2日喜一丸は横根方面のみ、ひがしまるは石取のみで須崎からも1隻で石鯛師のみと人は少なく自分は裏1へ石上氏は本場から渡礁しタカベ狙い、石取に行きたかった8氏は仕方なく本場で石垣狙い。
朝、渡礁し用意が終わると豪雨に・・・ナライの8〜10ｍ位で表に避難したが午前中は時々豪雨で釣りを中止するようだった。
土曜日にはK田氏がシマアジ狙いで状況を聞くとシマアジが見えたのは15分ぐらいで餌取りは居るが餌も取られ無いほどひどかったらしいが餌取りの活性は高くイワシ餌はすぐ取られ全く持たない、最初に釣れて来たのはアイゴ。
そのうち朝は上り潮の終わりでそのうちシマアジは出てくるだろうとたかをくくっていたが・・・・
石上氏は朝の上り潮時角の山ノ下でイサキ狙いだが何も釣れない。
自分は雨と上り潮の波飛沫で朝からびしょ濡れ |
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裏1は潮どまりからほぼ大潮の動きどおりに下り潮が入り始めだんだん速くなり朝先ず目が終わり餌取りが減るかと思いきや全然数が変わらずシマアジも出てこない、そこで裏2に移動してみるが裏1でも出てきていたオジサンがやってきて餌取りが移動してきただけ？見たいな感じでこちらも全くシマアジの姿はなしでこちらでもアイゴのみ。。
さらに本場に移動しモロコ場でもコマセを入れてみても姿は無く諦めて角に置いてある石上氏の道具、餌を使い角からフカセでイサキでもと流してみても餌が取られない！？で4投でやめてしまった。
ひな壇でタカベを狙っている石上氏はほぼ一日やっていて50匹位と貧果。
本場で石垣狙いの8氏は下り潮が緩み始めてから石鯛2.8ｋｇや石垣が2枚と竿を起こせないほどの大型でケプラーのハリスが切られたらしい、その他沖横根などもろくなモンじゃなかったらしい。
帰りの田牛港でもたついているとひがしまるの船長がやってきて石取根もろくな釣果はなかったらしいが潮の入り方も違う？ |
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貧果だった為石上氏達はイワシ狙いで大瀬、本瀬と堤防を見て回り夕方何とか少々のイワシが釣れた。
竿を出しているのは石上氏だけでK田氏はコマセ係り。
自分は少し見に行っただけ。
ちょっと水温が高すぎか？ |
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