建設業許可、入札参加資格は山城行政事務所にご相談ください。
入札でビジネスチャンスを!
公共事業に参入
公共事業への参入は、事業、売上拡大のビジネスチャンスではないでしょうか。
公共事業に参入するには、まず入札ではないでしょうか。入札に参加するにはどのような手続きが必要でしょう。
お任せください。ご希望される内容をお聞きして最短のお時間で入札に参加できるようにご準備いたします。
公共事業に参入する夢をもってください。
夢は叶います。
入札参加資格を得る
公共事業を請け負うにはまず入札に参加しなければなりません。
どうしたら入札に参加できるでしょう。
入札に参加したい自治体のホームページを見てみましょう。すると、「競争参加資格審査」とあります。
これです。この資格審査を受けます。次に資格審査の申請の手引きを見てみましょう。手引きをみてもよく解らないのではないでしょうか。
自治体によって、申請の仕方も異なるし、入札参加資格申請時期以外は、その情報すら公表されてないところもあります。
入札参加資格の情報を得るだけでも結構手間が掛かります。
入札参加資格の申請は各自治体で申請の時期が決められていて、定期申請と随時申請に分かれている場合が多いです。
定期申請とは、2年に一度とか3年に一度とか申請期間を決めて、一斉に申請を受け付ける方式です。
随時申請は、定期申請が終了した以降、次の定期申請の時期が来るまでの間、任意の時期に申請する方式です。
自治体によっては、随時申請を受け付けないところや、随時申請の時期が決められているところもあります。
入札参加資格申請をすると、自治体から参加資格通知が通知され、会社の格付け、順位などが決められます。
その格付けによって入札できる工事が決められたりします。
入札参加資格申請をする前に、格付け方法をチェックしておくのも重要なポイントです。