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楽   書   帳らくがきちょう 2




凌霜(白陵三下会)の友と歩く







● グループ5人の写真 左から 田村 坂田 新郷  高木 自分(H20.3月某日近江八幡の八幡別院にて。嵌め込みは故塚田孝君) 姫路 白陵寮時代の 三下会の 良き旧友
 今は亡き塚田君の提案で始まったこの会も、もう52回を数えるまでになった。発端はH14年の初めに田村、新郷、塚田、松山の4人が集まり 軽い新年会をした時に「偶によって一杯やるのも良いがハイキングの方が健康的だし、これからの一段と高齢に向かう日々をを少しでも元気に過すためにもよかろう」ということになり、出掛けるようになった。以後 月に1回、天気の日を選び近在を歩き始めた。H16年から現役を退いた高木が加わり一段と賑やかになった。ただそれも1年程でH17年2月に塚田が思いもかけず、急逝。リーダー格の彼が欠けてしまったことはいかにも寂しいことだった。ただこの会を続けていくことが翻って彼への供養でもあるとの意見が強く、結局途中1〜2回の休会はあったものの4人が以前通りほぼ元気に例月集まっていた。そしてH19年1月からかねてから誘いを掛けていた京都在住の坂田が参加するようになり、総勢5人の以 前の賑わいにやっと戻った次第だ。それを表に纏めたものが下である。第4回目は 1-1.トェンティクロスハイキング としてこの楽書帳Uの本文に纏めてある。
尚 これまでの全記録は「 白陵三下会の HOME PAGE」(クリック)(http://www.geocities.jp/lliheinp83/ )に詳しく載っているが、ここに第44回例会の記録を同ホームページから転載しておく。





  
ハイキングの記録 44 


姫路分校、白陵寮跡を50年振りに訪れる




 参加者     木、田村、坂田、新郷、松山

 日  時     平成19年 11月24日(土)晴 (10:40 JR姫路駅 15:40 同駅帰着) 

 コー ス     (下図赤線の通り)
         姫路駅→御幸通(アーケード街)→大手前通→姫路城前→好古園→西八代町
         →姫路分校跡(兵庫県立大)→南新在家→城乾小(旧西高校)→R372→
         姫路城→姫路駅 


 この地図は YAHOO MAPIONから拝借し赤線を入れたもの。
姫路駅へ
                                   (写真は全てクリックで拡大、「戻る」で元へ)
 右側の門札は 「姫路工業大学」、左は 「兵庫県立大学 新在家キャンパス 」 となっている。
門柱や直ぐ後の木造校舎は昔のまま?現在の正門(兵庫県立大学環境人間学部など)

 姫路分校跡 現住所
     〒670-0092 兵庫県姫路市新在家本町1−1−12  
      兵庫県立大学(環境人間学部) 新在家キャンパス 学務課 Tel:079-292-1513

 分校所在地の変遷
 1923年 姫路高等学校(旧制)を姫路市新在家に設立
 1944年 兵庫県立高等工業学校 開校
 1949年 (s24年) 姫路高等学校は神戸大学姫路分校となる
 1949年 姫路工業大学 開学
 1950年 姫路工業大学短期大学部設置(姫路市伊伝居)
 1957年(s32.4)三下会メンバー姫路分校白陵寮入寮(翌58年9月まで)
 1957年 姫路短期大学に名称を変更
 1964年(s39.8)姫路分校廃止 神戸へ移転
 1965年 姫路短期大学が新在家に移転
 1998年 姫路工業大学環境人間学部を新在家に設置
 2002年 姫路工業大学大学院環境人間学研究科を設置
 2004年 県立大学の統合により兵庫県立大学を設置
                             (兵庫県立大学HPより抜粋 )

  帰り際に正面の建屋前で撮って貰うも、大蘇鉄のせいで人影だけがかろうじて判別できる画像に。
帰り際に正面の建屋前で撮って貰うも、大蘇鉄のせいで人影だけがかろうじて判別できる画像に。
                      

