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≪メール返信のログ 2009年≫

≪12月8日返信≫

【彼方様へ】
 こんにちは。
 雑記で「完」としたのは、本当にそうなるかもしれなかったからなんですよ。新品でなければ買わない。そう思っていましたので。でも何とか購入できて良かったです。

 私がゲームをするときには、「自分ならこう作る」ということを考えることが多いのですが、牧場物語の場合は「日常会話を充実させる」というものでした。なので会話の種類が豊富なのはうれしい限りです。本物の自由度があるというのもいいですね。

 本当は牧場物語系統でのプレイ日記は避けたかったんですよ。同じ系統のゲームで書いても、同じような内容や結末にしかならないような気がしましたので。なのでこれまではわざとバラバラのゲームで書いてきました。
 でもルーンファクトリー3は牧場物語とはまた違った作品のようですし、なによりも開発者が凄く頑張っているようなので、これは私も頑張らないとな、と思ったわけです。
 本当に少しずつになるかもしれませんが、頑張りますのでよろしくお願いいたします。


≪11月26日返信≫

【彼方様へ】
 こんにちは、お久しぶりです。
 ルーンファクトリー3面白いですか! 私も買おうかな・・・今度街に行ったときに・・・2週間くらい後に・・・でも売ってるかなぁ。

 プレイ日記に限らず、二次創作って原作が好きでこそですからねー。私自身、「変なことをやっているな」という自覚はありましたが、生の声はとても参考になります。正直に白状してくださってありがとうございます(笑)。

 サイトのご紹介もありがとうございます。面白いサイトがあってもなかなか出会えないのが実状ですから、大歓迎です。


≪9月9日返信≫

【彼方様へ】
 色々とありがとうございます。
 サイト運営を始めたころは、プレイ日記を読んでくれた人は、普通の日記も読んでくれるんじゃないかと思っていたんですよ。そしてプレイ日記が読者を選ぶコンテンツである以上、普通の日記の質と更新頻度を上げることが、常連さん増加の最も確実な道であると考えていました。
 ところが現実には、プレイ日記の後で他のコンテンツも見てくれた人は、数十人に1人か、それ以下というビックリする結果に。読み続けてくれている人は、その中の極一部。ゲーマーの好奇心とネット上での人の行動範囲が、私が思っていた以上に狭いことを知り、これは私のサイトだけの問題じゃないな、と思っているわけです。
 そういうわけでこのサイトの常連さんは、私にとっても社会にとっても貴重な存在です(笑)。何せこのサイトの出来不出来を無視すれば、千人に1人(!)の存在なわけですから。

 というわけで結果には結び付きそうにないプレイ日記ですが、実は数日前から考えていることがあるんです。が、連載のシミュレーションをしてみたところ、非常に厳しい(面白くない)ことがはっきりしまして迷っているところです。パソコン上でこっそりと連載してみて(読者は私だけ!)、面白く書けたらネット上に掲載してみようかな、なんて思ってもいるのですが。


≪6月20日返信≫

【彼方様へ】
 こんばんは。
 50000ヒット記念は全然考えておりません。でもそのころからドラクエ9のプレイ日記を書き始めるかもしれませんので、それを記念イベント扱いにしようかな、と思っています。もっとも書かないかもしれませんし、肝心なドラクエがまた発売延期になるかもしれませんが(笑)。いや、さすがにそれはないかな。

 PSPは持っていませんし、今のところ買う予定もありません。でも気になったので「剣と魔法の学園モノ。」のレビューをネットで読んでみたのですが、うちのサイトにレビューを掲載している、「ウィザードリィ エクス2」のリメイクっぽいゲームみたいです。開発チームは違うみたいですが、エクス2の方はなかなか面白いゲームでした。オススメ度は3なのに開発者を褒めているという、妙なレビューを書いた記憶があります。
 というわけで、「すでにプレイしているっぽいので購入するつもりはありません」ということになりそうです(笑)。


≪4月12日返信≫

【彼方様へ】
 彼方さんだけじゃないですよ。残念でした(笑)。

 それはさておき、医者からもできるだけ何かした方がいいと言われていますし、私自身(ヒマなので)何かしたいとは思っているんです。
 でもゲームをしても面白いと思えず、他の趣味はお金がかかるし・・・となると、一番良さそうなのはサイト更新なんです。せっかくサイト運営をしていて、せっかく膨大な時間があって、そのうえリハビリの手段にもなって・・・といいことずくめのはずなんですが、なかなか都合良くはいかないものです。

