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八田さんは堺市中之町にある日蓮宗「妙法寺」のご住職であります。以前は七期会の幹事長としてお世話をしていただきました。 彼は切り絵が得意・・というよりは玄人はだしの腕を持っていまして、本堂にこの原画を飾ってあります。 日蓮宗を立教された日蓮上人の一生を開宗750周年を記念して作成されたそうです。 |
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「宗祖御生誕」の場面 |
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「立教開宗」 |
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「鎌倉辻説法」 |
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「龍の口法難」 |
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「帝都弘通付嘱」 |
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「大曼荼羅図顕」 |
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「塚原三昧堂」 |
植 物 の 切 り 絵 八田行元作 | |
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Etc. 小品集
Ukiyo-e
Lampshade
ステンドグラス作品
メルヘンの世界 (約90cm×30cm)
フロアースタンド H=約120cm
小品 simple is best とばかりに作ってみましたが
simpleなほどむつかしい・・・(H=約40cm)
お寺の古い「行灯」の台と軸を使ってステンド
グラスでランプを再現。お寺に納めました。
「蓮」
小品「ぶどう」 H=40cm
明日香 石舞台
岩壷克哉さんの写真作品2点 (更新)
岩壷さんはご存知のようにカメラマンとして色々な場所で撮影されています。彼は愛機キャノンEOS 5D Mark Uのほかたくさんのカメラを持っておられます。。詳しくは芸術写真が大量に保存されています K.Iwatsubo Libraryにアクセスしてみてください。
![]() (原文は縦書き) 佐藤多恵子 根は幹と同じ広さに張るといふ楠千年の今年の若葉 松の花触るれば青く煙らひて胞子発たせぬ待ちゐしごとく 山法師散るかと見るに白き蝶たゆたひしのち青空へ消ゆ 沈黙の音におびかれゆくやうな心地に森の径引き返す 杉の値は三十年間おなじとふ「お山の杉の子」もう歌はれず ──────────────────────────────── 【母校を訪問して】 母校三丘会館で金剛俳句会で句会した時に 母校よりブラスバンドの響みきて今訪ひゆかむ心の躍る ( とよみきて)
坂道を喘ぎ来たりし爺婆に礼儀正しき サッカー部員 Jリーグ名誉会長と同級のわれらにサッカー部目を輝かす 氷菓舐め六十年を遡る君体操部われ音楽部 屋上より海見えし日も杳けしや金剛山に雲の峰立つ (はるけしや) |
金平糖 佐藤多恵子 お星さま食ぶると言ひし幼き日金平糖の来歴知らざり 天の川仰ぎて食みし金平糖 まだ空襲のなかりし頃の 金平糖のミニ釜にわが垂らす蜜くちなしの色メロンの香 信長に献上されし金平糖指先ほどに角はなかりき 七月の見舞に金平糖たづさへぬ角二十四の不思議も言ひて 金平糖はほほゑみながら食ぶるもの 老らはなべて昔を語る 金平糖ふふみてゑくぼ浮べたり就職難に立ち対ふ娘は |
私たちが子供の頃に歌った「お山の杉の子」は第6番まで歌詞があるそうです。 「コンペイトウプチミュージアム」が堺市南島町(三宝)にあるそうです。七道駅より西600m。工場見学、お土産付。作る体験もさせてもらえるそうです。一人800円。072−282−2790。お孫さんとどうぞ。 |
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詩歌とメロディー (注・・原文は縦書き) 佐藤多恵子 炎暑の午後、和歌山のケアハウスに叔母を訪ねた。舅の末妹で今年卒寿である。入所してもうすぐ三年になるのだが、あまり人づきあいもせず、閉じこもっていることが気になっていた。半年前に会った時よりも目に生気を帯び、笑顔を見せてくれたので安心した。 ベッドに置かれた一冊の愛唱歌集が目に止まった。最近ヘルパーさんに頼んで買って来てもらったのだという。虫眼鏡で楽譜を辿りながら、夜声が洩れないようにタオルを口に当てて歌ったり、仲良くなった人と一緒に廊下で歌ったりするのだと聞いて涙ぐましくなった。 あちこちのページに薄紙が挿んであり、その一つに「城ヶ島の雨」があったので、歌おうかと言うと、叔母は「利休鼠の・・・・のところでなんだかおかしくなるのよ」と言う。それでも私に合わせて最後まで唄った。 北原白秋の詩で有名な城ヶ島は、神奈川県南東部、三浦半島の南端にあり、それを遠望しながらこの歌を口ずさんだ二十数年前が懐かしくなった。詩はメロディーを得て歌われることによって人口に膾炙し、詠われた地名も有名になる一つの例だと言えよう。 「椰子の実」を詠う時、叔母はこの島崎藤村の詩を最後までしっかりとした口調で音読し、「いい詩だねえ」と言った。