 「千姫の小径」となっているが、左手は川でかなり高い土手。小径はそれを下りたところ。

 左の写真の土手の終りがこの石垣。恐らくかっては姫路城への入場門の一つでは。

  懐かしい門での感激しつつの1枚。

 今回は当初姫路城を訪ねるのを主目的にしていた。それが姫路について歩き出したとたんに、先ずは何はともあれ懐かしい分校跡地を見てみようじゃないかと衆議一決、天気も雲ひとつない小春日和なのでのんびり歩いていくことにする。徒歩で確か1時間弱掛かったというものや、いや40分位でいけるともうこのあたりで記憶はボンヤリ曖昧、お互い確たる自信のないまま、山歩きはもう卒業だが平地なら未だいくらでもなどと強がるのもいて、かまびすしい。
 見違える程広くなっている駅前通りに感心しながら右手の御幸通商店街を往く。最近はシャッター通り等といわれるアーケード街が多いのにここはずらりと綺麗でさまざまな店が並び、人通りもあって活気が感じられる。両側を見物しながら何か思い出せるような店はないかと目を凝らしたが、さすがにそれはなかった。例のタイ焼きの「御座候」も通りには見あたらなかった。大阪はじめ近在のデパートや主要な駅には出店が沢山あるのに。
 20分ほどで城の入り口に立つ大手門前に着く。背後には平成の大修理を終えた姫路城が燦然と聳え立っていた。帰りに入場することにして、そこから少し眺めただけで左手に進む。直ぐに好古園というお屋敷跡庭園がある。城とその間の道を行く。「千姫の小径」と名ずけられている川沿いの小道は丁度紅葉のさかり、非常に綺麗だった(写真左)。その小道の端が石垣で作られたかっての城門?(同中)。誰かがこれに確かに見覚えがある、ここを通って寮に帰ったと。もともと大体の方角は皆お城の西後方と見当つけていたから、そこを抜けて住宅街に入る。小さな川が街中を流れていて暫くはそれに沿うように左手奥の方に進む。やがて少し広い通りに出た。それがかっての分校の前を通っている道だった。
 それを更に左に数分進むと うろ覚えながら記憶のすみにある懐かしい分校の門柱に行き着いた。今はそれなりに化粧が施されているが形は紛れもなく昔のまま。扉があったかどうかは定かでないが現在は冒頭の写真のとおり立派なものが付いている。
 これらの様子を目にした瞬間、一同は何ともいえない感激であった。跡はてっきりすっかり変わってしまっているだろうと思い込んでいたのが、思いも掛けず昔を偲ばせるに十分な姿形に感慨まさに一入。
 早速撮った1枚が右のものだ。門札には右に「姫路工業大学」、左が「兵庫県立大学新在家キャンパス」となっていた。(これら名称の来歴は前項の 分校所在地の変遷 のとおり。)


  写真の道の左手に白陵寮の六棟やその他が立っていたものと思われる。右側は樹林を挟み校舎が立つ。  

 この標識は誰が 何時立てたのか記されていない。でも有難いことで、往時を思い起こさせるよい手立だ。

  これも感激しながらの1枚。通りかかった在学生に撮って貰った。 

 感激の面持ち覚めやらぬまま校門をくぐる。
 正面に白亜だが明らかに時代がかった木造の二階建てがある。後から分かったのだが県指定文化財となっている姫高時代からの建物であった。分校時代は事務所だったと思うが現在は大学の附属組織の部室のようになっている様子。
 その前を左に行くと北方向に通ずる道がある(写真左)。それを少し進んだ左手のところ、確かここ辺りに白陵寮があった筈だと誰とはなしに声が上った。殆ど同時にその中庭風の隅に立つ白い小さな標柱が目に入った。それには「惜春四十周年記念植樹」「神戸大学姫路分校 白陵寮・しらさぎ寮跡」(同中)と記されているではないか。
 正しく自分達が1年半を過した寮のあった場所を指し示していた。どういう人達によるものかは不詳だが、いずれにせよ同窓生の有志の手になることは間違いない。40年前の往時を偲び記念植樹がなされ、この標が立てられたものと思われる。辺り一帯は今は道に沿って在学生の厚生施設ゾーンのようで、当時を偲ばせるものは他には勿論皆無だが、この標識のお蔭で場所が特定でき、一同年甲斐もなく又感激を新たにした。そして丁度通りかかった学生にシャッターを押してもらったのが左の写真だ。


