富士山幻の滝を探して・・・・Cさらに上へ



「この上流はどうなってるんだろう??」


 ・・・・・・って、雪解け水が流れてるんだから残雪があるに決まってるだろΣ\( ̄O ̄;)


 と、わかってはいるんですけどね。わかってはいるんだけど・・・・・・行ってみたい!

 ので行ってみました。



 あれ、なんだ上にも写真撮ってる人いるんだ。

 よく見りゃ10人くらいの人たちがあっちこっちで写真を構えてる。うぅ〜ん、下
のポイントだけではなく、その上にもあがる人もいるんだなぁ。
 あ、そういえばさっき遇った人も上に行ったって言ってたっけ。
 というわけで、ここで撮った写真が右⇒

 この辺は一枚岩・・・・ではないけど、なんかそんな風に岩の表
面を水が流れている。
 さらに上に上がると・・・・・・
 ←今度は周りに土が多い。さっきとはずいぶん違う様相だな
ぁ。
 かと思えば、→

 さっきのように滑らかな岩肌の上を流れていたり・・・・・・


 いやはや、様々な姿を見せるなぁ。

 登り始めて約40分、ふと気づくと雪がある。

 おっ♪ここいらでそろそろ雪渓か?

 ・・・・と思いきや
 さらに30分後→


 なんだい、まだ雪渓ズゥッと先じゃん!!








 この後、さらに1時間近く登り続けた。
 だんだん残雪の量は増えてきた。が、右から左にいっぱいいっぱいに広がる雪渓はまだまだ先のようだ。・・・・・・っ
て、どんだけ上ればたどり着くんだ?!

 周りを見てもあまり基準になりそうなものは見えない。ので、ちょっと右手、須走方面へ移ってみる。おそらく登山道は
もうちょっと右に近づかなくては見えないだろうが、森林は見える。
 確か須走登山道は、7合目辺りが森林限界だったような・・・・・・とすると、ボクが登った高さよりさらに上で森林が途
切れているということは、ボクのいる辺りはまだ6合目(・・・半?)あたりの高さなのだろう。

 雪のすそ野はそれよりもっとずっと上に見える。あの辺りは・・・・・・8合目あたりだろうか?



 登るうちに、雪渓から雪解け水が流れ出てくるところを見てみたいと思っていたのだが、ふと気づくと時計はいつの間
にか15時を指していた。
 これ以上行っても、明るいうちに雪渓までたどり着くことは、まずないだろう。というより、そもそも明るいうちに下山し
なくては!!


 というわけで、いささか残念ではあるがここで終了。・・・・もうち ょっと早い時期に来ていたら、雪渓ももう少し下にあったか な??



 あぁっ!早くしないと日が落ちちゃうっ









(2007.10.14)

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