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はじめ通信10−0623
消費税増税反対・後期高齢者医療廃止・6・22怒りの区民集会での挨拶
国民の怒りと批判を受けるべき相手にモノ申す政治を今こそ!!


●怒りの区民集会にご参加の皆さん、ご苦労さまです。
いよいよ二日後の24日には、参議院選挙が公示されます。
 昨年の総選挙で国民の審判をうけ、政権交代を機に日本の政治が動き出しました。
最初の鳩山政権が、国民の期待を裏切りつづけ破綻していった後、2代目の菅政権は鳩山路線を引き継ぎながら反省も総括もしていません。
今後、政治の本物の前進を遂げさせられるのか、それとも元の自民・公明政治と変わらぬ姿に逆流していくのか、参議院選挙での有権者の下す判断によって決ることになります。

●17日に出揃った各党の選挙公約で、国民の皆さんから見て、今回ほど白黒のはっきりした選挙は初めてではないでしょうか。
政権をとった民主党も、野党になった自民・公明も、消費税増税を行う点でも、一方でもうかっている大企業には減税を実行するという点、さらに米軍普天間基地は、日米合意を立てに沖縄県民にたらい回しを押し付ける点でも、全く共通しているということです。ちがいは増税の時期を2〜3年遅らせるかどうかだけです。

●日本共産党は、ゆいいつ消費税増税にはどんな理由をつけても反対を貫き、ましてや大企業減税の穴埋めとしては絶対に許しません。
 沖縄・普天間基地はアメリカに真正面から無条件返還を交渉すべきという点でもゆいいつ打開の道を提案しています。

●菅首相は、強い経済、強い財政、強い社会保障といいました。
中味を見れば、強い経済は法人税引き下げによる大企業優遇、強い財政は、消費税増税強い社会保障は、弱い人を切り捨てて強い立場の人だけが恩恵を受ける自己責任・自己負担の福祉や医療とならざるを得ません。
これに対し、今どうしても共産党の出番にしなければならないと決意しています。

●今朝早く、広島のマツダ自動車の工場に、派遣切りにあった労働者が車で突っ込み、出勤中の労働者がはねられて亡くなりました。
なぜ労働者どうしが殺しあわなければならないのでしょうか・・本当に社会のきびしい指弾を受けるべき連中は、もっと高いところでふんぞり返っているんじゃないでしょうか。

●本来、この怒りをぶつけるべき、日本の大企業・財界と、戦争と犯罪を繰り返している在日アメリカ軍とアメリカ政府に、堂々と国民の声、沖縄の声をぶつけられる政治をめざしましょう。

●この北区で20年以上、国の医療責任を果たせと追及してきた総合病院・社会保険病院の存続法案が、党利党略の国会運営に振り回されて、ついに廃案になりました。
しかし皆さん、北区の区民世論がきっぱり一致して求めているこの力は、とうとう政府に法案をつくらせ、国会に提出させるところまで国を動かしてきたんです。
必ず次の国会で実現を勝ち取ることができるし、力をあわせて公的存続を勝ち取ろうではありませんか。
世論が高まれば必ず政治は動く、この確信を持ってがんばりましょう。

●日本共産党は、迫り来る参院選で、小池あきらをはじめ必ず前進・勝利して、どこまでも区民の皆さんと共に、がんばりぬく決意です。どうぞご支援を最後までよろしくお願いします。

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