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≪きまぐれ月記:2004年9月≫

  5日 12日 19日 26日  

≪9月5日掲載分≫

 環境や生活習慣などに大きな変化があると、体調を崩しやすいものだ。だから規則正しい生活というのは、慣れればより良い生活につながることが多い。
 学生の頃は休日になると昼まで寝ていた私だが、平日通りに早寝早起きをするようになってからは月曜日が眠たいということもなく、また時間を有効に活用できるようになったため、生活の質が向上したように思う。

 季節の変わり目には体調を崩しやすいというのも、気温という環境の変化が原因だろう。しかし規則正しい生活を送っている私なら・・・。
 季節の変わり目ピッタリの8月31日の夜に、規則正しく風邪ひきました!

 とはいえ、日給の上に皆勤手当が大きい会社に勤めているから、仕事を休むわけにはいかない。頭は痛むしクラクラするし、胃はムカムカするし吐き気はするが、熱はないから単純作業の私の仕事なら問題ない。
 そして現場に入り、腰の高さまである安全柵越しに、部品を機械に組み付けようとする。が、頭がクラクラするせいで、いつも通りに機械に向かって歩いていたら、そのまま安全柵の向こうへダイビング!

 ・・・をしかけて冷や汗をかいた。その後も慎重にやってみたが、どうにもうまくいかない。そのうち本当にダイビングしそうなので、仕方なく早退することにした。
 サヨウナラ、皆勤手当その1、その2・・・。
 サヨウナラ、愛しの福沢5兄弟・・・。

注:「季節の変わり目って秋分の日じゃないの?」という突っ込みは・・・あはは。


 ああ、風邪が治らない。
 以前にタバコ嫌いで無理をしてから体がおかしくなり、ちょっとした風邪でも治るまでに2ヶ月ほどかかるようになった。だから風邪を引かないように注意はしているのだが、どうしようもないこともある。

 ヘビースモーカーの人と仕事をするようになってから、疲れがどんどんたまっていく。そんな仕事をするようになったのは盆休みの一週間前からだが、その一週間の疲れで、盆休みの初めの4日はほとんど起きていられなかったし、その後もやりたかったことがほとんどできていない。栄養ドリンクを毎日飲んでも体が持たないようでは、とてもじゃないが働いていけない。風邪を引いた原因には、これもあるとしか考えられない。

 そこで最後の手段に踏み切ることにした。すなわち、派遣先の会社の上司に直談判!
 とりあえず、いい返事を聞かせてもらうのには成功した。けれども、すぐに環境を変えてもらえるわけでもないし、それまでは耐えなければならない。

 ああ、いまだに気分が悪い・・・。ずっと寝ていたい・・・。
 なので今週の日記はこれだけ。言い訳ばかりですいません。


≪9月12日掲載分≫

 寮の同じ部屋で暮らしていた相方さんが個室に移ったため、六畳一間を独り占めという幸せな生活を送っていたのだが、ついに新しい人が入ってくることになった。一体どんな人が入ってくるのか、非常に不安だ。
 というのも、以前の日記にも書いたのだが、私の勤め先はスバラシイところで、私に負けず劣らずのスバラシイ人ばかりが入社してくる。だから寮でのトラブルは日常茶飯事なのだ。例えば最近では、風呂の更衣室で盗難が発生したからロッカーに鍵をつけたら、鍵の管理を誰もできず、1週間でほとんどが紛失するという事件が発生している。他にも色々とあり、頭を抱えたくなる程だ。

 そして今日、とうとう新人君が入ってきた。彼の趣味は、携帯電話での出会い系サイト巡りらしい。
 頭を抱えていいですか?


