるようだった。 |
|
|
●11時半ごろの画像 |
10時過ぎから上り潮が効き始めたようだがあたりは出ず風も少し強くなり波が出始めF氏は船酔いで少しダウン!仕方ないので自分がf氏の竿も出し2本竿で始めるとF氏竿にすぐアタリ!電動では巻けないので手巻きで上げ始めるも途中でかったるくなりF氏を呼ぶも起きて来ない速く巻けず自分の仕掛けとお祭りながら釣り上げたが自分の道糸を20mも切る羽目に・・・仕掛けなおして再び2本の竿を入れると再びF氏の竿にアタリ!柔らかい竿なのでハリスを6号に変えていたのが良かったのか。その後F氏は起きてきたので自分も6号のハリスに変更、石上氏にいたっては5号まで使っていたらしい。
石上氏は時折当るも5〜6号ハリスでは切れてしまう。
自分も6号では1回切れてしまった。
12時前にもう1回当たり両隣が竿を出していなかったのでゆっくり慎重にやり取りをし1本追加 |
|
|
●釣果など |
12時半沖上がりで釣果4本、F氏も12時前に何とか1回のアタリを捕らえ無事釣り上げられた。
途中石上氏が同じ右舷ミヨシ付近に居る人たちを喜一丸で見たことがあると言い出して帰港中声を掛けるとやはり沖横根大好きなE藤氏達でなんと後半15本上げたといいビックリすると棚を上からではなく底から10mで爆釣していたらしい、底からタナを取っていいとは聞いておらずちょっと不満だった。
一日雨だったので合羽が良くない自分はパンツまで濡れて帰りはノーパン、しかも上はランニングシャツした無く寒いのに真夏の格好で帰路に着いた、帰りは環8で渋滞5時過ぎだった。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|