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● 1日 間口港 喜平冶丸 左舷 |
7月上旬間では仕事が暇なので平日にマルイカ釣行と約束していて1日に実行!釣り座は何処でもいいやと2時半に会社待ち合わせで4時過ぎに間口喜平冶丸に到着。
お店で一息ついてから桟橋へ・・・桟橋までの道は舗装が終わり行きやすくなっていて人が多いので船つき場で一部の人が順番に釣り座を決めた。N田氏が自分は初心者と船長に言うとレクチャーが始まりブランコ仕掛けの際の誘い方を教わるが船により釣り方が違うようでブランコ仕掛けのハリスは30cm近くと長い方が良いと??さらに今のダイワのテスターは釣り方が変でへたくそと言っていた。
自分はマルイカの竿を間違って積み込んでしまいN田氏に予備の竿を借りたさらにN田氏はレクチャーを受けている際にダイワのリールの部品がハズレ海に落ちていってしまい今度は自分の予備のリールをN田氏に貸す始末・・・
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●港前から釣り開始 |
喜平冶のお店で専用ブランコ仕掛けが安く売っていたので購入したものから使い始めた。
竿のしゃくり方は底付近で5秒ほど止めてあたりが無ければ竿の硬さによりけりだが60度ほどしゃくりあげるだけ・・・ヤリイカも一緒らしい早速N田氏は2杯釣り上げたが自分にはなかなか乗ってこないのか竿が硬く重いので乗りがわかりにくいのか・・・・満潮が6時半ごろだが今日は一日あまり潮が効いていなくポツポツとは釣れて松輪の港前〜間口港前などと水深15〜20m付近を回り8時ごろまでには5対3ぐらいまでどんぐりの背比べで追いつきそうだったが・・・・
右隣の人はどこかで見たような釣り人だったが喜平冶では無かったような?
オオとも付近には2.7mぐらいの柔らかい竿のブランコ仕掛け名人がいてほとんど置き竿でたまにしゃくる程度でなぜかトップの釣果を出していた!よくわからん釣りだ! |
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●松輪港湾内に進入する瀬戸丸 |
反応があるのか、様子見でか瀬戸丸が松輪の湾内に進入していった・・・しかし駄目なようでぐるっと一回りし沖に出てきた。
その後20〜30m付近をかなりウロウロしながら反応を捜しなかなか着乗りの場所は無く皆ポツポツ、自分はほとんど乗らずスッテを変えだし混乱し始め諦めムードが漂い始めるがN田氏は朝からスッテを変えず(配置のみ変更)ポツリポツリと釣果を伸ばし自身最高の12杯(1杯はムギ)自分は全く進歩が無い6杯で終わった。
今日はなぜか途中から右肩、腕がかなり痛くなり誘いや乗りがわからなくなったのも駄目な要因だった。 |
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●釣果など |
あまりつれていない人に優しい中乗りさん(息子?)が直結で釣り上げていた釣果を分けていて自分も5杯頂いた
帰港時生きていたマルイカ8杯を活かしバッカンで持ち帰り
会社に戻り3時間で3杯は死んでいたが |
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