 「もう少し、アクセスアップに力を入れてみようかな?」
 と思って、アクセスランキングに挑戦してみることにした。ランキングサイトは幾つもあるが、私が選んだのはわりと有名なサイトの小さなカテゴリ。そこならば自分が毎日投票するだけでも、少しは目立つ順位になれそうだと思ったのだ。
 そして苦労して登録を済ませた翌日に、お約束のトラブル発生(台風直撃!)。大規模停電の影響なのかネットに接続できなくなり、投票できなくなってしまった。

 それから数日後、やっと接続できるようになってランキングを見てみたら、「これくらいかな?」と思っていた数の何倍もの票が入っていた。
 で、その後アクセス解析をしていた時に気付いたのだが・・・。

 何人か、投票するためだけに、毎日このサイトに来ていませんか?

 本当のことは分からないし、信じがたいことだが、そうだとしたら凄く嬉しい。夢みたいだ。
 でも現実的(?)で理性的(?)なのが取り得のこの私。きちんとした分析も考察もせずに、舞い上がっているつもりはない。さっそく理由を考えてみよう。
 ・・・考えた。そして閃いた。
 もしかして、更新回数を増やせという無言の催促なんでしょうか!? もし「文句を言わせてほしい管理人ランキング」とかがあったら、まったく同じ数の票が入ったりするんでしょうか!?
 おーっし、それなら更新回数を増やそうじゃないか!

 このサイトは週刊だが、更新1回あたりの分量はそこそこ多い。ならば1週間分をまとめて更新するようなことはせず、日記は1日分、ゲームのプレイ日記は1話分ずつ更新していけば、週に5回は更新できるんじゃないだろうか。

 よし、今週から早速やってみよう。これまで通りに土日にまとめ書きしたものを、あえて小出しにして更新だ!
 さあ、毎日訪問&毎日投票をよろしく!

追記:見捨てられそうなので、この案は没になりました。

注:現在、そのランキングサイトには登録していません。表示される投票数もおかしかったようです。


 先週は散々だった。台風は直撃するわ、風邪は一旦治ってもすぐにぶり返すわで執筆がはかどらず、ちょっとしか更新できなかった。実はすごく面白いネタがあって、すごく面白い日記が書けそうだったのだが、やむなく中止。本当に残念だ。

 あーあ、予定していた日記なら、きっとみんなが笑い転げて、腸がねじれて入院して、それがきっかけでこのサイトがマスコミに取り上げられて、1日100万ヒットの超人気サイトになって、誰もタバコを吸わない世の中になっていたのになー。
 あー、ホントに残念。

 そうだ、せっかくだからこれから書くことにしよう。・・・あれ?
 あわわ、思いだせない! どんなネタだったっけ!?
 くっ、あの日に台風さえ来なければ!

 〔天災は、忘れた頃にやってくる〕(ことわざ)
 〔天才は、忘れた頃に日記書く〕(ちからわざ)


≪9月19日掲載分≫

 前回の日記に書いた、アクセスランキング挑戦の話。
 なんと1週間で50を超える投票(クリック)があり、174サイト中で18位という信じがたい結果になった。この間のアクセス数が300くらいだったから、6人に1人が投票してくれたことになる。平均的なサイトで何%くらいの人が投票するのかは知らないが、想像をはるかに上回る数に、ちょっと、いや非常に驚いている。本当にうれしい。

 まあ冷静に考えると、初めてこんなことをしたから珍しさもあったのだろうし、リンクのところに「ランキング挑戦」という、つい順位を見てみたくなるような記述があるのも大きく関係しているのだろうけど。

 うーん、サイトの規模が規模だけに、どうしても疑いの目で見てしまう。何でも疑ってしまうのは、私の癖でもあるんだけれど。
 あ、ちなみに人の心理をつくような記述は、狙ってしたことではありません。説明を正直に書いた結果なので、「正直者バンザイ」ということで喜んでおきます。
 それと投票用のバナーやリンクに十分な説明がないと、何のことか分からない人もいると思いますので、サイトをお持ちでランキングに参加されている人は、読者のためにも「ランキング挑戦サイト」などと書いてみてはどうでしょうか。投票アップ効果は保証しませんが