 正面の白い建物の後ろの研究棟。いかにも現代の大学学舎そのもの。 

 このグラウンドは50年前の当時とほぼ変わっていないと思う。

 分校正面を走っているバス道。当時は両側とも田圃が広がっていたと記憶する。

 しばしその付近を懐旧の思いを持ちつつ眺めた後、構内を巡って見ることにした。
 先程の北に伸びる通路を少し進むと右手奥に広いグラウンド(写真中)や庭球コート、手前側は何棟かの立派な校舎が並んでいる。遥かな昔、ここでソフトボールをして遊んだな、更に奥の小高い岡に登ったこともあったな、等と思い出話が尽きない。校舎の建物エリアに入っていくと立派で小奇麗な学部棟、研究棟等で占められていた(同左)。ただ正門前の白亜の建物と並ぶ位置にやはり非常に古い建屋があり、中を見ると講堂だった。これも県指定文化財との立て札があり、付近には姫高関係の石碑がいくつか並んでいた。この講堂も我々の時代に当然使用されていたと思うが、記憶に留めていたものは、5人の内に誰もいなかった。
 一当たり廻って時間も昼になったので、ここで持参の握り飯を食べることに。天気は快晴、暑からず寒からず、全く気持ちよい。それで選んだのが先程のグラウンドだった。丁度ホームーベース付近にベンチが数客置れているのでそれに腰を下ろし、昼食。小春日和の中、のんびりと50年前のいろんな思い出にふけりつつの弁当は何時にもまして美味かった。土曜の休講日のせいか学生は殆ど見当たらず、ましてグラウンドには我々だけで存分に昔話を楽しむ。暫くして 座っているベンチの背後の庭球コートに現れた女学生達に金網越しに昔話をしたり冗談を言ったりした。聞けば彼女達は姫路西高の生徒で、ここのコートを借りての練習とのことだった。
 暫くそのように過してから先程の道を戻り寮跡を再度眺めたりしつつ正門から分校跡に別れを告げる。今度は昔の正面のバス道(写真右)をそのまま辿って駅を目指す。道中にあった西高は現在は市立城乾小学校に変わっていた。当時から広いバス道という印象は正しく今は更に車が多くなっていて、このあたりの主要道になっているように見受けられた。国道に出てやがてお城まで来たが、中の見物はまたの機会にとし天守閣前の三の丸広場から改めてその雄姿を見直すにとどめ駅に向かう。
 駅近くの喫茶店で一息入れるのはいつもの通り。そこで話が又いろいろ繰り返されたが、50年振りの母校探訪は5人とも予想していたものと違う現況に、各人それぞれに感慨を新たにしたことだった。
 このようにこの一日は、人生の多感な一時期、同じ釜の飯を喰った仲間同志に存する特有の安堵感と満足感に丸ごと浸りつ、「薹の経ちすぎたかっての紅顔の少年達の感傷旅行」?とも言うべきものに相成った次第である。                         (完)




