今週は2日から再びイナダが食い始め松輪ではワラサも船によりかなり釣れていた。当初ワラサ専門の喜平治丸に乗ってみようと言っていたが土曜2時に連絡すると既に満員!急遽ワラサメインで狙う船を捜し成銀丸を選び一応予約を入れた。いつもの瀬戸丸では真鯛メインのためごめんなさい・・・
ちなみに成銀丸さんは初めて来た人にはサービススタンプをたくさん押してくれ船宿ではコーヒーやカップ麺など食べ放題
しかも船にはホットコーヒー等飲める機械が付いていてとてもサービスがいい。
成銀丸は当初の船から変更になり第18成銀丸に乗船、釣り座は右舷の胴の間操舵室付近で片側6人ぐらいしか乗っていない。左には同行したN田氏
右隣の人はあまりイナダはいらないのか良くサボっていた |
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N田氏、竿はワラサの竿、自分も今日はワラサの竿。当初7号ハリスからスタート。
水深45m程度でタナは35mの指示でワラサ狙い!左舷側には喜平冶丸もきていた。
今日は二人とも竿は2本積んでいたが船長はワラサ狙いの固めの竿のほうがいいよと言っていたのでワラサの竿を船に積んだが皆は柔らかめの真鯛竿を使っていてイナダでもよくお祭りして来た
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こませが効きだすと当たってきたのはイナダ・・・
探見丸も使えるので見ていたがまずまずの反応
しかも食いは渋そうで3〜4本釣れたら反応がなくなり8時半から9時半ごろまで何も釣れなくなった。
ハリスを5号に落とし様子を見るも同じで10時ごろ?真っ先に喜平冶丸がこの場をあきらめイナダ狙いの場所に移動していった、その後続いて成銀もイナダ狙いに移動
ナライが10m程度吹きとても寒くつれていない時間帯は時々船の中に入り竿が入るか見ているよう・・・ |
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少し城ヶ島方面に移動し水深は35m程度
ここでハリスを6号6mを作り変更した。
久里浜から大正丸も来ていた。
魚の反応はポツポツ程度だがこませが効きだすとイナダが入れくいになり1時間以上釣れ盛ったが昼過ぎから食いがとまりだし自分は4号8mに変更
変更すると自分は再び食い出し1時40分?早めの沖上がりまでポツポツ釣れ続けた
画像はこれでもイナダが食って竿が入っている |
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1〜1.5kg程度のイナダが二人分で30本〜
N田氏は5本ぐらいしか釣っていないとは言っていたがそんなことはないだろう
相変わらずワラサよりイナダのほうが美味しいらしい
帰りは2時半ごろ松輪をでて渋滞もなく4時半過ぎ
手持ちで釣りをしていたせいか両肩が痛い・・・ |
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