 でも小細工をしたところで、関心のないサイトの順位なんて見たいとは思わないだろうし、このサイトに常連さんがいることは確かだから、中には好意でクリックしてくれた人もいるんだろう。人の手を煩わせるのが嫌で、これまではクリック式のランキングサイトには登録していなかったのだけど、もう少し読者に甘えてもいいのかもしれない。次の更新までに、ランキング挑戦サイトを増やしてみようか。

 ということで読者の皆様、毎日全サイトのクリックをお願いします。
 20ヶ所くらい登録しておきますので。

 ・・・冗談ですってば。


 同じ体験をしても、それをどんな風に感じるのかは人によって異なる。しかし大抵の場合はほとんどの人が同じように感じるわけで、ほとんどの人が感じたことが “普通の感想” となる。そして普通の感想を持った人が “普通の人” と呼ばれることになる。

 このように “普通” とは、単に割合が多いことを意味する言葉であり、“正常” とか “まとも” とかいう意味はない。それなのに「普通=正常」と感じてしまうのは、おそらく「多数派意見=正しい」という偏見を持つのが普通という世の中で暮らしているためだろう。
 時々「普通ってなんだろう」という悩みを持つ人がいるが、それはこんな世の中に疑問を感じている証拠であり、誇ってもいいことだと思う。もっとも別の見方をすれば、「普通という言葉には一般的という意味しかない」ということには気付いていないと言えるわけだが。

 というマジメで小難しい話は、いつものようにさらっと読み飛ばしてもらうとして、普通の人はこのサイトを訪れたとき、きっとこう感じるんじゃないかと思う。

 「・・・変な名前。」

 自覚はあるのだ。
 “管&エディのミックスキャンディ” という名前の由来は、「管,エディ」というハンドルネームをもとにした語呂合わせ(管ディ→キャンディ)。意味の分からない名前にしたかったこともあり、また面倒でもあったため、こんな名前のままで始めてしまった。
 しかしこれまでサイトを運営してきて、この名前では色々と不都合があることに気が付いた。将来のことを考えるなら、もっと格好いい名前に変えた方がいいだろう。そして変更するならば、少しでも早い方がいいだろう。

 と思いながらも面倒くさいという理由でほったらかしにしていたのだが、ついに別の面倒くさい問題が発生した。それは1万ヒット記念イベント。今の調子なら、1ヵ月後くらいに1万に到達しそうなのだ。もちろん記念イベントを行う義務なんてないのだが、桁が上がるのはこれが最後かもしれないので何かやってみたい。しかし手の込んだことをするゆとりはない。
 そこでズル賢い私は、1万ヒット記念イベントとしてサイト名を変更することにした。

 とは言うものの、サイト名を変更するのは常連さんにご迷惑をおかけする行為だ。だからこんなことを繰り返さなくていいように、時間をかけてでもいい名前を考えなくてはならない。
 格好いい名前にするならば、ことわざや文学作品を参考にするのも1つの手だろう。もちろんこのサイトの内容に合っていることも重要だ。すると・・・。

 案1:「石の上にも三年寝太郎」・・・没。
 案2:「三つ子の魂、百撃ちゃ当たる」・・・ボツ。
 案3:「偏屈王」・・・ツボ!

 しかしここはテキストサイト。言葉と文章を扱うサイトなのだから、やはり借り物ではなく自分が書いたテキストから採用したいところだ。これまでに書いてきた文章の中から、このサイトの名前として相応しそうな言葉を探してみよう。

 案1:「我々には疫病神がついている」・・・没。
 案2:「ヘリクツ大王」・・・ボツ。
 案3:「これはこれでアレである」・・・ツボ!

