土日の連休、金曜日はあまり早めに仕事をやめれず5時にようやく川越を出発、平日なのに道は混んでいて環8も渋滞、裏道を使うが裏道も混んでいて南礁まで5時間ほど掛かり10時からイワシを砕かないとと思ったら優しい福地さんはミンチになるまで砕いてくれていた。
朝の喜一丸土曜なのに空いていて9人ほど？しかも横根はＳ倉氏が裏切って自分一人に・・・しかし喜一丸はヒガシ丸の動きを見て自分一人だけの横根に先に向かってくれた。
須崎は沖横根と本場ひな壇に降ろしひがしまるは石鯛師のＫ田さんとルアーマンが4人で本場に降り裏は自分一人、さらにフカセが一人も居ない。横根のイサキは型が落ち石取根のほうが大きいから？今日はタカベ狙いも居ない
風はナライがそよそよで曇もあり少し涼しいが昼前から晴れて風もなくなり久しぶりに朦朧とするほど暑かった |
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自分の裏1以外は誰も居ない、波は1.5ｍだが少しウネリでサラシがある、曇で海中はほとんど確認できない薄濁り
イワシを撒いてみても少し餌取りと大型のイスズミが確認できるだけで先ずはタカベと表側から行ってみた。
本場は朝は上り潮のはずが緩く下っている、サラシが無くタカベは喰わず裏3のサラシを攻めてみると上り潮は来ている様で浮きは左に流れるが2番沖辺りから須崎に向かって流れている。釣れて来たのはタカベではなくアジ？小アジと思ったらムロアジの子供だった！5匹ほど釣り上げタカベを諦めた |
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船着けにＫ田氏、石鯛狙いで足元は石垣らしきアタリがあるが沖は反応なし、ルアーの用意のしてあった。
その他ルアーが4人、一日中竿を振っていたが何もなし・・・
いつの間にか喜一丸から平根に4人ほど乗っていたがイサキはよくなくメジナが釣れたらしい |
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10時過ぎから下りの潮筋ができはじめてからイワシを大量に入れ始めるとシマアジの姿が出てきた。
サラシがあるのでコマセを入れると少し沖に払い出してしまうのでシマアジは少し沖に出てきてしまい磯際垂らし釣りでは中々食わせられない午前中は1回、すぐ口切れでサイズ不明で昼頃5〜6匹は乱舞するも当たりなしで1時にＳ倉氏が暑くてもう上がるとスイカを持って来てくれた時が出が悪くなっていた。潮が上げに変わりサラシが小さくなった2時頃から数は少ないが磯際に出始め3ｋｇクラスを掛け沖に10秒ぐらい走り竿を起こしたらやはり口が切れてしまった
船が迎えに来る3時まで姿は見せてくれていてとても暑く朦朧としながらの釣りだったので片付けるのも一苦労だった。 |
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27日夜の情報で神津が27度ゼニスが30度？の水温と嫌な予感が・・・
今日は喜一丸も人は多かった、横根にはＴ島氏とＴＨ氏、Ｏ田氏は釣れそうに無い石鯛狙い |
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| ●Ｔ島氏等 |
餌を色々持って来ていてスルスル釣りと垂らし釣り、タカベの用意をしていた。
今日はサラシが小さく凪でナライ〜南西の風、多少過ごしやすかった。朝からイワシを撒きシマアジを狙うも餌取りと大型イスズミが1匹？の姿しか見えず、2番とのワンド側にはフグとベラが2匹、下りが入っても状況は変わらず一日コマセを撒いては見ているだけで終わってしまったが延長戦の上げ潮で水温が少し下がったのか餌取りの姿が増えていた |
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| ●本場ひな壇 |
| 本場にはタカベ狙いが3人、シマアジが全く出てこないので朝から伊豆の石Ｇ氏が居るひな壇にお邪魔し一緒にタカベを釣らせてもらった、クーラーは持たず釣ったタカベは石Ｇ氏のクーラーへ25匹ほど釣り上げてから潮が緩み本物の下りの時間でシマアジ狙いに戻るが下りの激流でもシマアジが出ないので再びひな壇に戻りタカベを狙うが元々延長戦の2時間ほど飲み』タカベを狙う予定だったのでアミエビを1.5ブロックしか持ってこず午前中のタカベ釣り60匹ほどで餌が無くなってしまった。 |
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| ●タカベ60匹ほど |
| 今回は新しい持ち運び用の簡易クーラーを用意！なぜか小さい手提げバッカンがちょうど入るサイズだった |
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| ●その他 |
下り潮は激流だが横根角に当たり左右に別れ潮目はかなり沖を通るはじめて見る潮の流れ
下げいっぱいになり始めてから角に近づき今度は裏に押してきた
延長戦帰路の水温は26.3度だった
帰りは8時40分ごろから、真鶴道路の合流で渋滞以外は大丈夫で12時半ごろ帰宅 |
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