       
 こ れ ま で の 記 録(50回までリンク先に詳細記録あり)
月 日      行 き 先 歩数 見ものだった
  63 10. 5. 22 土 晴  やや暑し   南海高野線三国ヶ丘駅→仁徳陵古墳→大仙公園(昼食)→市街→堺市役所21階展望ロビー→堺東駅→大阪            12,500
 5名全
古墳の雄大さ
  62 10. 4. 25 日 晴   JR明石駅→明石港(タコフェリー)→岩屋港→岩屋商店街→観音寺→恵比須神社・岩樟神社→石屋神社→大和島(昼食)→岩屋漁港→絵島→(帰路)→魚ん棚→明石駅            11,000
 5名全
岩屋の街並み
  61 10. 3. 22 日祝 晴  JR明石駅→山陽明石駅→高砂駅→本町通り→高砂神社→十輪寺(同公園 昼食)高砂駅→明石・魚ん棚→JRで帰路    10,000
 5名全
静かな旧の高砂町街区
  60 10. 2. 21 日 小晴    阪急梅田駅→谷町4丁目駅→大阪城公園 天守閣 梅林→道修町 神農さん→適塾→大阪市立東洋美術館→梅田駅   14,000
 5名全
大阪の街 城など
  59 10. 1. 19 月 晴 小春日   JR宝塚駅9:32特急北近畿3号→城崎温泉駅11:53→森津屋旅館かに料理→外湯「一の湯」→湯の町散策→同17:01特急北近畿18号→宝塚駅19:23   4,000
 4名(欠高木)
温泉街と湯
  58 09.11.23 月 晴    JR長浜駅→長浜城(琵琶湖畔)→豊公園(同)→長浜鉄道スクエア→慶雲館(盆梅展)→北国街道の黒壁街(ガラス館など)→金屋公園(昼食休憩)→大通寺→同駅    10,000?
 5名全
北国街道の歴史ある旧国で見るべきもの多し
  57 09.10.26 月 曇    JR本龍野駅→揖保川→旧家の商店街→醤油蔵→龍野城(昼食休憩)→紅葉谷→聚遠亭(95歳の老女と出会う)→三木露風碑→赤とんぼ歌碑→龍野小→揖保の糸手延べ素麺協同組合→同駅    13,000
 5名全
播磨の小京都として、街に風情あり
  56 09. 9.26 土 晴  日差し強く暑し  京阪丹波橋駅→伏見桃山城→明治天皇(桃山)陵(昼食休憩)→御香宮→寺田屋及び伏見地区酒造蔵など→四条河原町駅    16,000
 5名全
伏見桃山地区の史跡及び京の街
  55 09. 8.01 土 豪雨 晴  三宮・元町センター街をぶらついた後、阪急六甲駅→バス・ケーブル→六甲山上駅→バス・高山植物園→みよし観音(停)→神戸GC→ケーブル駅→阪急六甲駅    10,000
 5名全
雨上がりの六甲の緑と元町のユーハイム本店
  54 09.  5. 23   土  晴   阪急池田駅→逸翁美術館→池田城跡公園→(五月山)秀望台→大文字→ひょうたん島→水禽窟→池田駅                              16,000
 4名(欠松山)
  53 09.  4. 11   土  快晴 (夏日)  JR生瀬駅→福知山廃線跡(トンネル6箇所、鉄橋2箇所など)ウオーキング→JR武田尾駅                              15,500
 5名全
真っ暗なトンネルと武庫川の渓谷美、桜
  52 09. 2. 22 日 曇 風なく穏やか   阪急山本駅→天神川緑道→昆陽池公園→たんたん小道→瑞ヶ池公園(昼食、コンロあり)→たんたん小道→緑ヶ丘公園(梅林)→伊丹緑道→猪名野神社→JR伊丹駅            22,000
 5名全
各公園と梅林
  51 09. 1. 24 土 晴 寒し 風花舞う   京阪東福寺駅→御寺泉涌寺→同伏見稲荷駅⇔伏見稲荷大社→千本鳥居→三つ辻(付近の日溜りで昼食)→同祇園四条駅            12,000