 なんだけど、これはこれでアレなので、結局ボツにした。そこで次の手。
 このサイトには兄弟サイトがある。その兄弟サイトの名前を参考にしてみよう。
 ・・・いや、いっそのこと、全部をまとめてしまおうか。

【兄弟サイト一覧】
 敬称略。勝手に使ってすいません。

 independent
 お前達の桃源郷
 ウサ田のつぶやきが辞書になる
 やす吉本日定休日です
 a gravel walk
 下総国屋書店
 へっぽこ出稼ぎ日記
 じょにいと愉快な仲間たち
 投げやりに槍投げ
 bakken record::blog
 僕のやうになつてゐた
 t.t.t

 ハンドルネームの部分を使うわけにはいかないな。
 ・・・ならばこの順番で、下線部分を抜き出して並べると・・・。

 「俺達のつぶやきは walk書店出稼ぎ日記と 愉快な投げやりblogになつてゐた.」

 わはははは、どうだ完璧じゃないか!
 ・・・すいません。真面目に考えます。

 実を言うといくつか案は出ているのだが、現時点では「これだ!」というのがない。もう、あまり時間がないんだが・・・。
 あ、そうだ。兄弟サイト合体法で、「○○書店は本日定休日になつてゐたbatten」という形にはできないだろうか。あそこをああして、ここをこうすると・・・。

 こうして今日も、貴重な時間をムダにする(涙)。


 とっても真面目な内容です。最近多くてすいません。

 というような書き出しで日記を書くことがある。これは読者の多くがお笑い目当てだと思っているからだが、それでも真面目な文章を書いているのは、もちろん読んでほしいからだ。ご存知の方もいると思うが、このサイトはゲーム系サイトであると同時に、思想系サイトでもあるのだから。

 でもそれだけに、書く時には色々なことを考える。例えば私は、日記にタバコ嫌いの事をよく書いている。でも読者の中には喫煙者もいる。その人が愛煙家なら問題ないだろう。タバコの話を読んで感じるのは、「タバコ止めようか・・・」か、「このサイト(または管理人)は気に入らない」のどちらかだろうから。
 でも中には、タバコを止めたいと思いながらも止められない喫煙者もいるだろう。きっとその人は、タバコの話が出てくるたびに辛い思いをしているはずだ。自分の中にある、自分の嫌いな部分をえぐられるわけだから。

 だから私は考える。苦痛を与える可能性が高いから書くのを止めるべきなのか、それともそんな苦痛をもたらすものだからこそ、根絶のためにあえて書くべきなのかを。
 もちろんこれは、タバコの話に限ったことではない。おそらくどんな内容でも、全ての人に気持ちよく読んでもらうことはできないだろう。だからといって、読者の少数派を無視してよいことにはならない。しかしそれを考えすぎると、今度は内容の幅が狭まり、何の魅力もない読み物になってしまう。
 だからいつも考えるのだ。

 苦痛の理由が好き嫌いの問題ならば、きちんと明記しておけば気にする必要はないと思う。シモネタなどは、これにあてはまるだろう。しかし決してしてはいけないのが、人権に係る内容だ。お笑い系サイトの場合は、特に注意しなければならない。
 人を笑わせるのは難しい。読者に与える影響を想像するのはもっと難しい。だから手段を選んで面白い文章を書き続けるのは非常に難しい。大抵のお笑い系サイトに問題になる表現が含まれるのは、無理もないことなのかもしれない。
 このサイトも例外ではない。例えば前回掲載した日記に、こんな文章がある。

 彼の趣味は、携帯電話での出会い系サイト巡りらしい。
 頭を抱えていいですか?