若い頃からよく歌っていたからこそだと思う。 「北上川夜曲」を歌って「どこにある川か人に聞いても知らんというのよ」と言う。岩手県から宮城県へながれているのだと話すと、山形県生まれの叔母は遠くを見るような目をした。窓の外には紀伊の山山が夏霞んでいた。「やはらかに柳青める北上の・・・・・」と私は呟いた。 あれこれ何曲も歌いそれにまつわる思い出話などをしているうちに時間はあっという間に過ぎて行った。これまでの訪問では老齢ゆえの繰り言の聞き役で終わっていたのだが、今回は一冊の歌集が、思いがけないほど楽しいひとときをもたらしてくれた。 ところで、私達の関っている短歌にも美しいメロディーのつけられているものがあり、私は以下のような歌を折々に口ずさむ。 ○ふるさとの 啄木 平井康三郎作曲 ふるさとの山に向ひていふことなしふるさとの山はありがたきかな やはらかに柳青める北上の岸辺目に見ゆ泣けとごとくに 「千の風になって」の新井満も最近作曲したようだが、私はまだ知らない。 ○初恋 啄木 越谷達之助作曲 砂山の砂に腹這ひ初恋のいたみを遠く思ひ出づる日 ○平城山 北見志保子 平井康三郎作曲 人恋ふは悲しきものと平城山にもとほり来つつ耐へ難かりき いにしへも夫に恋ひつつ越えしとふ平城山の道に涙おとしぬ ○白鳥の歌 若山牧水 古関裕而作曲 白鳥は悲しからずや空の青海のあをにも染まずただよふ 幾山河越えさりゆかば寂しさの終てなむ国ぞ今日も旅ゆく いざ行かむ行きてまだ見ぬ山を見むこのさみしさに君は耐ふるや 短歌を作曲するのは大変難しいようだが、これらの作曲家達は短歌を愛好したに違いないと思う。例えば古関裕而は、少年時代から万葉集に親しんだとのことであるし、作曲した中でも「白鳥の歌」を自らの愛唱歌に揚げたという。 ○海恋し 与謝野晶子 平井康三郎作曲 海恋し潮の遠鳴りかぞへつつ少女となりし父母の家 晶子の歌には他にも多く作曲されているが、詩では「君死にたまふこと勿れ」(吉田隆子作曲)が堺ではよく歌われている。私もコーラスをしたことがあり、そのメロディーを胸に響かせることによって全てを暗誦することができる。メロディーとは有難いものである。 この一文を書きながら、万葉時代の歌人は、宴や歌垣の場で、どのような節で歌ったのだろうと想像する。私達が百人一首のかるたを詠み上げる時の節の源は、その辺りにあるのではないかと思うのだが、どうであろうか |
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「からだのしくみ カラー事典」 垣内義亨著 |
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詠み人 佐藤(林)多恵子さん
歌集「郭公よ啼け」より抜粋
佐藤多恵子さん書
佐藤多恵子さんの歌集
「郭公よ啼け」
発行所 「短歌研究社」
装画 島 徳子「沙羅」
題簽 著者(佐藤多恵子)
著者略歴
昭和60年 「水甕」入社
平成10年 「水甕」同人
永楽正治さん作品 ◎日本書芸院無監査会員
◎滴仙会委員
◎青神書法会理事長
書道作品
村元の師匠は東本願寺派のご住職で、45歳の時から15年間習いました。
ステンドグラス作品
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楠野(木下)さんは「さをり織」のご自身のブランドをお持ちで作品を販売しておられます。(Keiko Original) 画像が精密ではありませんので質感などが削がれていることと思いますが全体の雰囲気や色彩を味わってください。 楠野さんは、さをり織の創始者・城みさを先生の姪御さんの竹中はるみ先生に堺高島屋ローズカレッジで20年間教わったそうです。これらの作品は比較的初期のもので、作品は難波の宝飾店に出品され少しずつ売れているそうです。 七期会ホームページ"GALLERY"編集子のたってのお願いにより実現いたしました。随分とバラエティ豊かなページになり喜んでいます。自薦他薦でいいですからぜひ写真などを御送りください。 |
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1 前開きジャケット(ウール) | 2 キャップスリーブ ブラウス(ウール) | |||||
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3 へちま衿 前開きジャケット (ウール) |
4 半袖ブラウス(麻) | |||||
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5 ジャケット(綿 麻) | 6 Vネック ベスト (ウール) | |||||
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7 ジャンパースカート(ウール) | 8 前開きベストとマフラー(ウールと綿) | |||||
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9 前開きジャケット(ウール) | 10 ジャケット W打ち合わせ(ウール) | |||||
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11 ハーフコート(ウールと化繊入り) | 12 前ボーダ付ブラウス(ウール) | |||||
