個人的できごと第60話     2006年9月13日記

次女に長女誕生ーおじいちゃんの感動!

 次女佳代子に念願のあかちゃんが誕生した! 予定日より3日早く陣痛の予兆がはじまり、次女は私の親友の昇 眞寿夫先生が院長である『のぼり病院』に昨夜入院した。 今朝、案じながら教授室で朝6時前から仕事を始めたとたん、次女に付き添っていた家内から携帯電話が鳴った。もうすぐ生まれそうとのこと、私はいそいで『のぼり病院』に車を飛ばした。 着いたとたんに“おぎゃー、おぎゃー”という大きな泣き声が始まった。 ちょうど、昇 眞寿夫院長が赤ちゃんをとりあげたところだった。 母子ともに元気で、母親は感動の余り涙を流していた。 赤ちゃんは、とても美しい顔の元気な女の子だった!(おじいちゃんバカ?) 私も、不思議な感動で、胸がいっぱいになった。 熊本の父親(神経内科医)も新幹線で駆けつけて、今夜は皆で感動し、喜び合った。ただただ感動で、長女の長女(初孫)誕生以来の“超”感動であった!

追記: (2006年10月23日 記)
“お孫ちゃん”の写真をアップします、かわいいでしょう!(生後2週間頃の写真です)