サンエイオートワークス メジクワキング 
趣味の磯釣りとクワガタ飼育

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平成22年度  元木ホワイトアイオオクワガタ 飼育 
Dorcus hopei 白目のオオクワガタ
平成17年度からの累代飼育  

4月下旬から起きだしました

平成22年度の種親は引き続き20年羽化72mm♂と21年羽化の71mm

右の画像が今年の♂と20年羽化の引き続き種♀、

8月11日今年のブリード大失敗、産卵可能な♀は1匹のみ。
●5月9日
今年の種親♂71mm 21年7月上旬羽化
ピンクアイ系ばかり掛けているのでだんだん目の赤みが強くなってきた。
♀も21年羽化46〜45mmの赤目が待機している
●5月23日
20年羽化の種親ペアを産卵セットに投入
材は極太1本
上記の71mmは現在♀と同居中
●6月6日
71mmペアも産卵セットに投入
●8月のチェックで♀が1匹★
さらに11日のチェックで21年羽化も★
材4本中3本割るも幼虫は0残り1本削っている材を保管中
連休中の停電でACが止まった影響か?
♀は残り1匹のみの大ピンチ
●8月22日
今年7月羽化の67mmと42mm、同サイズがもう1ペアで来年の種親予定のピンクアイ系
今年のブリードが失敗したら終了させるかも??
●10月3日
まだ起きている元木ホワイトアイオオクワガタ
材は水分が多く産卵せず
8月の保管材から幼虫が1匹出てきた
●23年8月7日
2年度唯一の幼虫が7月に羽化 小さい♂だった。


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