26日から環つき針の太ハリスの結び方を練習し針、ハリスを用意し数本作っていた、金曜は何本もマグロが上がり予約するも土曜は不調、石上氏と同行したが彼は一義丸からのワラサ、自分は瀬戸丸に行くとマグロ船第18瀬戸丸は人だらけ。人が多い為もう1隻チャーターしたらしく八兵衛丸は人が少なかったのでスーパー中乗りさんと話をして八兵衛に変更。
小さな船だがマグロで片側10人よりはまし。
瀬戸丸はワラサ2隻にマグロ1隻でさらに予約客が多く1隻チャーターしたようだ。
予定より少し遅れて松輪港の駐車場に着くと既に車と人だらけになっていた。 |
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探見丸は使えそうに無いので置いていった、小さな船だが釣り場に向かう速度は瀬戸丸とほぼ同じ、1時間位走り江ノ島沖付近から釣りを開始した
片側3人と間隔はかなり広い
船長と息子？二十歳ぐらい？暇な時はスマホでゲームばかりしていてあまり当てにならないが瀬戸丸と違ってもしマグロが掛かったら自分でやり取りして戦えそう |
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石上氏がどこかに居る、大船団だった
今日は出船後すぐ下げ止まりなので朝1が勝負
沖向きの右舷が良いよといっておいたがどうやらガラガラの一義丸の左舷胴の間付近を選んだ様で潮どまり付近で1匹釣れただけ、やはり右舷の方が良かったみたい |
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タナは45〜55ｍ程度、水深は魚探に映らず習い深いらしい、潮はあまり流れずやはり反応は良くなさそうで回りに船でも魚が釣れている様子は無く無線でも芳しくない
反応が止まらないようで1回投入ごとに移動を繰り返す |
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少しずつ伊豆方面に移動しながら竿を出し真鶴が見えてきた、途中平塚沖？辺りで右舷胴の間の人にアタリがありなんかすぐ上がってくるな？と思っていたらカツオだったが4ｋｇぐらいはありそうだった、カツオの群れは無いのではぐれカツオ？その後再び三浦方面に移動しながら竿を出しようやく自分にも微妙なアタリで竿がハネ，ソウダが掛かったようだと上げてきたがその竿での初の獲物！？息子がタモを持ってきたがいらないので持ちあげたら船縁に当たって落ちて帰っていった・・・船長に刺身で美味しいのでもったいないと言われたがカツオは捌けない。
江ノ島沖に戻り1時少し前に沖上がりとなった
今日はつれない予想通りだったが瀬戸丸のスーパー中乗り名人に話を聞けたのが良かった |
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