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● 松輪 第18成銀丸 |
なぎの予報でN田氏とリベンジでヤリイカ狙いに行くことにしたが土曜午後になり予報が悪化!急遽真鯛、イナダ狙いの道具を積んでの釣行。
洲崎沖は2.5mうねりの予報だがオーナーは北風だから大丈夫と言うのでイカ狙いに特攻した。前回よりははるかに波は無いが沖にでるとやはりうねりがある、30分ぐらい掛け洲崎沖へ到着。
自分らの釣り座は右舷のトモ側と胴の間。
隣のオオトモは常連さんらしく直結仕掛けの8本針?
自分は初心者なので話を聞かせてもらった。 |
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出船は6時半、4月からオキアミが使用可能で少し前からイナダも釣れていて好調の様で真鯛船はいっぱいだが秋から松輪と違い駐車場はがらがらに近い。
右舷は片側5人だが左舷は7人ぐらい乗っている
途中の道中は雨が降っていたが港に着いたら雨は上がり曇り空で釣りの最中は降らなかった。
気温は上がらず少し寒い
前回は大荒れで2隻しか居なかったが今日は10隻以上
金沢八景や川崎からも来ていたが千葉の船は?? |
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●シマノのイカ竿 |
適当に錘負荷だけで麦イカ用を購入
とても軽い、胴調子でイナダ、アジにも充分使えそうだがワラサだと折れそう |
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●洲の崎沖 |
喜平冶丸も2隻で来ていた、暫くしてオオトモの人が2回掛け2回とも途中でバラシ?1回は違う魚の様らしくN田氏にはサバが掛かった。その後オオトモの人がようやく1杯釣り上げ気合が入るがあたりはなくほとんど投入後少ししたら回収で群れが捕まらないようだった。
N田氏の左隣の人はムツを釣ったようだ。 |
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●昼ごろから |
船が集まり始め多少釣れ始まった様で他の船では時々イカが上がっているが成銀丸は場変を繰り返し落ち着かないしかし自分にも待望のアタリ。
竿先が少しクンクン動く程度、水深200mぐらいからゆっくり巻き上げると大して重さも感じられなかったが何とか1杯
自分が取り込んだらN田氏も巻き上げていたが水面でイカが逃げていった。 |
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●釣果 |
1杯のみ。トップは3杯?ボウズが3人の貧果で船長が反応がつかまらないと自信をなくしたようで嘆いていた。帰港したら小雨が降り出し横横に入ると一時土砂降りの雨だが東京からは晴れ?
道も空いており2時間程度で帰宅できた。
イカ以外にはサバが居る |
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