平成22年度 国産オオクワガタ 飼育
Dorcus hopei ご存知日本のオオクワガタ、一時黒いダイヤと呼ばれたが今では天然もの
より飼育ものの方が多そう!でも80mmを超えるとまだかなり高価。大顎などが異常に太い奴も出回っているが他の種との混血らしい
平成16年度からの累代飼育 産地など種親の累代不明
入間市のM田オオクワ様からのオオクワガタです
まあ日本のオオクワガタは産地によるDNAの変化はないらしいので全然気にしてません
平成22年度の種親は70mm♂ですがブリード縮小中
右の画像は今年の種親 ♀は48mmと47mm
2010年6月ブリード休止 |
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