 このサイトの中で、特に問題のある文章の1つだろう。他人の趣味をとやかく言う権利は誰にもないし、出会い系サイトを否定するのも問題がある。出会い系サイトにも色々あるだろうし、利用している人の目的も様々だろうからなんとも言えないが、趣味といえる範囲である可能性は否定できない。前回は悩んだ末に掲載したが、気持ちよく読めなかった人もいるかもしれない。そしてこれを当たり前のように掲載したことが、偏見(趣味の優劣,出会い系サイトの存在)を強化するように働いた可能性もゼロではない。

 文章を書くとき、どこまでが可で、どこからが不可かを判断することは難しい。そしてこの線引きをする感覚は、人によって大きく異なるだろう。私が線引きを行っている要素と、その線引き位置は、お笑い系サイトとしては最も厳しい部類になるだろうが、それでも十分かどうかは分からない。もちろん逆に、過剰に規制してムダに悩んでいるだけかもしれない。

 でも内容を厳しく規制することは、なにも不利なことばかりではない。内容を規制すれば、逆に読者を制限しなくなる。1人でも多くの人に読まれることを望むのならば、これは全てに勝る魅力となりえるのだから。だから私は、倫理的な規制にくわえて、時事ネタやパロディも極力避けている。全ての来訪者に、全ての文章を楽しく読んでもらいたいから。そしてそれこそが、思想系サイトとしての必須条件でもあると思うから。

 こんな真面目な内容は、間違いなく人を選ぶんだけどね!


 苦しい・・・。
 辛い・・・。
 日常生活サイトの管理人でありながら、自分自身が日常生活で苦しむなんて・・・。

 私は天を仰いで、静かに目を閉じた。
 こぼれ落ちた一粒の雫が、頬を伝って流れていく。

 苦しみの原因ははっきりしている。
 朝食の食べ過ぎ。

 え、涙?
 目薬だってば。

 ・・・ええっと、もしかして、原因はまたアレだと思いましたか?
 分かって書いててすいません!


≪9月26日掲載分≫

 この2週間で4回、コンタクトレンズを左右逆に入れた。両方とも外しているのに、更に外そうとしていたこともあった。疲れているからだろうか。
 そういえば最近、疲れをごまかしきれなくなってきた。うつ病らしき症状も目立つようになってきた。今の生活は、そろそろ限界なのかもしれない。

 そんなことを考えていて思ったのだが、私は気分が滅入ってくると真面目な事を書いているような気がする。もしかして私は、真面目な文章を書いているつもりで、愚痴をこぼしていただけだったのだろうか。
 ・・・分からない。

 自分でも分からない文章を、さも正しいように掲載して構わないのだろうか。自分のサイトなら、管理人は何をしても構わないのだろうか。
 ・・・否。

 以前に軽いうつ病になっていたときにも、これと同じようなことがあった。きちんと書いていたつもりの文章が、後で見直すと日本語にさえなっていなかった。今の私は、それに近い状態なのかもしれない。
 最近の私が書いている文章は、まともなものになっているのだろうか。私が書いているのは、私が本当に考えていることなのだろうか。
 ・・・分からない。

 でも分かったこともある。
 それは今の私の思考力が、明らかに低下しているということだ。こんな状態では、自分が書いた文章に責任を持つことができない。間違ったことを書いたとき、それを指摘されてさえ、それが間違いだと気付くことができない。
 だから・・・。

 しばらくの間、このサイトの更新をお休みさせていただきます。閉鎖でも、無期限の中断でもありません。必ず再開します。
 ええ、再開しますとも。これまでこのサイトのことをあれこれ書いてきましたが、確かにアクセスカウンタの見た目の数字は少ないですが、その中身にはちょっと誇りを持っているんですから。なにしろこんなに人を呼びにくく、しかも何度も来てもらいにくいサイトなのに、何十回も来てくれた人が何十人もいるんですから。
 これだけ喜んでもらえて、少しずつネットやサイト運営のことが分かりだして、さあこれからという時に、全てを投げ出すようなもったいないことなんてしませんよ。

 なお現在の私は、初期のうつ病、あるいはそれによく似た精神病、もしくは単なる精神疲労だと思われます。ですからご心配は要りません。なにしろ私は、重度のうつ病さえも経験している、日常生活サイトの管理人ですからね!
 それでは、またお会いしましょう!

 ・・・ところで今回の日記、まともな文章になってますでしょうか(汗)。

注:再開しました。


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