 5名全
御寺と数多の赤鳥居
  50 08. 11. 22 土 晴   池田駅→猪名川大橋→軍行橋→桑津橋→桑津大橋→田能遺跡公園→農業公園→JR猪名寺駅            19,000 野球に興ずる子供達
  49 08.  9. 27   土  晴   京阪四条駅→出町柳駅→(叡山電車)鞍馬駅→鞍馬寺仁王門→由岐神社→鞍馬寺本殿金堂→義経背比べ石→魔王殿→西門→(バス)貴船口駅→(叡電)出町柳駅→四条駅                                     10,000 歴史と伝説の寺
  48 08.  6. 21   土  曇   JR大阪駅→(関空快速・紀州路快速)→JR和歌山駅→けやき大通り→和歌山城→(バス)JR和歌山駅→JR大阪駅                              9,500 史跡としての城
  47 08.  4. 20   日  晴   大山崎駅→朝日麦酒大山崎山荘美術館庭園→宝積寺→旗立松展望台→酒解神社→天王山山頂(270m)→旗立松→山崎聖天(観音寺)→大山崎駅                             9,000 展望台からの古戦場
  46 08.  3. 22   土  晴   近江八幡駅→池田町洋風古街並→→本願寺八幡別院→新町旧家群→白雲館→日牟禮八幡宮→(ロープウェイ⇔)村雲御所瑞龍寺 →永原町旧家通り→近江八幡駅              11,000 風情ある町並み
  45 08.  1. 26   土  晴曇   赤穂駅→息継ぎ井戸→赤穂城跡・門→大石神社→本丸跡(昼食)→(バス)御崎 →大石名残の松→(バス)赤穂駅    8,000 赤穂城跡と町並み
  44 07. 11. 24   土  晴   姫路駅→御幸通(アーケード街)→大手前通→姫路城前→好古園→西八代町→姫路分校跡(兵庫県立大)→南新在家→城乾小(旧西高校)→R372→姫路城→姫路駅    19,000 分校跡、姫路城
  43 07. 10. 27   土  雨曇   彦根駅→埋木舎(うもれぎのや)→彦根城→同天守閣→滋賀大経済学部→琵琶湖畔→夢京橋キャスルロード→彦根駅    14,000 天守閣の急階段
  42 07. 9.  24   月  曇雨   阪急山本駅→天神川緑道→昆陽池公園→たんたん小道→瑞ヶ池公園→緑ヶ丘公園→R117→(車)JR北伊丹駅→川西能勢口     11,000 水と緑のネットワーク
  41 07. 7.  27   金  晴   ケーブル山上駅→ゴルフ場→サントリー保養所前→オルゴール館→六甲高山植物園→みよし観音(バス停) →ゴルフ場→ケーブル山上駅→ 同 下駅        12,000 アジサイと緑の樹林
  40 07. 5 . 16  水  曇   阪急嵐山駅→法輪寺→大悲閣(寸前)→渡月橋→嵐山公園周恩来碑→釈迦堂(清涼寺)→寂庵→化野念仏寺→嵐山駅        20,000 保津川の左岸一帯
  39 07. 4 . 14  土  晴   須磨駅→須磨海岸→須磨浦公園→敦盛塚→(山陽電)→須磨寺→須磨離宮公園(昼食)→(JR)→明石駅→魚の棚商店街→明石駅        17,000 須磨寺、魚の棚商店街
  38 07. 3 . 17  土  晴   芦屋川駅→(バス)登山口→林道→山道→東お多福山697m頂上→雨ガ峠→芦屋GC→ 風吹岩→保久良神社→岡本駅     17,000 春霞の下界
  37 07. 2 . 20 火 晴   阪急仁川駅→地滑り資料館→県立甲山森林公園→同展望台→神呪かんのう寺→登山道→甲山頂上(309m)→北山貯水池→北山緑化植物園→(バス)→夙川駅     14,000 森林公園の彫刻
