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●4月29日
今年の種親の中の1匹 8月羽化のHBF3 70mmUP
他にHBF3の72mmとHBF2の65mmが待機しているがまだ取り出してはいない |
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●5月6日
HBF3の72mm 昨年種付した♂
今日ケースから出し写真撮影、♀も取り出そうとしたら入れていた材は2本とも大穴があき♀が隠れていた
産卵開始?かも知れないのでそのまま放置
●9月
この♂は9月上旬に★1年4ヶ月の命だった |
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●5月6日 ♀が進入している材2本
4月26日のチェックで材が削られていた
♂がガリガリやっているものと思っていた
右の材にも穴が空いていて左の材の中に♀が隠れている |
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●5月17日
昨年は待機していた70mm♂、昨年少し産卵した♀と同居させたが♀を殺してしまった。
新成虫はまだ使えないのでもう1匹の古♀を投入、産卵セットを組んだ |
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●5月23日
餌交換のためケースを取り出すと下部に幼虫の姿が・・
入れてある材はもう穴だらけ |
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●5月31日
幼虫がいたケースを分解、材はかなりバラバラでチェックせずに保管
この幼虫は2齢になり菌糸P800へ
●9月
この幼虫は♀で9月10日羽化、残念ながら菌糸の劣化で羽ガバになってしまった |
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●5月31日
新しい材が今日届いた、クヌギだがちょっと堅すぎる様
材2本でセット
♀は羽ガバだがちゃんと産卵する |
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●7月4日
72mmの材で5月31日に取り出し保管していた、幼虫は1匹のみ
もう少し居そうだったが??
●9月
この幼虫は♀で9月10日頃羽化 こいつも菌糸の劣化で羽ガバ
夏の暑さでの羽化は厳しい |
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●9月20日
セットは5月31日だが♀を一度交換し今年4月羽化済みだった♀が産卵。
ケース底には幼虫の姿が3匹見えていた、本日割り出し開始しマットからは幼虫4匹に卵1個、右の材からは幼虫2匹に卵5個
左の材からは孵化したての幼虫2匹に卵2個出した所でさらに卵が出てきたため材割中止し小ケースに保管した。 |
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●9月21日 ともに6月上旬羽化の新成虫 ♂疑惑の超特大77mmと♀37mmをペアにすると速攻で交尾成立
ついでに産卵セットに投入した。疑惑というのは徳之島と本土ヒラタのHBかもしれないが・・まあいいか! |
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●9月27日
70mmUPの♂と今年6月12日羽化した35mmの♀を1週間同居させ
本日産卵セットに投入、交尾は確認している5つ目のセット |
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●10月25日 保管分割り出し
9月20日にとりだし保管していた材を割り出すと材はすでにぼろぼろ
だったが幼虫どうしが戦った?死亡した幼虫しか出てこなかった。
もう1ケース♀による捕食を回避する為保管していた材およびマットを割り出すと幼虫が4匹のみ出てきた
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●11月22日
今年最後の割り出し、2ケースを分解、各1匹ずつ幼虫の姿は確認していた。結果は2匹と1匹の計3匹のみ |
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●11月29日
廃菌糸に入っていた幼虫を全て餌交換
産卵割り出しが遅れていたので最大は16gで秋の低温のせいか?小さな幼虫が多かった。 |
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●22年3月21日
昨年の9月23日割り出し分で菌糸飼育
超大型幼虫!たしか27gまでは見たことがあったが蛹にもなれなかった。こいつはどうだろうか?
同じ割り出しで24gも居た
20日〜21日にかけ菌糸以外の幼虫は全て餌交換を済ませた |
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●22年3月21日
こいつは2年一化型 20年10月割り出しで昨年羽化しなかった
前回から大きさはほとんど変わっていない |
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●4月25日
本日2階の冬眠部屋からすべてのクワを移動し起床の準備
HB3の70mm♂昨年幼虫の姿が見えていたケースをそのまま
冬眠部屋行きにしたものを材割すると幼虫が4匹出てきた。
もう1つのケースの材も割ってみたが死亡していた幼虫のみ |
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●5月23日羽化
6月5日取り出し、♀だと思っていたが取り出したら小さな♂だった
5日既に羽化済み♀と本日羽化した♀もいた。
また大型♂も蛹化している
●7月2日 下の画像2枚
6月25日羽化の♂2匹
右の♂はMAX28gの幼虫無事羽化した
●8月12日 さらに下の画像
左が70mm 右が28gの73mm ♀は40mm程度 |
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●22年12月23日
多分中旬に羽化、昨年の9月20日に卵で8月12日27gだった奴が羽化
していた。大きそう |