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13 折り返し衿つきベスト(ウール) | 14 前ボタン付ベスト(ウール) | |||||
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15 和風地裂き織ベストとスカート (絹と化繊) |
16 衿付ハーフコート(ウール) | |||||
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17 ハイネックベスト(ウール) | 18 衿折り返しベスト(ウール) | |||||
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19 ロングコート(ウール) | 20 ワンピース(ウール) | |||||
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21前開きジャケットとマフラー(化繊 ラメ入り) | 22 ベストとスカート (ウール) | |||||
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バラエティ豊かな作品を22点アップしました。 高木さんの絵、藤川さんの陶芸・・・その他ご推薦くだされば取材にお伺いいたします。 |
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23 Keiko Original | ||||||
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![]() 同期の土生重次さん(故人)が主宰していた句会「扉」の機関誌「扉」より なお、この雑誌の表紙は同期の中辻悦子さんが描いています 扉同人には小川誠二郎さん中野陽典さんがいます 関西でのこの句会は・・・ 毎月、第2土曜日午後1時より阪急・塚口駅前「さんさんタウン」でやっていますので 参加のご希望者は中野陽典さんまで アドレス・・ Sp7m7mq9@cosmos.ocn.ne.jp 中野まで |
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田所 豊さんの雅楽 | ||||||
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小野 敦さんの「仏像彫刻」 | ||||||
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奈良県立文化会館にて2010年5月8日展示 | 六宝地蔵 左上から・・望み 和み 悟り 実り 勇み 祈り |
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明星観音 | 観音菩薩 | |||||
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富岡隆夫さんの「俳句」 『こりゃあ閑話』より転載 | ||||||
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画 友 会 志摩さんと紙本さんたちのグループ展 | ||||||
第17回の画友会が5月19日〜24日まで堺東の「ギャラリー さかい」で行われました。七期会の旧友もたくさん鑑賞に訪れたそうです。お二人の作品をご鑑賞ください。 | ||||||
志摩達夫さんの作品 | ||||||
![]() 「ハロン湾」 |
![]() 元気復活、志摩達夫さん |
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「桂浜」 | 「滝畑ダム」 | |||||
紙本祥子さんの作品 | ||||||
![]() 「画友会グループ展」会場 ギャラリー さかい |
![]() 「ほおずき」 |
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![]() 「大王崎」 |
画友会の案内が志摩さんから届きました。早速、大阪七期会の皆さんにご案内のメールを差し上げましたら、たくさんの七期生が馳せ参じました。 私と下村さんと5月21日(土)午後に行って来ました。大場さんも来てくださっていました。 志摩さんは去年の年末からずっと入院と退院を繰り返しておられました。10月の七期会コンペには元気なお姿を拝見していましたのに血液の病気だったとか。でも復活してよかったです。 9月に母校の「三丘会館」で同期の高木さんや鈴木さんたちとのグループ展『五弁会』が行われるそうですが、ぜひ鑑賞に行ってください。 |
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阪口正浩さんの作品 | ||||||
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「五弁会」 《堺中、三国丘高校同窓の絵画グループ》 | ||||||
七期会関係では鈴木佳代子さん志摩達夫さん、高木正邦さんがメンバーです。 | ||||||
9月18日、ナンバ戎橋にある「ナルミヤ画廊」へ展覧会の取材に行ってきました。ちょうど高木さんが居られましてご挨拶してきました。 | ||||||
鈴木佳代子さんの作品 | ||||||
![]() 「森の音色T」(油彩6号) |
