3連休だが2日間の予定で釣行、11時半ごろ南礁に到着すると店主の福地さんは釣りに出かけ不在で少し酒を飲んでそのまま車で寝てしまった。
S倉氏も着ていて前日川でオオカミの目撃情報が・・・
黒潮の支流が入ってきていて下り潮1本になり水温は20度へ上昇し期待していたが。
朝早めに田牛港に着くと既に車で一杯でビックリ！
シマアジは間で出来るからと思ったら下り潮が強く本場に磯際は波が立ち船が着けられず裏1番から着けそのまま裏1番に釣り座を構えた。
土日の予定と聞いていたN本氏はフライングで来て角の山の下へ |
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シマアジ狙いでイワシを撒き始めるも餌取りが居ない
1時間ぐらい粘っていたが諦めN本氏の様子を見に行く当初西風があり仕掛けが上手く入らないようだったが次第に風が落ちて釣り易くなって来た。
最大1.3ｋｇぐらいでポツポツ釣れたようだった
当初角にピトンを打っていたが波が這い上がり危険な状態！打ったピトンも取りにいけるか？な感じだった
竿が曲がった所を撮影したがこれは木っ端メジナだった |
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8時ごろから本場に割り込ませてもらったが磯際は画像の通り波が立ち下り潮が激流で流れている、ちょうど過度の船付けに当たっているようだった。
本場の船着けに割り込ませてもらったが時々波を被りワイヤーの仕掛けは根掛かりばかりで30分位で撤収
フカセも流れが速すぎすぐ仕掛けを上げるようで釣りにならない |
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9時前から11時ごろまで再び裏1番でイワシを撒くと9時ごろシマアジの姿が出てきた！
3kgクラスからもう少し大きそうなのも居そうでオキアミを撒いても出てきたが約10分程度で消えていった
11時前に当初は強烈な引き込みでついにやったと思ったらすぐ走りが止まりただ重いだけ？魚が違うと浮かせてみたら青舞鯛だった、70ｃｍ〜推定7ｋｇだが慶良間スペシャル4号はこいつも簡単に浮かせてしまう。周りの人がビックリして見に着たがこいつは船長のお土産にした、漁師がバケを作る |
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昼前にはシマアジを諦めちょっと空いていた1番の低い方からメジナを狙ってみた。
少し下り潮は緩んでいたが今度はナライが吹いてきて寒い。後からM元氏もやってきて一緒に釣りをしたが釣れてきたのは30ｃｍ〜からの木っ端が多く逃がすか旨そうなのはM元氏がキープ
1〜2時間ぐらい狙い早めに終了した
裏2番にはM梨氏が篭で1ｋｇ程度のシマアジが掛かり手前で口切れしたと言っていた
またルアーでメジナを釣っている人が居てちょっとビックリ、大型が喰ってくるらしい
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| ●24日 横根 川 高座 |
今日は西風が徐々に強くなる予報でシマアジ狙いの若者も来ていた。T島氏も登場し人は多かったがN本氏とたった2人で沖横根に渡礁、自分はなんとなく気分で裏1番を直前でやめ最後に川へ渡礁し高座へ上がった、もう1人は稲荷下へ移動し風が強くなる前にまあまあの型のメジナは釣れたと言っていた。
6ｍのタモを用意していなくバッカンはピトンで固定
釣れたらどうしよう？と思っていたが杞憂だった |
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| ●澄んだ潮色で底まで見える川 |
高座なので海が良く見える、イワシ、オキアミを大量に撒いても磯際からフラフラと数匹でてくるのみで魚の活性は低くすぐ根際に戻っていくのが良く見える
それでも9時ごろシマアジらしき動きをする魚を3回ほど確認。垂らし釣りではなんらあたりは無かったので暇で水深は約10ｍフラフラと魚が出てくるタナは5ｍと調べていた。メジナなのかイスズミなのか？
11時にはシマアジ狙いを完全に諦める
裏1番〜稲荷下裏まで竿が曲がったのはあまりなく潮裏なので不調のようだった。 |
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| ●沖横根の2人 |
N本氏は本場で下り潮を流す！釣れそうだ、T島氏は風が嫌いなので？裏のワンドで・・・
ポツポツ釣っていたが自分は昼ゴロからメジナに変更し足元深く出てくる見えるメジナ？は喰わせられず沖横根の離れ根元から出ているハエ根沿いに流せる時に渋い当たりで喰ってくれた30ｃｍ少々のメジナを2枚引きずり出すのが精一杯で最後はタカッパが釣れ終了
裏1番でシマアジを狙っていた若者は姿は見えなかったと言っていた。
今回は休み1日残しこれで終了 |
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