それぞれの生活に支障をきたすことなく、ともに存在できる平和な関係が
垣間見れます。
ガラパゴスウミイグアナと、ガラパゴスレッドクラブ。
サンタ・クルス島にて。左から、ガラパゴスシラガゴイ、ガラパゴスレッドマリーンイグアナ、
ガラパゴスアシカ、奥にガラパゴスレッドクラブと4種も見られるおいしい写真。エスパニョーラ島にて。
まだ産毛が落ちきってない子供のカツオドリと、
ガラパゴスレッドマリーンイグアナ。エスパニョーラ島にて。
哀愁が漂う(?)ガラパゴスレッドマリーンイグアナの後姿と、
仰向けで海に漂うガラパゴスアシカ。
エスパニョーラ島にて。
同じく、ガラパゴスレッドマリーンイグアナと、ガラパゴスアシカ。
エスパニョーラ島にて。
姿はなくとも、彼らがそこに存在していた証。
白い砂浜から空へと登っていくウミガメの姿が目に浮かびます。
サンタ・クルス島にて。
砂浜には、何本ものウミガメの足跡があった。
フロレアナ島にて。3本足のトリ・・・どんなトリの足跡?
サンタ・クルス島にて。昔から人との関わりがあったフロレアナ島。
人が持ち込んだケモノが棲んでいるのでしょう・・・。
波とともに小石(?)が作った砂模様・・・
フロレアナ島にて。
ガラパゴスリクイグアナの巣だと言ってた・・・この中に
卵(?)を産むらしい。穴を掘っているところを見てみたい・・・。
プラサス島にて。