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ジム・ロジャーズ徹底分析 伝説の投資家をきる!


6月12日に、セミナーへ行って参りました。

そこで、たくさんいい情報を仕入れてきたので公開いたします♪
う〜む、4000円の投資としてはお安かったですね♪

でも、ジム・ロジャーズの意見だからといって、100%正しいとは限りません。
しかし、実際に投資してポジションを取っていない、そこいら辺のアナリストの意見に比べると何倍もの説得力があるでしょう。
(数千人がいるセミナーでどこまで本音を語っていたのかは、わかりませんが・・・(笑))

それでは、おっさんの実況中継です♪


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●●● ジム・ロジャーズ(Jim Rogers)の紹介


1942年生まれ。イェール大学卒業後、オックスフォード大学修了。米陸軍に従事した後、ウォール街で働く。国際投資会社クォンタム・ファドを設立。10年間で4200%を超える驚異的なリターンを実現(同期間のS&Pの上昇率は50%以下)。投資の鬼才としてその名を轟かせた。
37歳で引退するが、その後も自分の資産を運用するかたわら、コロンビア大学のビジネススクールのファイナンス教授、TVの司会者などとして活躍。ギネスブックにも記録された世界116カ国・24万キロの大記録は『冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界大発見』として出版された。
ウォール街の多くのアナリストとは違った斬新な視点で多くのファンを魅了している。


●●● ジム・ロジャーズの中国株に対する見解


19世紀は  -----  大英帝国の時代
20世紀は  -----  アメリカの時代
21世紀は  -----  中国の時代

あれ、、日本は??(笑)

中国は貯蓄率が35%と高く、表向きは共産主義であるが、もはや世界一の資本主義者である。しかし、株式市場は短期的に後退局面も十分に有り得るであろう。特に、2004年〜2005年はハードランディングとなる可能性が高い。現在、中国政府はソフトランディングを目指し、金融引き締めを行っているが、大概、どの国のどの政府でも成功しないことが多い。しかし、だからといって悲観的になることはない。アメリカだって、20世紀に15回のバブルを経験したのだから。。中国だって、長期で見れば何回もバブルがあるのが当然なのだ。


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●●● 強気な商品市場


商品(コモディティ)は長期的に強気と見ている。何故ならば、供給が低下してきている一方、需要は高まってきているからだ。
特に、石油は35年間に渡って、新油田が発見されていない。
一体、どこから石油を持ってくるのか?供給はどんどん細々となっていくであろう。
また現在、歴史的にエネルギー価格は安い。
石油価格が現在の35ドルから、60ドル→110ドル、150ドル?と上昇していっても何も不思議ではない。しかし、永遠に上がり続けることはないが。。(笑)
個人的に、金よりも、小麦、エネルギーは生きていく上で大切な商品だから好きだ。

ロジャーズ国際商品指数(RICI)の銘柄別ウェイト

ウエイト 詳細
穀物と油糧種子 21.09% 小麦:7%、トウモロコシ:4%、大豆:3%、大豆油:2%、米:2%、小豆:1%など
エネルギー 44% 原油:35%、暖房油:3%、無鉛:3%、天然ガス:3%など
ソフト商品 8.81% 綿花:3%、コーヒー:2%、砂糖:1%、ココア:1%、羊毛:1%、オレンジジュース:0.66%、生糸:0.15%
貴金属 7.10% 金:3%、銀:2%、プラチナ:1.8%、パラジウム:0.3%
工業用金属 14% アルミニウム:4%、銅:4%、亜鉛:2%、鉛:2%、ニッケル:1%、スズ:1%
畜産物 3% 牛:2%、豚:1%
その他 2% ゴム:1%、木材:1%


う〜む、非常に勉強になる比率ですね♪
しかし、結構、商品も楽しいですね!知的好奇心がくすぐられます♪
まるで、スーパーにいるみたいですね♪
主婦の方はむしろ、株式投資よりも商品の方が得意かもしれませんね?(笑)
でも、商品先物も、悪徳業者の問題や、初心者には難しいレバレッジのきかせ方などがありますから、まだまだ一般の個人としては参入しづらいかもしれませんね。
おっさんもこれから勉強しま〜す!!


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●●● インドに関するジム・ロジャーズの考察


インド人は約10億人いるが、宗教も違えば言語も違う。
官僚主義が強く、資本主義になっていない。
そもそも、イギリスが無理やりに国にした国なので、国としての体裁をなしていない。
文化などを勉強するには適した国であるが投資には適していない。


●●● 円ドル為替とアメリカ株、日本株


[ 米ドル ]

1987年までアメリカは債権国だったが今では債務国に転落した。
今後、20年、30年でドル離れが進むであろう。。
また、日本政府はアメリカ国債を買っているが、とても危険である。

[ 円 ]

日本は世界最大の債権国であり、対ドルよりは高い水準であり続けるであろう

[ アメリカ株 ]

1988年の時点で、アメリカ株はバブルだった。
10年は上がってこないので、現在は投資していない。

[ 日本株 ]

数年は持っている予定である。
商品取引所の企業、昭和シェルなどのガソリンスタンドを運営している企業、ブリヂストン、松下電器などに投資している


●●● ジム・ロジャーズの投資法 〜Cheap & Change投資法〜


  • 大きな変化を押さえる
  • 需要と供給を重視する(どんなものでも、不足すれば価値は上がる)
  • 人口の減っていく国、政府が大きな国は投資を避ける
  • 中央銀行の逆を行け
  • 割安なものに投資する


●●● ジム・ロジャーズの著書


冒険投資家ジム・ロジャーズ世界大発見
冒険投資家ジム・ロジャーズ世界大発見

大投資家ジム・ロジャーズ世界を行く
大投資家ジム・ロジャーズ世界を行く

冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行
冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行

徹底大予測21世紀 〈この国が買い、この国は売り〉―天才投資家の世界バイク紀行
徹底大予測21世紀 〈この国が買い、この国は売り〉―天才投資家の世界バイク紀行



●●● セミナー


今回のジムロジャーズのセミナーはパンローリング (トレーダーズショップ)で開催されていました。


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