トヨタ モータースポーツ フェスティバル前夜祭

作成日 最終更新日
2008年11月23日 2009年2月6日

meet-me」は、 株式会社ココア(Co-Core)が提供する 3Dバーチャルコミュニティ(メタバース)で、 2008年4月8日に正式版のサービスインが行われました。
このページは、私が実際にプレイした状況に基づき、 「meet-me」の内容の一部を記述するものです。


トヨタ モータースポーツ フェスティバル前夜祭 in トヨタメタポリス

2008年11月22日、 「トヨタ モータースポーツ フェスティバル前夜祭 in トヨタメタポリス」 と題されたスポンサーイベントが開催された。

開会前の会場の様子

このイベントは、2008年11月13日に開催された 「トヨタメタポリス タウンミーティング Vol.1」 などと同様、TOYOTA METAPOLIS(トヨタメタポリス)の 「イベントホール」北側に設置されたステージで実施された。

開会の様子

イベント開始時刻になると、 2008年10月11日および 2008年10月12日に開催された 「F1バーチャルライブイベント 日本GP in トヨタメタポリス」 などと同様、「F1司会」がステージ上に現れ、ゲストを招いた。
ゲストによる自己紹介の後、「F1司会」の司会による質疑応答が行われた。

脇阪寿一選手(左)、立川祐路選手(右)

脇阪寿一選手(左)

立川祐路選手(右)

小林可夢偉選手

小林可夢偉選手

ヤルノ・トゥルーリ選手

ヤルノ・トゥルーリ選手

上の画像は、「F1司会」がヤルノ・トゥルーリ選手に自己紹介を促す様子である。

日本語で自己紹介を行うヤルノ・トゥルーリ選手

ヤルノ・トゥルーリ選手が日本語で喋り出す有様は、説得力を欠いていた。
上の画像のように、会場からは非難の声が挙がっていた。

ヤルノ・トゥルーリ選手の質疑応答は通訳を介すとのこと

質疑応答の際、ようやく、通訳を介しているとの説明があった。

ティモ・グロック選手

ティモ・グロック選手

ティモ・グロック選手も、日本語による自己紹介を行っていた。

ティモ・グロック選手も質疑応答は通訳を介すとのこと

質疑応答の際、ヤルノ・トゥルーリ選手と同様、ティモ・グロック選手も、 通訳を介しているとの説明があった。

ミニゲーム

この時点で、ミニゲームが開催された。 以降は、その様子である。

ミニゲームの説明の様子

ミニゲームの説明の様子

ここまでの画像は、ミニゲームの説明の様子である。
以降は、第1回戦の様子である。

勝者を見失うメタポリスキャスター

上の画像は、「メタポリスキャスター」が勝者を見失う様子である。

インタビューを諦めるメタポリスキャスター

上の画像は、「メタポリスキャスター」がインタビューを諦める様子である (「メタポリスキャスター」については、「メタポリス通信」 の 「「トヨタ モータースポーツ フェスティバル前夜祭 in トヨタメタポリス」詳細レポート」 をご覧ください)。

2008年10月11日および 2008年10月12日に開催された 「F1バーチャルライブイベント 日本GP in トヨタメタポリス」 では、レースの最中にミニゲームが実施された。 これは、決勝戦の終盤の実況を妨げる結果となっていたため、 私は、憤りを禁じ得なかった。
今回のイベントは、レースと連動しておらず、 ミニゲームが実況を妨げることもなかったため、気軽に楽しむことができた。

中嶋一貴選手

中嶋一貴選手

ミニゲームの終了後、最後のゲストである中島一貴選手の登場となった。

その他

今回のイベントでも、終盤に、限定アイテムの配布が行われた。

トヨタモータースポーツジャンパー(女性用)

トヨタモータースポーツジャンパー(男性用)

今回の限定アイテムは、「トヨタモータースポーツジャンパー」だった。

今回のイベントも、過去に野外ステージで開催されたイベントと同様、 参加者が発言を行うとフキダシでステージ上が見えなくなるなど、 観易さに関する改善は一切なく、この観点では非常に不満であった。

4台でクラッシュ

ローリング

しかしながら、プレイヤ同士の親睦の機会という観点では有意義であった。


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作者: P-Gengen

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