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 平成25年11月3日   の釣り  キハダ メジ、カツオ狙い 

場所        小田原 早川 〜相模湾 弘美丸                                                            
天候 潮周り   曇  なぎ  波1m? 大潮 気温20度 水温不明20度程度
         

概況       マグロ乗り合いはかなりの船が終了でまだ狙っている船を捜し釣行。
          かなり鮫が多い様でかけてもほとんど鮫に取られるらしく釣り方は糸を出さず勝負!?
         大きいのもまだいるらしいが 10kgクラスのキメジでもと狙うも前日の釣果と打って変わり不調。
          ついでにワラサなども絶不調になり連休で4日はワラサの予定は中止、おまけに車も故障!
●小田原早川港 弘美丸
連休で土日はなぎ、土曜は仕事だったので日曜はマグロ、月曜はワラサと思っていた。
本来はそろそろシマアジをと思っていたがマグロにはまった釣り仲間がマグロ様にわざわざ大型電動リールを購入後都合がつかずマグロ狙いにいけずにようやくこの連休いけるようになったので既にマグロ乗り合いをやめた瀬戸丸は無理なので未だにマグロを狙っている船を捜し小田原の弘美丸での釣行となった。しかし船長に問い合わせると鮫が多くほとんど船に上がらず、かけても走らせず勝負のゴリ巻き、同行の2人はリールはあるが竿はワラサ竿の予定だったので急遽キャスティングに行きダイワの¥35000はするマグロと戦える竿を買う羽目に・・・
朝3時に会社集合し到着は4時半ごろ、船宿はなく港に集合で6時ごろ出船した
●NN山君とN田氏
釣り座は船長が選び左舷のトモ側に3人並ぶ、オオトモはルアー竿でコマセマグロをする人、舳先にはルアーマンが2〜3人でコマセは片側8人ぐらいと船の大きさからは満船
オキアミも6kg配られこんなに撒くの?と船により釣り方は違う。
中乗りは居ないので一番若いNN山君にゴム手袋を用意させマグロが掛かったら糸手繰り係りの予定
船足は遅く1時間位走り多分先ず江ノ島沖あたりから竿を出すがソウダカツオのアタリのみでマグロが掛かった際の鮫の生贄用で2本確保できた。
天気予報は晴れだったが一日曇で陸が見えず何処に居るのかさっぱり分からない
●8時過ぎ
隣のNN山君の竿はゴウインブルHHH220とシマノフォースマスター9000、N田氏はゴウインブルHH190とダイワのタナコンブルかな?
多分だんだん遠くに向かいながらの釣りだと思う右舷で2回ほどマグロのアタリがあるもハリスは16号辺りで切れてしまっていた。自分達は20〜からしかなく当初28号で開始すると船長に喰わないよと言われたので20号でやっている
時折反応はあるらしいが中々船の下で止まってくれず
オオトモのルアーマン(今日はルアー竿でコマセ釣り)の人に辺りがあり2〜3kgのキメジが釣れ自分がタモ入れしたがこの1本のみだった。
●鳥山
9時前位、鳥山があり船がルアーを投げるも1隻警笛を鳴らし何をしているのかと思ったら大きな網でイワシ?をすくっていた。
多分その後さらに東に走り城ヶ島西沖のブイ付近で釣りをするも口を使ってくれず2時に沖上がりとなった。帰路は2時間かかり4時に帰港で船に乗り疲れ
しかもオキアミは大余りで9kgぐらい明日のワラサ用に持ち帰り
●その他
朝からの船釣りで帰社は6時半ごろとこんなに遅くなったのは初めて。かなり疲れてしまいN田氏は明日のワラサは中止、自分もワラサ釣果を見てかなりの貧果と豪雨の天気予報を見ていく気がうせてしまった、しかもついでに?キャラバンが燃料漏れの故障
 


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