土日の連休で石上氏は4連休、自分は金曜日早めに川越を出て夜7時半には南礁に到着。
石鯛師達がかなりシマアジ狙いをしていたらしくかなり活性が高かったらしい。
台風あけの久しぶりの釣行で人も多くさらにウネリで沖横根が使えない、風は無いが本場はおおサラシだった。
南礁のメンバー4人で分かれてシマアジ狙いをする予定だったが先に横根に着いたひがしまるが2番に船付けし出遅れた自分らは4人で3番に上がる羽目に。
3番ではとても4人で釣りが出来ない。
NK君が左で竿を出しYY氏がメインの釣り座で竿を出したので自分はイワシを撒いて出てくるか見ていただけで竿も用意せず釣りを諦めていた。
石上氏はちゃっかりオキアミも用意していたので本場ひな壇に向かいイサキ釣りをしていた。 |
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ひがしまるから3名、一人は低い釣り座でフカセ。2名は高座で篭を投げていた。8時過ぎには潮がだいぶ引いたので痺れを切らした自分はこの3名に断って低い方の右側に入らせてもらった。フカセの人と話をしたが一応小さいシマアジが釣れればとひがしまるで初めて横根に乗ったらしい。
イワシを撒いてもイスズミだらけでなかなか出てこなかったが潮変わりの際1ｋｇ級の姿が見えなんとか１回食わすことが出来た、しかしドラグを緩めていても１０秒ほどもっただけで口切れ！潮どまりからなかなか上り潮が入ってこずシマアジの姿も消えた。
今日は裏側は風が無く一番きつかった。 |
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なんか変な天気予報で渡船前と午前中一時雨が降っていた。日曜は人がだいぶ減りひがしまるも出てこなかったので裏１番にYY氏２番に自分と石上氏が渡礁。
北東が吹いており雨を除けば快適で朝一番は餌取りが消えた後10ｋｇクラスのシマアジが１匹と前日の1ｋｇ級だけ出てきたが暫くするとその姿も消えた。
9時ごろには石上氏が諦めて１番角へメジナ、イサキ狙いに移動しなんか大型の青物が食ったようで竿が大きくしなっていたがばらした様だった。
こちら２番では石上氏が居なくなるとシマアジの姿が見え出した。 |
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１０時過ぎには下り潮が緩み始めシマアジの姿が出てきた、ちょうど石上氏が戻ってきて見ている前で喰ってくれて右下に走られ緩めていたドラグを締められず３番のハエ根に廻られ錘が根に当たって様で魚が外れた、回収すると針が伸びていた。石上氏もこれを見てシマアジ狙いを始めるが潮がとまり出てこなくなり再びメジナ狙いに戻ると昼前には再びシマアジが出てきて風波と上り潮がゆるくあたってきたのか怒涛の４連発バラシ！？
見えていたサイズが2〜せいぜい5ｋｇ程度だったのでドラグはゆるめだったが掛けた後走りまくるのでゆっくりドラグを締めて走りを止めると全て口切れ、最後のバラシの際石上氏が戻っていて再び石上氏が狙いだすとシマアジの姿が消えていく？石上氏が邪魔？なパターンだった。 |
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| PS １２日石上氏は２番でシマアジ狙い波ウネリが凄かったようだがシマアジがウジャウジャ出てきたらしい。しかし１回も掛けられず |
先週中旬から三浦半島、剣崎、久里浜でワラサが食いだした、特に久里浜沖が爆釣。
船釣りをするお客様をワラサ狙いの接待をする約束がありちょうどのタイミングでそのお客さんの車検があり木曜の予定で釣行する予定だったがお客さんの都合が悪くなり急遽水曜日に変更。
釣れていた久里浜、大正丸さんに御世話になり７時出船。久里浜沖には大船団で松輪からの船も沢山来ていた。
第１投目からの爆釣〜のつもりだったが１０分〜３０分〜１時間立ってもワラサが上がらず大船団からも威勢の良いマイクの掛け声も聞こえずシ〜ンとしている。午前中は２枚潮のせいかお祭りばかり午後の上り潮ではお祭りが減ったが全く音沙汰なし！？
２時ごろまでの釣りで大船団の中ワラサの姿を見たのは６回ほど・・・・まさかのボーズだった。
お客さんには自分と相性悪いんじゃないの？と言われる始末、しかも翌木曜は再び爆釣？どうなってんの状態でした。 |
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