 今の私に一番足りないのは、やる気の起爆剤という気がしますので、とりあえず雑記でも書いてみたら、面白いことを思いついてやる気が出てくるかもしれない・・・なんて思ってみたりするんですが、今のところいまいちです。でもこうしてメールが届いたので結果オーライ。返信を書くのが楽しくて仕方がありません(笑)。

 というわけでして、雑記を書くのはリハビリを兼ねているので、どちらかといえば自分のためかもしれません。内容が伴っていれば言うことないんですけどねー。


≪3月15日返信≫

【彼方様へ】
 そちらは寒くて大変なんですね。こちらは南国四国・・・と言われているほど四国は南国ではないんですが、暖かい日が多くなってきました。あ、でも昨日はわりと寒かったですかね。
 ちなみに昨日の私は、予定まっしろホワイトデーでした。さすがに雪は降りませんでしたが、白くて寒い一日でした(笑)。


≪2月28日返信≫

【彼方様へ】
 お久しぶりです。ご感想ありがとうございます。もしかして「ヒマだー、ヒマだー」と書いていたので、わざわざ書いてくださったのでしょうか(笑)。

 確かに男性側のみを問題視している文章でした。他にもそんな部分がありますね(最後に追記しておきました)。

 制度による男性差別には、大きく分けて3パターンあると思っています。
 1つ目は、どう考えても差別に当たるもの。
 2つ目は、差別なのか企業努力として割り切るべきなのか判断が困難なもの。
 3つ目は、女性を救済する策として、仕方がないと思われるもの。

 難しいのが2つ目と3つ目です。
 2つ目についてですが、例えば男性の方が就職率が高く、それゆえ外食率も高い社会の場合、一部の飲食店は放っておいても男性客はやってきます。また住宅街にある店ならば、お客はそこに残る主婦(自炊が基本)ということになります。それらの店が女性客を取り込もうとしてレディースデーを考えたのであれば、男性中心の社会でのみ有効な営業努力と考えることもできます。これが男性差別なのか私には分かりません。

注:動物的に考えれば、家庭を守る人の方が社会の中心になるのですが。

 3つ目についてですが、例えば女性専用車両の場合、痴漢(女性の人権軽視)が少なくないという現実があり、急激に減らすこともできないという現状では、仕方がない手段ではないかと思います。またこれには、痴漢の冤罪から男性を守るという効果もありますので、私は優れた対策ではないかと思っています。営業的にはどうなのか知りませんし、そんなものを必要としない社会こそが理想であるのは間違いないのですが。

 でも私、痴漢らしき男性の被害にあいかけたことがあるんですよねー。対策不可能!(汗)

 閑話休題。

 もちろん妥当な対策かどうか、差別につながらないかをきちんと考えず、お手軽な方法でごまかしている・・・という場合が少なくないとは思います。そもそも対策を立てる人がどれだけ人権問題に精通しているのか、という疑問もあります。
 ですから女性専用車両のような有効と思われる対策は次善の策として容認し、明らかに問題のある対策には反対する。そしてその場しのぎ的な手段で治安と人権を守りながら、同時に根本的な部分の改善を目指して教育を進めていくしかないと思います。
 とはいえ行政まかせの教育は、「学校の勉強」と同じく嫌がられますし、別世界の出来事のように取られかねません。
 でもネットならば、読者が身近に感じている人の意見を知ることができるからこそ、強力な問題意識共有効果を持ち、それが意識改革をもたらす可能性を秘めているのではないかと思うのです。
 教育こそが最善の手段である。勉強しなければならないのは男性だけじゃない。これは私も同意見です。

 ちなみに議論に年齢は関係ないと思っています。年齢は人生経験に大きく影響するとは言え、比例はしませんので、実際には単なる肩書みたいなものだと思います。それに肩書で遠慮していたら、自分を磨いたり貴重な意見を発表したりするチャンスをふいにしてしまいます。そもそもこんなサイトを開いている私なんて、最終学歴は高卒ですよ(笑)。
 私自身、完璧な知識と理解に基づいてコラムを書いているわけではなく、「変なことを書いていたら教えてー」という、読者の反応に期待している部分もあります。
 なのでこれからもご意見、遠慮なくお願いいたします。いつも読みやすくて分かりやすいですよ。


≪1月4日返信≫

【サマル君ファン様へ】
 あけまして、おめでとうございます。
 あちこち悪いようで、大変なようですね。少しずつでも良くなればいいのですが。
 なかなか更新できませんが、今年もよろしくお願いいたします。


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