![]() 「森の音色U」(油彩6号) |
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志摩達夫さんの作品 | ||||||
![]() 「郷愁」(油彩50号) |
![]() 「堺東保育園」(油彩50号) |
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高木正邦さんの作品 | ||||||
![]() 「桜島」(油彩100号) |
![]() ギャラリー「ナルミヤ」と高木さん |
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ロクロで形成 | 乾燥させ釉薬を塗って焼き締める | |||||
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2010年11月20日〜22日 取材してきました。【記者・・村元】 藤川さんの陶工房『宣』陶芸教室展 《法隆寺インフォメーションセンターにて》 |
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法隆寺インフォメーションセンター2階 | 受付 | |||||
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「柚子肌天目釉茶碗」 | 「藻紋絵皿」 | |||||
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「焼き締め懸け花」 | 「織部釉掛け分け流司」 | |||||
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陶芸展風景 お弟子さんの作品です。 | お客様に解説している藤川さん | |||||
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この「i センター」には古代の建築について解説しているコーナーがあります。 | 大工道具などの解説をしています。 時間があれば寄ってみてください。 |
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福森深雪さん(清水さん)から、ご自身が制作された陶芸作品の写真を送ってきてくれました。 先日、藤ノ木古墳、法隆寺、中宮寺と藤川宣雄さんの陶芸工房に寄せていただいたときに刺激を受けて帰ったと言うことです。この作品5点は以前に制作された作品だそうで、これを機会に再挑戦しようかと思っています、、とのお手紙が入っていました。 陶芸の創造に意欲を燃やしていただいて、また投稿をお願いしたいと思います。 『・・・』は作品の名前が送られて来次第、記入します。 |
![]() 『白萩織部釉花器』 |
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![]() 『そば天目掛分壷』 |
![]() 『辰砂大皿』 |
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![]() 『天目掛分壷』 |
![]() 『窯変耳付壷』 |
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『二〇一一短歌紀行』 (四) | ||||||
児玉桃さんのコンサートが倉敷大原美術館ギャラリーで開かれました。岡山は吉備の国、畿内と西海を繋ぐ吉備王国はその要所でした。百襲姫(ももそひめ)や吉備津彦を合祀する孝霊神社もあります。河村さんはレンタサイクルで吉備路を回りました。その一つに『造山古墳(つくりやまこふん)』があります。これは日本で4番目に大きい古墳です。もう一つは『備中国分寺』。この日のメニューは欲張っています。このような古代史に出てきます旧跡の訪問、大原美術館で絵などの鑑賞、それに児玉桃さんのコンサートです。何しろこの日は日帰りですから忙しかったことでしょう。以下、河村さんのこの日の短歌を書き示していますのでご鑑賞ください。 | ||||||
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![]() PDFファイルで保存しています |
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短歌紀行 2012年 ![]() |
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河村さんはいつもポータブル水彩画セットを持ち歩いています。時間さえあればスケッチをして、そして彩色するまでの時間が約10分ほどあれば仕上がるそうです。 | ||||||
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シンホニーホール | 竜田川と三室山の桜 | |||||
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2011年8月 「御嶽山」 | 2009.7.19 「湖面にゆらぐ逆さマッターホーン」 | |||||
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「ほほえみ」 横浜・三渓園にて | 「雨上がり」 横浜・三渓園にて | |||||
