4日の朝方石川県より帰宅し夕方出船を確認し出て行き関越を降りる頃石上氏より電話で予定が変わり土日釣り出来るようになったとの事、そのまま自宅へ迎えに行き10時ごろ南礁に到着。S藤氏も居てT島氏たちも来るようだった。
3日間船が出なかったのでさすがに人は多くさらに西風で表側に船が着かず全て裏場で渡礁。横根方面は皆裏1番で降りた。晴れだが波は4ｍ〜2.5ｍの予報で朝は少し波が落ちていたが表側は波があり時々飛沫を被る！場所が無くあまり釣りをしていない人が居た
須崎が裏2，3番に着けひがしまるは沖横根へ向かった |
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| S藤氏は本場でシマアジ狙い、さらしでほとんど水中は見えないが時間により少し姿が見えたらしい、また裏でもイワシを撒いて見てさらしの中居たかも？と言っていた |
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裏1番にはT島氏達
午前中はほぼ下り潮なので裏1番の釣りはちょっと厳しい
下りの引かれ潮での遠投釣りでポツポツ？かな、良く見ていなかった。
裏2番には須崎から石鯛師達がきて小型の石鯛を上げたらしい |
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石上氏はタカベ狙いで本場ひな壇へ
爆釣とは行かなかったがポツポツ釣れていた。
午後からの上り潮では本場でもタカベ釣りをしていた |
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自分は上り下りとも攻められる角の山ノ下へ釣り座を構えた。コマセを10杯撒き釣り始めるとすぐイサキが釣れたがこの大サラシ、掛けても取り込みで口切れ連発しそのうちメジナに取って代わり午後からの上り潮ではウネリがでてこの釣り座も波が被り撤収。
もう防水着をきていないのでパンツまでびしょぬれになってしまった
その後一時本場船着けに移動して引かれ潮でもイサキを釣ったが波が上がり始め数枚上げて撤収 |
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| ●6日日曜 本場 |
GW最終日釣り人は少し減ったが天気は悪く南西が強く午後からはさらに荒れる予報。
今日は本場から渡礁したが朝はまだ波が高く角には乗れずに船着けには石鯛師、T島氏は角の船着けに
石上氏はひな壇へ自分はまた裏の角の山ノ下へ
裏には須崎が2隻でひがしまるは沖横根へ向かった |
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| ●角の山ノ下再び |
| 朝はまだ少し上り潮が残っていたが準備に手間取り釣り開始は下り潮が来てからでまだ潮が緩いうちにイサキがポツポツで相変わらずサラシ、ウネリがきつく口切れで落っことす。次第に下りは激流の1本になり魚信が遠くなり潮が下がったところで石上氏からアミを取ってきてタカベも狙うがタカベも遠く裏1番の低い方に移動しタルミで数匹上げたが午後の上り潮は潮代わりが遅く南西の強風になり山ノ下も危険、2時頃ようやく来た緩く遠い上り潮で流してイサキを4枚掛けるも2枚しか取り込めず2時半過ぎには裏1の低い方も危険になり竿をたたんだ |
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| ●角 など |
下りの激流で一時石上氏が角に入りタカベ狙い
タカベも遠く掛けても取り込めず仕掛けの下矢引きのハリスで沖アミを付けついでにメジナも釣っていた。
その後T島氏と交代しイサキ、メジナをポツポツ釣っていた
6日の釣果も5日と同じぐらいでGWの帰りは予想よりさらに空いていて全く渋滞も無く7時に出て11時過ぎには帰宅できた。
さらに何時もなら釣行前の南礁で寝付けないのに暴睡し隣で寝ていた石上氏は自分の鼾と足蹴りで寝れなかったらしく嘆いていた。 |
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