6−928はじめ通信 傍聴者や質問報道見た人がぞくぞく激励に ●9月26日の代表質問を知らないうちに傍聴していてくれた方などから以下のようなメールや手紙を頂きました。 ◎親子で傍聴に行きました・・・北区十条・Nさん 「曽根さんへ 今朝娘が『明日休みなので、少し遅くなっても良いから曽根さんの質問を聞きに都議会へ行こうよ』という事でしたので、仕事が終わって娘と待ち合わせ、6時少し過ぎに議事堂に到着しました。ちょうど公明党の議員の質問中でしたが原稿読みもはなはだしく、内容も何を言っているのかはっきりしません。代表質問ですから長たる石原が答弁しなくてはならないところ、答弁すべてが都の官僚たち。それで文句も言わずおとなしく降壇する。 石原の不真面目ぶりは選良の資格がない。際立ったのは貴兄の質問でした。公明の質問のときは文庫本のようなものを開いたりして見ていましたが貴兄の質問時は笑顔を作りながらも体が緊張を隠せず何度も姿勢を変える様子が頻繁でした。 それにしてもオール与党の場面は向かって13名を除いた右側が野次とどよめきの連続で議会討論はかく在りたいと思わせるに充分でした。デ−タ−に基づいた追及、再質問も迫力のあるものでした。 本当にお疲れ様でした。 N 」 ◎何度も新聞を読み、仲間と喜びました・・・教員組合のEさん 「曽根はじめ様 都議会での曽根議員の活躍を、組合の仲間と何度も読みました。(興奮気味に新聞を読んでいました)
お忙しい中、私たちのためにお骨折りいただいてきたことに改めてお礼申し上げます。
**日に保護者と教員が集まり、学校破壊をくい止めていくための話し合いを持ちました。
都へは、3月の卒業式が終了し、生徒も保護者もリスクがない状態になった頃に要請に行くことになりました。 今の状態では、要請に行ったことが学校に知れると生徒に直接被害が及ぶので、上記のような日程になりました。 交渉担当者は保護者2名ほどにし、交渉の様子を傍聴してもらうスタイルで検討中です。 日程が近くなりましたら、またご連絡させて頂きます。 E 」 ◎公務員は憲法守る義務があるのに・・・地域のOさん 「曽根はじめ様 9月26日の都議会での質問を支持します。
オリンピックは壮大な無駄です。「国威発揚」「排外愛国主義」の宣伝に私たちの税金を使われるのは許せません。
9.21東京地裁判決を取り上げてくださったことを感謝します。
公務員には憲法尊重擁護義務があるはずなのに、都知事・都教委が違憲、違法と断じられた強制と処分を続けて、なんの制裁も受けないというのが不思議でなりません。
今後ともご活躍を期待しています。 O (**市、元北区民) 」
そのうち、質問のことを知っていたのは2人でしたが「ずいぶん石原知事とやりあったんだって?」などと嬉しそうに話す人や、「大変でしたね。お疲れ様でした」と言う同情派の女性など。あとは、何となく、挨拶しながらもニコニコしていて、天気も良いせいもあるのか、はげまされる気分でした。 |