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パジェロ キックアップルーフXP | |
エンジン(4D56) | 2500cc4気筒インタークーラーターボ |
排気量 | 2476cc |
出力 | 105PS/4200rpm |
トルク | 24.5kg・m/2000rpm |
圧縮比 | 21.0 |
内径×行程 | 91.1×95.0 |
主変速機 | 前進5速フルシンクロ |
副変速機 | 2スピード4ポジション |
燃料タンク容量 | 92(軽油) |
懸架装置(F) | ダブルウィシュボーン式 |
懸架装置(R) | 3リンク・コイルスプリング式 |
パジェロ ミッドルーフVR | |
エンジン(6G72) | 3000ccV型6気筒 |
排気量 | 2972cc |
出力 | 155PS/5000rpm |
トルク | 24.0kg・m/4000rpm |
圧縮比 | 8.9 |
内径×行程 | 91.1×76.0 |
主変速機 | 前進5速フルシンクロ |
副変速機 | 2スピード4ポジション |
燃料タンク容量 | 92(レギュラーガソリン) |
懸架装置(F) | ダブルウィシュボーン式 |
懸架装置(R) | 3リンク・コイルスプリング式 |
4D56編デス 6G72のページはこちらへ
おもな変更点(改悪点?)
簡単なメンテ
約50mm上げてみた訳ですが、shopの人に「変わらないよ」といわれたのだが・・・
ところがそんな事ないです。尻打ちにくいですし、足ものびるようになったし(まだ短い)
最初はコイルだけでフロントはトーションバーの調整しただけだったが、伸び側が規制
されてしまったのでフロントアップスペーサーをいれました。
最初の登録前からつけているパーツ。ランプステーを純正でつけるなら、どうせだから
樹脂バンパーより強度のある奴として装着。ヒルクライムで壁にコスッたりと便利品。
改造申請が緩くなったのでつけたパーツ。shopに頼んだら日本に在庫がないらしく
オーストラリアからの船便で向かっている最中の事。
取付人気はランクル・ビッグホーンでパジェロの順だそうだ。あんまりみないけど・・
とりつけてみて、高回転までよく回る気がするのと吸気音がすぐそばでするくらい。
殆ど自己満足。よく走り屋風の車の助手席のネ〜チャンにゆびさされている。
ホイールも登録時からの物。もちろん改造申請済み。タイヤはオールテレーン・マッド
テレーン・トラックエッジでまたマッドテレーンです。今のサイズが235/85R16でもうギリギリかな。
フロントのホイールハウス内でたまに当たっているみたい・・。
トラックエッジは磨耗が遅いです。マッドテレーン等の2倍の距離近くいました。
実際7万キロ走ったかな〜。
で、今度はタイヤをマッテレに履き替えました。サイズは235/85R16です。
チューブもこの前組み込んでみました。
これでエア圧を落とせます。
が、パンクには用心です。
マフラー
雑誌の個人売買で手に入れた奴。結構いい音してます。トルクも全体的に太ったし・・
がエンブレの効きがわるくなった。抜けがいいからだろうけども、困った。
マフラーは一度、車の下に順番どおりに並べて確認後に交換。重いね結構これが。
へたった純正ショックを換えるとき今のアバンティ製かGAB製か迷った挙句
に選んだショック。ハード側の減衰力がかなり高いのと前後の減衰力が
同じというので選んだ。初期の当たりが取れていないときはハードにしてると
サスが殆ど動いていない感じで腰が痛くなるほど。換えて5万kmほど
走った今はちょうどいい感じです。
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