  36 07. 1 . 20 土 雲   川西能勢口駅→宝塚造形芸術大学→満願寺→あたご原GC→湯山台団地→多田神社→能勢電多田駅     19,000 満願寺と多田神社
  35 06. 11. 27 月 雲   箕面駅→龍安寺→大滝→車道→ビジターセンター→東海自然歩道→勝尾寺→(バス)石橋駅     13,000 箕面と勝尾寺の紅葉
  34 06. 10. 14 土 晴   池田駅→呉服神社→猪名川大橋→軍行橋→桑津橋→桑津大橋→田能遺跡資料館→農業公園→JR猪名寺駅     18,000 頭上を行く飛行機
  33 06. 07. 08 土 曇   日生中央駅(バス)→西軽井沢登山口→頂上→山上紫陽花園→西軽井沢(バス)→日生中央駅     8,000 紫陽花
  32 06. 04. 29 祝 曇 晴  阪急芦屋川駅→(バス)東お多福山登山口→同頂上→雨ケ峠→風吹岩→保久良神社→岡本駅    19,000 山つつじ
  31 06. 03 . 18 土 曇 雨  日生中央駅→彫刻の道→内馬場→阿古谷毘沙門堂→八坂神社→猪名川国際cc→大井バス停→(バス)日生中央駅     9,000 里山風景と猪
  30 06. 02 . 18 土  晴  阪急中山駅→中山寺→夫婦岩→中山寺奥の院→やすらぎ広場→清荒神→清荒神駅   6,000 中山寺と清荒神
  29 06. 01 . 28 土  晴  三田駅→三輪神社→三輪明神窯史跡園→有馬富士公園→福島大池→新三田駅    9,000 三輪明神窯跡と有馬富士
  28 05. 10 . 30 日  晴  箕面駅→瀧安寺→大滝→車道→自然研究路2号線⇔箕面川ダム→ビジターセンター →東海自然歩道→自然研究路4号線→勝尾寺→(バス)石橋駅 12,000 滝と勝尾寺の小達磨
  27 05. 9 . 24 土  晴  池田駅→呉服くれは神社→猪名川大橋下→軍行橋下→桑津橋下→猪名川橋⇔田能資料館・公園(昼食)→利倉橋→東園田町→(タクシー)JR猪名寺駅→JR川西池田駅 20,000 河川敷風景
  26 05. 6 . 25 土  晴  ときわ台駅→新光風台→高大寺参道出合→知明ちみょうりんどう橋→森の広場(昼食)→見晴らしの丘→森の小道→知明さくら橋→望郷の碑→長原バス停→(バス)山下駅 14,000 緑陰と湖
  25 05. 5 . 21 土  晴  妙見口→初谷コース標識→初谷渓谷→初谷出会→妙見本堂→山頂(660m)→駐車場→大堂越→ケーブル黒川駅→妙見口 18,000 新緑と渓谷
  24 05. 4. 23 土  晴  (車)香下寺駐車場・羽束山はつかやま登山口→11丁→6丁峠→観音堂→山頂(524m)→6丁峠→登山口→(車)花山院→有馬富士CC→香下寺駐車場(解散) 12,000 頂上からの眺望と三つ葉ツツジ
  23 05. 3. 19 土  晴曇  阪急山本駅→天神川緑道→昆陽池こやいけ公園→たんたん小道→瑞ヶ池ずがいけ公園→緑ヶ丘公園→伊丹緑地→猪名野神社→(長寿蔵) →JR伊丹駅 19,000 水と緑のネットワーク
  22 05. 2. 27 土  晴曇  阪急池田駅→池田文庫→逸翁美術館→茶臼山公園→横岡公園→池田市山の家→大文字→五月山霊園→日の丸展望台(五月山頂上315m) →杉ヶ谷コース→緑のセンター→水琴窟→ひょうたん島コース→愛宕神社→五月台→秀望台→五月山公園→池田城跡公園→(喫茶店)→池田駅 18,000 眺望と街の諸施設
  21 05. 1. 22  土  晴  阪急山本駅→井植山荘前→満願寺→愛宕原ゴルフ場→登山口→鉄塔→展望岩→中山最高峰(478m)→奥の院参道→中山寺→中山駅 23,000 各ピークからの眺望
