もともと20日土曜は休みの予定だったが南礁のの発電機が故障し直せず新しい発電機を用意！土曜到着だったので日曜日帰りとなったが石上氏とは別行動で2時頃川越を出発し7時ごろ到着。シマアジ狙いで裏3番から2番に移動した。
表側に須崎が着け喜一丸は沖横根裏から着けなぜか裏1は空いている。
満潮から3時間は下げているのだがウネリ？があり2番は被っている、さらしもあり海中はよく見えないがイワシをまいてもシマアジの姿は見えない
土曜に狙ったＮ本氏はナライの風、さらしで何も見えなかったらしい |
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なぜかひがしまるが来ず先に渡礁したが遅れてやってきた！寝坊でもしたのかモロコ師が川で竿を出していた
3番には3人で降りイカ狙いばかりしていたＯ田氏は久々に沖磯での釣り、イサキは20匹以上釣って石上氏に付き合い5時までの延長戦。
自分はシマアジの姿が見えず本場ひな壇が空いていたのでタカベの用意をし出かけるも下り潮が緩く磯際を流れサラシも無く全く釣れず、道具を置いて再び2番へ戻るが今日は曇で午後から少し晴れ間も出たが涼しくて過ごし易い。 |
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2番は出て来そうに無く少しの道具を持ち1番に移動、餌取りの姿は見えるのだがシマアジは出てこない。
ひな壇で9時ごろまでタカベ狙いをして再び1番に戻りイワシを大量に撒き始めると2ｋｇ程度が1匹出てきたので垂らし釣り開始、10時前がピークで4〜5匹最大5ｋｇ程度が出てくるが出方が安定せず中々掛けられない！
1回のみアタリがあり2ｋｇ程度の小さい奴、慶良間ＳＰ4号なのでアッと言う間に口切れしてしまった。
2番に居てコマセも撒かずふて寝していた石上氏もやってきたがその頃にはシマアジの活性も落ち徐々に姿が消えていった |
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朝から喜一丸のみ？平根に乗せた。仲間の石鯛師も向かったがフカセが多く諦めて石取根に乗ったようだった。
シマアジの姿が見えなくなったのでひな壇に向かいタカベ狙いを始めたら予想通り入れ食いに。すぐ石上氏に電話し呼んで一緒に釣り始めた
アミエビが少なく50匹ほど釣って終了し上り潮が入り始めたようだったので再びシマアジ狙いを始め1番〜2番〜3番と移動しイワシを撒いてみるも餌は残ってくるので諦めた。 |
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タカベの入れ食いは1時間ほどだった
午後からの上り潮は徐々に磯際激流でタカベは駄目でもイサキは釣れていた。
お土産は他にさえちゃんが潜って採ったアワビ
月曜夕方全て刺身で食べちゃいました
帰路は8時半少し前から、予想外で全く渋滞も無く12時頃帰宅できたが夏休みが始まる来週からはこう行かないだろう・・・ |
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