2008.5.4〜5 鳳凰三山の巻G

 鳳凰小屋から下る道は2本、ドンドコ沢に沿って青木鉱泉に下りるか、それとも尾根沿いに御座 石鉱泉に向かうか・・・・・・?

 結論から言えば、同じ高さまで下ることだし、
どちらにせよ大きな問題ではないと思うが・・・・・・。

 どっちも下り長いし。

 というわけで、御座石に向かって尾根道を下ることにする。・・・・・・といっても、まんま尾根の上 を歩くことは少なく、むしろ尾根の脇をトラヴァースするような道が多い。

・・・・・・って、
これを道と呼べるか?


 もはや雪に覆われて、自分の歩
いているところがホントに道なの
か、ただの斜面なのかが全く分か
らない。

 とにかく、足元の雪がもろくて崩
れやすいから、そのまんま滑落し
ないように気をつけて・・・・・・

 と思ってた矢先に
 またKさん滑落した〜〜〜!! (3mほど)

 ・・・・・・・雪山にはホンット気をつけましょう。
時間 ポイント
概要
コースタイム
(トータル)
11:58
12:10
 なだらかな稜線をトラヴァースしてき
たが、だんだんと雪も少なくなってき
た。地肌の露出するところも多くなっ
てきたところで、それまで着けてきた
アイゼンを外す。

 すすむうち、あたりはすっかり鬱蒼と
した森の様相を呈してきた。
   58
( 5:01)
12:30
   35
燕頭岳
 燕頭岳、到着。
 だいぶ歩いてきた気持
ちだったけど、そうか、ここ
までなだらかな尾根道だ
からまだこれだけしか下っ
てないのか。
 その分、ここから先は急
な坂道になるのだけど。
 ここは一面笹っ原に覆わ
れたちょっとした広場。

 結構疲労していたのでゆ
っくり休みたい・・・・・・とこ
ろだったのだが、雨は激し
くなるばかりなのでとっとと
出発。
   20
( 5:21)
12:45
旭岳
 近っ!

 燕頭岳からこんなに近い
とは思わなんだ。

 なので通過。
 余談ですがここの祠(→)に祭られているの
は、猿田彦大神(↑)です。

 ・・・・・・わかんない人は手塚マンガの猿田博士
(鼻のでっかい博士)を思い浮かべてくださ
い。・・・・・・イヤ、お茶の水博士ではなく。・・・・・
系統は近いですけど
   34
( 5:55)
13:10
   20
 休憩・・・・・・さすがに疲れてきた。
 燕頭岳からは高度を稼がんとばかりに急坂が多く、これが疲れる。
 でもだいぶ下ってきたのは周りを見れば一目瞭然で、ふと気づくと足元 に紫色の花が散っているのに気づく。
 あぁ、この一帯ではもうミツバツツジが散り始めてるのか。
   25
( 6:20)
13:57
14:05
 休憩・・・・・・だんだん飽きてきました、この長い下りにも・・・・・・・
   37
( 6:57)
14:18
西ノ平  すいません、もう早く下りたいもので、特に記録残してなかった。
 とりあえず、通過です。
   13
( 7:10)
14:57
御座石鉱泉  御座石鉱泉、到着。いやぁ疲れた疲れた。
 ここまで下りてくると雨は大した量は降ってなかったけど、カッパの下で かいた汗のせいでシャツはグチョグチョ。
 いやぁ〜、ここで浴びたひとっ風呂は気持ちよかったなぁ・・・・・・ちと高 めだけど。
   39
( 7:49)

 ざっと計算していたとはいえ、さすがに鳳凰三山の下りは長かった・・・・・・
 でも、このGWに来てよかった。富士山はきれいだったし、雪をかぶった白根三山も間近で見る ことができたし。
 この時期のアルプスもいいなあ。また来たいなぁ。



但し、滑落だけは当然遠慮したいけど。

(2008.10.5)

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