  20 04. 11. 20 土 晴  JR三田駅→三輪神社→三田市三輪明神窯史跡園→三田ゴルフ場→有馬富士しいたけ園→登山口→見返りの小径→わんぱく砦→有馬富士山頂(374m)→公園芝生広場→福島大池→新三田駅 19,000 有馬富士の岩場、公園
  19 04. 10. 16 土 晴  近鉄奈良駅→春日大社→朝日観音→首切り地蔵→誓多林せたりんの集落・峠の茶屋付近の茶畑→圓成寺えんじょうじ忍辱山にんにくせんバス停→(バス)→近鉄奈良駅 22,000 石畳の古道、石仏、圓成寺
  18 04. 9. 20 月 晴  能勢電山下駅→(バス)森上→長谷の棚田→ゼフィルスの森→三草山(564m)→才の神峠→棚田→森上(バス)→能勢電山下駅 17,000 長谷の棚田、三草山からの眺望、栗の実拾い
  17 04. 7.  4 日 晴  能勢電日生中央駅→(バス)大野山登山口→大野山→大野口→(バス)能勢電日生中央駅 12,000 大野山からの眺望と紫陽花
  16 04. 6.  13 日 晴  能勢電平野駅→舎羅林山→東多田への分岐点→伏尾台住宅地→久安寺→能勢電多田駅 20,000 舎羅林山からの眺望と久安寺
  15 04. 5.  1  土 晴  (神戸電鉄)谷上駅→山田道→市立森林植物園→トエンティクロス→布引の瀧→三の宮駅 22,000 随所の新緑と花(石楠花や躑躅等)
  14 04. 4.  3  土 晴 後 曇 (車)畦野駅→能勢の郷→登山口→行者山→剣尾山(784m)→横尾山→能勢の郷(かんぽの宿) 16,000 眺望と横尾山のこぶしの花
  13 04. 3.  6  土 晴 雪 曇 芦屋川→(バス)東お多福山登山口→同頂上→雨ヶ峠→風吹岩跡→保久良神社・梅林→岡本駅 21,000 眺望と梅林の筈が雪景色を堪能
  12 04. 2. 11  水 祝 曇 能勢電笹部駅→平野神社→山下古道→新光風台→高代寺→妙見ケーブル下駅→妙見口駅 24,000 古道の風情を楽しむ
  11 04. 1. 11 日 曇阪急仁川駅→地滑り資料館→甲山森林公園→神呪寺(甲山大師)→甲山頂上→北山ダム→銀水橋→阪急夙川駅25,000 甲山とその周辺一帯
  10 03.12.14 日 晴  JR生瀬駅→R176→JR廃線跡→親水広場→JR武田尾駅 13,000 六つのトンネルと武庫川の渓谷美
  9 03.11.14 金  晴 三田アスレチック駐車場→大舟山(653m)→波豆川バス停→三田アスレチック駐車場→(車)有馬冨士公園→(車)阪急山本駅 18,000 山上の眺望と大きな公園
  8 03.10.03 金  晴 JR道場駅→千刈ダム→大岩ヶ岳(384m)→JR道場駅 18,000 頂上からの眺め
  7 03.8.27 水  晴 (車)能勢の郷→剣尾山(784m)→能勢の郷(車)→畦野  20,000 眺望
  6 03.7.25 金 曇 琉璃渓(朝食)→深山(790.5m)→琉璃渓温泉(入浴、昼食)→一庫公園 18,000笹原、(360度の眺望はきかず)
  5 03.6.03 火 晴 (バス)登山口→東お多福山→雨ヶ峠→六甲最高峰→有馬温泉→(バス)宝塚駅  25,000 草原、遠望の神戸
  4 03.5.01 木 晴 三宮駅→布引の滝→トゥエンティクロス→神戸市立森林植物園→再度公園→諏訪山神社→元町駅  34,000 滝、清流
  3 03.4.18 金 晴 妙見口駅→初谷川→妙見山(660m)→大堂越→妙見口駅  20,000
  2 03.3.11 火 晴 阪急芦屋川駅→ロックガーデン→風吹岩→打越山→阪急御影駅  25,000 御影の邸宅
  1 03.2.25 火 曇 阪急中山駅→中山寺・梅林→中山最高峰→中山寺奥の院→清荒神駅  18,000 眺望と梅

 
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