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「真夏のクィーン」 横浜・三渓園にて | 「仲良しいとこ」 石塚さんのお孫さん | |||||
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今西邦一さんの書道 2012/10/28 | ||||||
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解説・・永六輔著の「大往生」は"旅立たれた方々は西方浄土へ往かれ生まれ変わられ大いに生きておられる"ということ。「往相還相」は浄土真宗・正信偈の中の「往還回向由他力」よりの引用で"往相はこの世から浄土へ往かれ仏となって大いに生きておられて「還相」はこの世の我々を導き見守られる為に我々のもとに還ってこられ教化し見守ってくださっている"ということです。小児癌の治療医も小児癌で愛児を失ったどん底の親たちの心をどのように鎮めたらいいか、いろいろ悩んだ末にこの「往相還相」の教えが大いに役立ったという話を聞いています。《今西邦一》 | 解説・・向井去来の「魂棚(霊を安置する棚)の奥に懐かしい祖(親)の顔」。"魂棚の奥におられる旅立たれた方々のお顔を思い出し偲んで頂ければいつも見守って下さっている"ということ。 | |||||
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今西さんの趣味は彫刻刀を使い「一刀彫」を作ること。手前の像は『干支』の彫刻です。「亥」から「巳」までの7つです。 また、後ろは「組子細工」です。 |
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![]() 別ページにリンクします |
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メテオラ 《油彩》 |
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アンコールワット 《油彩》 |
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葛城山麓 《油彩》 |
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下赤阪の棚田 《油彩》 |
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坂口健二さん作
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下村さんの水彩画 | 村元さんの書 | 岩壷さんのPhotos |
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紙本さんの絵画 | 藤井さんのステンドグラス | 河井さんのステンドグラス |
永楽さんの書 | 榎本さん坂口さんの川柳 | 佐藤さんの短歌 |
垣内さんの著書紹介 | 八田さんの切り絵 | 志摩さんの油絵 |
楠野圭子さんのさをり織 | 小川誠二郎さん、中野陽典さんの俳句 | 田所豊さんの雅楽 |
小野敦さんの仏像彫刻 | 富岡隆夫さんの俳句 《こりゃあ閑話》より | 志摩、紙本「画友会」作品 |
阪口正浩さんの作品 | 鈴木佳代子さん、志摩達夫さん、高木正邦さん「五弁会」作品 | |
藤川宣雄さんの陶芸 | 福森(清水)深雪さんの陶芸 | 河村周一さんの俳句、短歌 |
河村さんの水彩画 | 石塚和久さんの写真 | 陶工房「宣」教室展 2013 藤川陶芸教室展へ |
故志摩達夫さん遺作展 | ![]() 大阪狭山市SAYAKAホールにて2012年より |
2011年以降の『五弁会』作品 ( 高精細写真 ) |
今西邦一さん書と彫刻 | ![]() 第2ページ 第11回より 代表 中野陽典さん |
鈴木佳代子さん『行動展』 鈴木佳代子さん『陶芸作品』2016 |
三木徳彦さんと 中辻さんの個展 |
道頓堀サロン 戸堂ギャラリー作品展 閉鎖 |
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村元さんの書道
また詳しくは、村元個人ブログ10/8に書いてあります。なお、精細写真は別ページ「下村さん2016」に。2016年.10月.7日、8日に来られた同期生は「井狩、来田,井関、角谷、森本、榎本、榎本ちづ子、楠野、加龍、斎藤、長島、大場、佐野、村元、西田、里見、都、村田愃・和子夫妻、岩崎各氏でした。
下村耕一さんの2016年度の作品点。10月7日より3日間、狭山SAYAKAホールでグループ展をいたしました。。
「花水木」 ティファニースタジオのデザイン
シェードの最大直径は16インチH=約60cm
藤井さんは高槻に「STUDIO フジイ」という教室を持っておられます。もし興味がありましたら下記まで
ご連絡ください。
〒569-0051 高槻市八幡町2−20 090-8140-2545(藤井善三さん)
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岩壷さん作品 『芒』 ↑ 岩壷さん作品 『ウィンドサーフィン』 ↓ |
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